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彦根・多景島航路(オーミマリン)

彦根・多景島航路(オーミマリン)

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彦根市
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多景島は、島を眺める方向により多様な島影をみせるところから島名が付けられたと言われています。彦根市街地の沖合い約6.5kmに浮かぶこの島は、周囲600mあり、古く弥生時代から島そのものが御神体として崇められてきました。
「南無妙法蓮華経」と彫られた高さ10mの「題目岩」や、高さ20mの五箇条の御誓文が刻まれた「誓い...

四足門

四足門

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長浜市
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東と西の入り口に、それぞれ茅葺の棟門があります。この門は四脚で、中世から明治維新まで集落の四方の入り口にあることから、村の出入の検察が行われたと伝えられています。昔は、東西南北の集落入り口4箇所にありましたが、現存するのは東西の2箇所のみとなっています。

甲良豊後守宗廣記念館

甲良豊後守宗廣記念館

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甲良町
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甲良豊後守宗廣(1574-1646)の偉業をたたえ、幕府作事方(さくじがた)大棟梁職の甲良家に関する資料を展示する資料館です。江戸時代末期に建てられた旧家を利用した展示棟と、新築された研修棟が渡り廊下でつながれています。展示棟には、宗廣自筆の鯉の絵の掛軸や甲良大工道具などの甲良家や宗廣を偲ばせる資料が展示されているほか...

近江商人郷土館

近江商人郷土館

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東近江市
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江戸時代からの豪商・小林吟右衛門(こばやしぎんうえもん)の家屋敷を一般公開した資料館です。小林家は「丁吟(ちようぎん)」と呼ばれ、江戸や大阪で織物卸業や金融業を営み、現在のチョーギンの前身です。郷土館は、屋内の様子を見ながら資料を見学することができ、資料館と生活館に分かれています。資料館では、帳面類・看板など店の様子...

市辺押磐皇子御陵

市辺押磐皇子御陵

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東近江市
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近江鉄道市辺駅の南東約1.2kmのところにあります。円墳が2基あり、東方のものが皇子の墓で周囲約50mという大きさです。西方にあるのは、皇子の従人であった悵内佐伯部売輪(とねりさえきべのうるわ)の墓と伝えられています。これは周囲約25mです。
 5世紀の中頃、安康(あんこう)天皇が従兄弟である市辺皇子に皇位を譲ろう...

松尾神社庭園

松尾神社庭園

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東近江市
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桃山初期の作庭といわれ、寺院叉は武家の書院に面した庭園機構です。当地には昔、延命山尊勝寺という東大寺所属の寺があって、松尾神社はその寺の鎮守であったと考えられるところから、当庭園もその機構と思われます。
 しかし、一説では、永禄9年(1566)奈良興福寺、一乗院に隠れていた将軍足利義昭が、近江に佐々木義賢を頼った時、...

犬上神社(豊郷町)

犬上神社(豊郷町)

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豊郷町
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祭神は日本武尊の第一王子稲依別王(いなよりわけのみこと)で、犬上君の始祖といわれています。王がこの地を治めた頃、農業を勧めたので稲神と称し、犬上の地名は稲神の転じたものとする説があります。神殿はささやかながら犬上郡の鎮守だともいいます。王の子孫は代々犬上郡を領して犬神君と称しました。

鏡神社

鏡神社

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竜王町
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南北朝時代の建築で「日本書紀」にも記されている朝鮮半島の新羅から製陶技術(渡来文化)を伝えた天日槍を祀る神社です。本殿は三間社流造り、屋根はこけら葺きで、国の重要文化財に指定されています。

彦根城

彦根城

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彦根市
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姫路城などとともに天下の名城の一つに数えられる彦根城は、井伊直継(なおつぐ)・直孝(なおたか)によって約20年の歳月をかけて建設され、元和8年(1622)に完成しました。佐和(さわ)山城・安土城・長浜城・大津城の石垣や用材が使われました。月明かりに浮かぶ彦根城は美しく、琵琶湖八景の1つに数えられています。明治時代の廃...

西江寺

西江寺

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高島市
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西江寺(せいごうじ)は、平安時代中期、藤原頼道によって荒谷山に建立された釈迦堂が起源とされる、臨済宗東福寺派の寺院です。智証大師の作とされる安産守護仏観世音菩薩が本尊です。また、西近江七福神の弁財天が祀られています。
<西江寺庭園>
江戸時代初期に造られた庭園です。四季折々の山の景色を取り入れた借景庭園として有名で...

