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阿自岐神社 あじきじんじゃ

最終更新日: 2015年7月6日

基本情報

 あじきさんと呼ばれ、主祭神(味耜高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)・道主貴神(みちぬしむちのかみ))と相殿神(天児屋根神(あめのこやねのかみ)・保食神(うけちのかみ)・素盞嗚尊(すさのおのみこと))の5神を祭神として祀っています。味耜高彦根神は朝廷と深いかかわりのあった、百済からの渡来人阿自岐氏ではないかといわれています。道路沿いに石灯篭(とうろう)が並び、曲線の美しい庭園と周りの木々が安らぎに満ちた雰囲気をかもしだしています。社殿は信長の兵火によって焼かれ、江戸時代初期に再興されました。時代の特長をよく残しているといわれ、平成3年(1991)に県の重要文化財に指定されています。
 創建当時、神社の四周を池がめぐり、灌漑用池も兼ねていたといわれている池泉多島式(ちせんたとうしき)庭園でしたが現在では東と西に池があり、東池には大小の島がそれぞれ2か所、中島が3カ所あり、それを形の異なる石橋がつないでいます。西池は、流れ堤、岬と入り江、出島、中島が入り組んだ複雑な地割(じわ)りで、長い石橋がかかっています。昭和になって改修された際、東池は擬木と擬竹の柵護岸(さくごがん)とされ、西池はコンクリート杭と玉石敷州浜(たまいししきすはま)で固められました。また、東池の脇にある水の取水口にある矢池と名付けられた小さい池は、那須与一(なすのよいち)の矢がささり、水が湧き出したという伝説があります。井伊直弼がここを訪れ「池水の底のこころもいさぎよし 万代すまん宿に流れて」と詠んでおり、まだ日本に庭園と呼ばれるものがあまりなかった時代、古代豪族の憩いの場であったと思われます。

所在地 豊郷町安食西663
アクセス
公共交通機関
JR琵琶湖線 「河瀬駅」 下車 車 5分
近江鉄道/本線 「豊郷駅」 下車 徒歩 25分
名神八日市インターから約35分
名神彦根インターから約20分
お問い合わせ

豊郷町産業振興課

TEL:0749-35-8114

FAX:0749-35-5270

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観光・レジャー

 あじきさんと呼ばれ、主祭神(味耜高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)・道主貴神(みちぬしむちのかみ))と相殿神(天児屋根神(あめのこやねのかみ)・保食神(うけちのかみ)・素盞嗚尊(すさのおのみこと))の5神を祭神として祀っています。味耜高彦根神は朝廷と深いかかわりのあった、百済からの渡来人阿自岐氏ではないかといわれています。道路沿いに石灯篭(とうろう)が並び、曲線の美しい庭園と周りの木々が安らぎに満ちた雰囲気をかもしだしています。社殿は信長の兵火によって焼かれ、江戸時代初期に再興されました。時代の特長をよく残しているといわれ、平成3年(1991)に県の重要文化財に指定されています。
 創建当時、神社の四周を池がめぐり、灌漑用池も兼ねていたといわれている池泉多島式(ちせんたとうしき)庭園でしたが現在では東と西に池があり、東池には大小の島がそれぞれ2か所、中島が3カ所あり、それを形の異なる石橋がつないでいます。西池は、流れ堤、岬と入り江、出島、中島が入り組んだ複雑な地割(じわ)りで、長い石橋がかかっています。昭和になって改修された際、東池は擬木と擬竹の柵護岸(さくごがん)とされ、西池はコンクリート杭と玉石敷州浜(たまいししきすはま)で固められました。また、東池の脇にある水の取水口にある矢池と名付けられた小さい池は、那須与一(なすのよいち)の矢がささり、水が湧き出したという伝説があります。井伊直弼がここを訪れ「池水の底のこころもいさぎよし 万代すまん宿に流れて」と詠んでおり、まだ日本に庭園と呼ばれるものがあまりなかった時代、古代豪族の憩いの場であったと思われます。

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FAX:0749-35-5270

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  • 山茶花
    10月上旬頃  〜  10月下旬頃

    境内全域にわたって多島式の「池泉回遊庭園」が広がり、池畔に植えられたサザンカの「紅花」が美しく映えます。

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