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穴太地蔵

穴太地蔵

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大津市
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伝教大師最澄が六道に迷い苦しむ衆生を救うため六体を早尾のお堂に納め、のち慈覚大師円仁が広く衆生が石地蔵を拝めるように東坂本の6カ所に分置したと伝えられる。穴太地蔵はその一つで、曲がり角にあることから「まわり地蔵」とも呼ばれている。地蔵堂が集落の入り口にあり、病気や災いが村の外から入ってくるのを防いでいるという信仰から「...

寝物語の里

寝物語の里

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米原市
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岐阜県との県境にあるこの史跡は、江濃国境にまつわる「寝物語」の伝承地です。

昔、国境の小さな溝を隔てて建つ両国の旅籠の泊まり客どうしが、寝ながら話しができたことから付いた呼称です。
 安藤広重の「木曽街道六十九宿」に描かれた今須宿の図は、この地を描いたものです。現在宿等はなく、石碑のみが建っています。

雪野山歴史公園

雪野山歴史公園

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東近江市
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東近江市・近江八幡市及び竜王町にまたがる雪野山(308.8m)の山頂にある4世紀中頃の古墳。平成元年(1989)に全国でも珍しい未盗掘の状態で発見され、話題を呼びました。墳頂部に竪穴式石室1基があり、副葬品も多く出土しました。
 竪穴式石室の基軸は南北方位で、材質は壁面・天井石ともに湖東流紋岩です。床面に粘土床を設...

光徳寺

光徳寺

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大津市
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蓮如上人の法難に対して、自ら首を打たせて出させた堅田源兵衛ゆかりの寺。その首と墓所がある。

四足門

四足門

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長浜市
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東と西の入り口に、それぞれ茅葺の棟門があります。この門は四脚で、中世から明治維新まで集落の四方の入り口にあることから、村の出入の検察が行われたと伝えられています。昔は、東西南北の集落入り口4箇所にありましたが、現存するのは東西の2箇所のみとなっています。

背くらべ地蔵

背くらべ地蔵

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野洲市
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大小の石仏は鎌倉時代のもので、中山道を行き交う旅人の道中を守ったと伝えられています。
また、当時は乳幼児が育ちにくかったこともあり、子を持つ親たちが「我が子もこのお地蔵さんくらいになれば、後は良く育つ」と背くらべさせるようになり、「背くらべ地蔵」と呼ばれるようになったといいます。

大津事件の碑(露国皇太子遭難地の碑)

大津事件の碑(露国皇太子遭難地の碑)

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大津市
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明治24年、来日中のロシア皇太子が襲われた事件で、のちに司法権独立を守ったとして有名になったところです。

富川磨崖仏(耳だれ不動)

富川磨崖仏(耳だれ不動)

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大津市
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鹿跳(ししとび)橋から信楽川に沿って2kmほど進んだところにあります。正式には阿弥陀三尊不動明王磨崖仏といい、鎌倉時代の作です。
 高さ20mもある岩壁に阿弥陀如来を中心に、左右に観音(かんのん)・勢至(せし)の両菩薩が刻まれています。本尊である中央の阿弥陀如来像は、耳から鉱水が湧き流れていて淡紅色(たんこうしょく...

小槻大社古墳群

小槻大社古墳群

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栗東市
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小槻大社を中心に17基の古墳が分布しています。境内にある古墳で最大級規模を持つ1号墳は、直径約25mの規模を持ちます。10号墳(5世紀後半〜6世紀前半頃)以外は未調査のため明確な時期がわかっていません。

志賀清林の碑

志賀清林の碑

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大津市
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木戸村出身の奈良時代の力士、志賀清林を記念して作られたものです。志賀清林(生没年不詳、8世紀頃の人)を記念して作られた相撲公園が、国道161号線沿いにある志賀清林相撲公園です。園内には清林を讃える記念碑があり、昭和39年(1964)当時の横綱栃ノ海(とちのうみ)の土俵入りによって方屋開(かたやびら)きが行われました。...

