menu
表示切り替え
心光寺
菅原道真公の冥福を祈るために四男淳茂が建て「護念山香華院心光寺」と号しました。本堂に安置されている「木造阿弥陀如来立像」は平安時代の作で甲賀市文化財に指定されています。墓地にある美濃部氏一族の墓石は慶長以来数十基あり、なかでも五輪塔二基は壮大です。
大日堂
慈覚大師が中国から持ち帰った近江妙蓮という珍しい蓮の花が咲きます。8月の開花の数によってその年の豊凶を占っていました。それを記録した史料も残っています。
老杉神社
JR草津駅の北西約3km、浜街道(はまかいどう)沿いにあります。祭神は素戔鳴尊(すさのおのみこと)で、社伝によれば大和時代の末期に神霊が大杉の梢に降臨し、これを祀って老杉神社としたのが始まりとされています。 室町時代末期、宝徳(ほうとく)4年(1452)に建立された本殿は、国指定の重要文化財です。ひわだ葺(ぶき)...
飯道神社
町域北東端にそびえる飯道山山頂にある古社。奈良時代に建てられ、平安期には神仏習台の飯道寺として栄えましたが、兵火のため焼失し、現在の本殿は江戸時代の初期(慶安3年、1650年)に再現されたもので、国の重要文化財として、豪華な桃山様式の建築美を誇り、歴史の重みを伝えています。近年、修復事業により、創建当初の姿が再現され...
日牟禮八幡宮
JR近江八幡駅の北西約2.3km、八幡山(271.9m)の南麓にある神社。誉田別尊(ほんたわけのみこと)・息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)・比売神(ひめかみ)の三神を祭神とする旧八幡町の総社で、第13代成務天皇が即位の折に創建され、正暦2年(991年)に九州の宇佐八幡宮の神霊を勧進したと伝わります。 約4...
己高山
ブナ林とともに山岳信仰の数々の遺構をみることができる。 近江で最古といわれる六地蔵や、牛止めの岩、平安期に栄えた己高山7ヶ寺の総本坊の跡である鶏足寺跡では、今なお石塔では寺の面影を偲ばせている。 また、廃寺の仏像は山麓の己高閣に安置されている。
御澤神社
御澤神社は、推古天皇の時代に聖徳太子によって創建されたといわれる神社です。境内にある池には、白水池伝説が残っています。 他国にまで名高い美男子小野時兼(おののときかね)は、村を通りかかった美女三和(みわ)姫と恋におち、幸せな日々を送っていました。やがて三和姫は、自分は平木にある御沢の池の主であることを告げ、玉手箱を...
阿自岐神社
道路沿いに石灯籠がずらりと並び、それに沿って美しい庭園が続いています。 庭園は池泉式多島式と呼ばれる様式で、池の美しい曲線を描いた広がりと、木々の緑が神々しい雰囲気を漂わせてくれます。 県の名勝指定を受けており、湖国の名園百選にも挙げられています。
矢川神社
“矢川さん”“明神さん”と親しみをこめて呼ばれ、矢河宮(やがわみや)・日吉山王矢川大明神(ひよしさんのうやがわだいみょうじん)・杣一ノ宮矢川大明神(そまいちのみやがわだいみょうじん)・甲賀宮(こうがみや)・甲賀(こうが)の雨宮(あまみや)などの呼び名を持つ矢川神社は、杣三社大明のひとつと記され、創祀は明らかでありませ...
山王総本宮 日吉大社
全国各地にある3,800余りの「山王(さんのう)さん」の総本宮。比叡山連峰 八王子山(牛尾山・378m)の麓に広がり、延暦寺の門前町坂本の鎮守神。
「山王七社」「山王二十一社」ともいわれ、摂社・末社が多くあります。創祀は古事記に記されるほど古く、地主神である大山咋神(おおやまくいのかみ)とその妻、鴨玉依姫神(...
明照寺
この地方では最も大きい浄土真宗本願寺派の寺院です。第十四代住職李由は芭蕉の門人ですぐれた俳人でした。今でも奥庭に彼の句が残っています。 本堂から書院をまわったところに、池を中心とした庭か配されています。李由ゆかりのウメの古木は見ごたえ十分です。冬、雪のちらつく日などは特に趣があります。
【明照寺庭園】 ...
福明寺
高嶺地区にある真言宗の寺院。木造地蔵菩薩坐像は、県指定の重要文化財で、胎内に建仁元年(鎌倉時代)の墨書きがある。
石山寺
西国三十三所観音霊場の第13番札所。奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれた。広大な境内には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)がそびえている。国宝の本堂・多宝塔をはじめ、経典・聖教類、仏像、絵巻など多くの国宝、重要文化財がある。
【石山寺多宝塔】 建久5年(1194年)...
大津別院
JR大津駅から北東へ約500mのところにあります。真宗大谷派東本願寺(ひがしほんがんじ)の別院です。石山本願寺で織田信長に徹底抗議したことで有名な教如(きょうにょ)が、江戸時代初めに創建しました。創建や再建のときには、大津町の有力な豪商たちが上地や金銀を寄進したといわれ、庶民の間にも信仰が篤かったことがよくわかります...
清凉寺(彦根市)
井伊家の菩提寺として、また父井伊直政(なおまさ)の墓所として直孝(なおたか)が開基した曹洞宗永平寺派の寺院。釈迦牟尼如来(しゃかむにょらい)を本尊とし、諸国から高僧を招いたので修行道場としての名声が高まり、多い時には2百余名の雲水が修行をしていたといわれます。 本堂裏の高台には歴代藩主の宝篋印塔(ほうきょういんと...
若宮神社(高島市)
北船木集落の氏神で、京都上加茂神社の分霊を奉り、草創は中世以前にさかのぼると考えられる。 本殿は、棟札に明応六年造営とあり、室町時代の神社建築で三間社流造りである。 保存状態もよく造営当時の姿が見られる。
安楽律院
江戸時代、戒律主義を唱えた僧、妙立、霊空ら安楽律一門が、叡山の三魔所といわれる飯室谷に住んだのが始まり。火災のため堂宇はほとんど消失したが、境内は今なお荘厳な雰囲気が漂っている。近くに飯室不動堂があり、不動明王立像を納める。
願慶寺
鎌倉時代建立の、真宗大谷派の寺院です。境内には山吹御前の遺木といわれる老紅梅があります。前田侯、松平侯が本陣代わりに宿舎したという名刹です。
来迎寺
浄土宗の寺院で、この寺の木造阿弥陀如来坐像(重文)は写実的で端正な姿が印象的です。ヒノキの寄木造で説法院を結ぶ古式の作風がみごとです。
最明寺
JR守山駅にほど近い鎌倉山北篠院西明寺は、鎌倉中期に創建された時宗の寺院で、建長2(1250)年北条時頼の開基と云えられています。 当所は天台宗の寺院でしたが、正安元(1299)年※正平5(1350)年説有)、時宗に改宗しています。
最明寺境内にある高さ2.4m、総高3.46m、鎌倉時代後期に建立された石造五重...