大溝陣屋 総門

大溝陣屋 総門

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高島市
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現在、「郭内」と呼ばれるところはかつての武家屋敷地で、周囲に土塀を巡らせ総門、西門、南門を設けました。そして、背戸川、総門を境として、南は武家屋敷地、北は町人町として区画しました。城下には、「長刀町」・「伊勢町」・「江戸屋町」・「舟入町」・「職人町」・「紺屋町」・「蝋燭町」等の地名が今も残っています。総門は大溝陣屋の正...

近江風土記の丘

近江風土記の丘

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近江八幡市
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近江の歴史と文化を心ゆくまで満喫できるようにと、特に歴史的風土の豊かな安土城跡の近くに造られた歴史公園です。敷地内には県下から移築された旧安土巡査駐在所、旧柳原学校校舎、旧宮地家住宅の3棟の建造物や、常夜燈・道標などの石造物があり、また、安土城考古博物館では県内主要遺跡の紹介と考古学からみた縄文時代から古墳時代の歴史...

虎御前山

虎御前山

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長浜市
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標高約230mの山で古くは長尾(ながお)山と呼ばれていました。全山に樹林が茂り、周囲は急傾斜で自然の要砦(ようさい)を形作っています。
 戦国時代、織田信長が小谷城の浅井長政を攻めた折、最前線として虎御前城を築き、柴田勝家の陣が置かれました。信長は、3回にわたって砦(とりで)を築かせていますが、砦は小谷城落城の後、...

垂水斎王頓宮跡

垂水斎王頓宮跡

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甲賀市
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昔、天皇が即位すると、斎王に選ばれた皇女の一行が伊勢神宮まで群行しました。ここは一行の仮宿泊所である頓宮跡の一つで土手や井戸跡が残っています。

雪野山歴史公園

雪野山歴史公園

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東近江市
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東近江市・近江八幡市及び竜王町にまたがる雪野山(308.8m)の山頂にある4世紀中頃の古墳。平成元年(1989)に全国でも珍しい未盗掘の状態で発見され、話題を呼びました。墳頂部に竪穴式石室1基があり、副葬品も多く出土しました。
 竪穴式石室の基軸は南北方位で、材質は壁面・天井石ともに湖東流紋岩です。床面に粘土床を設...

雲冠寺跡の龍王宮

雲冠寺跡の龍王宮

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竜王町
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古今集にも数多くの歌人たちが詠った鏡山。
山頂近くには聖徳太子26歳の時(600)に自ら観音像を彫られ創建された雲冠寺(うんかんじ)跡があります。
嵯峨天皇(809〜823)の時、伝教大師(最澄)(767〜822)に勅旨が下り再建。堂塔僧坊五堂、精舎千坊(1000坊)が立ち並んだといわれます。
その雲冠寺(うんか...

鎌掛谷ほんしゃくなげ群落

鎌掛谷ほんしゃくなげ群落

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日野町
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鎌掛谷の南側のアカマツ林の間に生育しています。昭和6年(1931)に国の天然記念物に指定されました。このシャクナゲはすべてホンシャクナゲという種類のもので、7弁7裂・14雄しべを持つ美しい淡紅色(たんこうしょく)の花を咲かせます。口の割谷から女木谷にかけて特に多く自生しており、斜面約4万平方メートルに純木をなしていま...

玄蕃尾城跡

玄蕃尾城跡

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長浜市
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織田信長の家臣で、のちに賤ヶ岳の合戦で豊臣秀吉に敗れた柴田勝家が築いた砦跡。柳ヶ瀬の北西、滋賀県と福井県の県境にそびえる柳ヶ瀬山(439m)山頂にあります。石垣などはなく、空堀をめぐらし、土塁が築かれています。南北300m、東西150mに及ぶ広大な天然の要塞を利用してつくられた砦です。 柳ヶ瀬山は余呉町では中尾山といい...

大原氏館跡

大原氏館跡

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米原市
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近江佐々木氏の流れをくむ佐々木大原氏の本拠地として、現在も堀や土塁が残っており、中世城館の偉容を偲ばせています。

善隆寺(和蔵堂)

善隆寺(和蔵堂)

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長浜市
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水田と山々に囲まれた集落の山裾にある真言宗仏光寺派の寺院。一木造の十一面観音立像は、質素ながら上品で美しい平安中期の作で国の重要文化財に指定されています。

【和蔵堂の仏頭(わくらどうのぶっとう)】
 山と田んぼに囲まれた山門の集落にある善隆寺は、年代は明らかはでないが天台宗の寺として創建され、後に延暦寺の末寺...