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スポット検索
赤分寺
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- 長浜市
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本尊十一面観音像は室町時代の作とみられます。最澄によって開かれたと伝えられるこの寺は、かつて足利将軍より朱印地を賜り、厚く庇護されたといいます。境内にある「花の木」は、カエデ科の落葉高木で別名=ハナカエデともいい、日本植物学上珍奇なるものとして大正13年3月3日、国の天然記念物として指定されました。岐阜・長野・愛知・滋...
ブルーベリーフィールズ紀伊國屋
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- 大津市
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琵琶湖を一望できる山のレストラン。
(琵琶湖大橋・近江富士・比叡山・琵琶湖の南側がよく見えます。)
契約農家から届く新鮮なお野菜やこだわり素材を使った
月替りのMENUは、旬の素材の味を存分にお楽しみいただけます。
売店では、国産小麦粉と塩・水・天然酵母だけでできたパン、
ブルーベリーや季節の果物を使用した手...
カキツバタ群生地
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- 高島市
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箱館山を越えた谷あいの平池では、例年5月下旬~6月上旬(年によって前後します)、カキツバタが淡紫色の花を咲かせてくれます。1万本とも言われるカキツバタの濃い紫色が、雨に濡れた山々の緑と鮮やかなコントラストを描き出しています。ビラデスト今津より徒歩約15分の所に平池があります。
ノウルシ群生地
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- 高島市
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びわ湖畔のヨシ原が新芽を出し始める新緑の季節、黄色の花を咲かせる「ノウルシ」。高島市新旭町の湖畔では、4月上旬から4月下旬にかけて琵琶湖の風景に溶け込むように群生地が広がります。フォトツアーやウォーキング、サイクリングなど、春の湖畔の散策をご満喫ください。
ヒガンバナ群生地(桂浜)
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- 高島市
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秋の彼岸頃に咲くのでその名がついたというヒガンバナ(別名:マンジュシャゲ)は、高島市内でも湖岸や田んぼのあぜ道など、いたるところで見られます。中でも、広範囲にわたって群生しているのが今津町の桂浜園地です。群生する様子は、まるで真っ赤なじゅうたんを敷いたよう。桂浜には、春はハマダイコン、秋はヒガンバナが琵琶湖を背景に見事...
南花沢と北花沢のハナノキ
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- 東近江市
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南花沢と北花沢に、それぞれ国の天然記念物に指定されたハナノキの巨木があります。
4月初め、小さな紅色の花を枝いっぱいにつけ、その美しさから「花の木」の名前になりました。しかし、花の命は短く、1週間ほどで散ってしまいます。秋の紅葉もまた見事で、緑から赤、黄への色のうつろいは目を奪います。
「その昔、聖徳太子が百済寺を...
赤坂山
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- 高島市
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赤坂山は琵琶湖の西北端のマキノ町の滋賀・福井県境に位置する標高823.8mの秀麗な山です。北に連接する三国山から東の乗鞍岳へ、また南の大谷山から三重岳へと連なる標高700~900mの稜線は分水嶺の山々で、周辺では四季折々に美しい自然を見ることができます。また、明王の禿は、麓から白く見える花崗岩のガレ場で、砂質が洗い落と...
箱館山麓のそば畑
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- 高島市
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箱館(はこだて)山麓では、毎年9月下旬から10月上旬にかけて、真っ白なじゅうたんを広げたような白そばの花が咲き、今津の秋を演出しています。このそばの花がやがて実を結び、収穫されて名物の「箱館そば」となって味覚も楽しませてくれます。(※年により、そば畑の場所は異なります)
また、そば畑近くの今津総合運動公園内にある、体...