千樹寺

千樹寺

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豊郷町
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夏の風物詩「江州音頭」の発祥地とされる永源寺派のお寺。奈良時代に行基が創建した四十九院の一つです。戦国時代、織田信長の兵火に合い焼失しますが、本能寺の変で信長亡き後に、近江商人藤野喜兵衛の先祖・太郎右ェ門が寄金して再建しました。その落慶法要の際に住職が境内に人形をたくさん並べお経に音頭の節をつけて唱い、手ふり足ふり拍子...

狛坂磨崖仏

狛坂磨崖仏

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栗東市
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金勝山中の大津市との境界に近いところに、狛坂寺跡と向かい合うかたちで、大きな花崗岩の磨崖面に、高肉に三尊仏を刻みだしています。高さ約6m、幅3.6mの壁面に高さ3メートル、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として、観音・勢至の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされています。
 中央にある阿弥陀如来は、格...

八講堂千体地蔵

八講堂千体地蔵

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大津市
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山の辺の道沿いにある地蔵。昔八講堂があった場所の付近からたくさん発見された。

烏帽子岩

烏帽子岩

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米原市
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琵琶湖を一望する磯の浜辺に浮かぶ4m四方もの大きな岩。この岩を北側から見ると烏帽子に見えることから烏帽子岩の名で親しまれていますが、男岩・女岩の2つの岩がひとつに重なっているところから、『結びの岩』とも呼ばれています。昔からこのあたりは景勝の地として知られ、湖岸道路沿いには万葉の歌人で知られる高市連黒人(たけちのむらじ...

法明院(フェノロサの墓)

法明院(フェノロサの墓)

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大津市
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性慶義瑞が開基の天台寺門宗。日本美術の恩人ともいうべきフェノロサの墓がある。

【法明院庭園】
 フェノロサ(1853-1908)の墓があることで知られる池泉回遊式庭園。庭園の場所は、彼が大絶賛したという絶好の景勝の地と伝えられます。雄大な琵琶湖と三上山の風景を借景にし、庭園は2段に分かれた構造になっています。...

慈眼堂

慈眼堂

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大津市
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天海大僧正の廟所。境内には、江戸時代以降の歴代天台座主の墓があり、徳川家康や紫式部の供養塔もある。

信楽院

信楽院

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日野町
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日野町の町並みの東端にある浄土宗寺院。奈良時代前期、聖武天皇の勅建と伝えられています。中世にこの地方を統治していた蒲生氏の菩提寺です。安土・桃山時代に現在地に移されました。
 境内はそんなに大きくありませんが、県指定の文化財の本堂や書院などが目立っています。寺宝に、伝恵心(でんえしん)作の観音像があります。また、本...

小堀遠州出生地

小堀遠州出生地

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長浜市
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江戸期の大名であり、建築家や造園家をはじめ、茶・華・歌にもひいでた小堀遠州の出生地です。小堀遠州は天正5年(1577年)、小堀の生まれで、日本を代表する庭園といわれる大徳寺孤篷庵や桂離宮の庭園の作者として知られています。
 また、茶道を利休の高弟であった古田織部に学び、晩年には、三代将軍家光の茶道師範をつとめていま...

星が崎城跡

星が崎城跡

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竜王町
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鏡山連峰の北嶺、国道8号線を望む標高270mの地にあった城郭です。
星ヶ埼城(ほしがさきじょう)は、鏡氏の居城で、佐々木定重(ささきさだしげ)を祖としてその子久綱(ひさつな)の居城でした。
観音正寺(かんのんしょうじ)の城の出城とか砦(とりで)ともいわれているもので、今は昔を偲ぶ石垣が西側に残るのと、わずかに礎石ら...

源内塚

源内塚

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守山市
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平治元年(1159年)12月27日、当時十三歳の源頼朝は、平治の乱に敗れて、京から東国へ敗走する途中、野路(草津市)あたりから馬上で居眠りをし、父・義朝一行からはぐれて一騎で守山に入りました。

その時、源内兵衛真弘らが頼朝の首を獲ろうと襲いかかりましたが、頼朝は「髭切り」と呼ばれる名刀で源内を一刀両断にしました。...