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鶯ヶ端

鶯ヶ端

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米原市
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醒井宿の東端にある旧跡。西北の眺望がきわめて良いので、往来の旅人がみな杖を止めて休息しました。

“旅やとり 夢醒ヶ井の かたほとり 初音も高し 鶯ヶ端”
≪能因法師≫

賤ヶ岳古戦場

賤ヶ岳古戦場

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長浜市
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安土桃山時代、本能寺の変で織田信長が倒れた後、明智光秀を討ち実質的な主導権を握っていた豊臣秀吉と、織田家の旧臣中第一の家柄を誇る柴田勝家との間で権力争いが生じ、ついに武力をもって決着を付けようとしました。これが俗にいう「賤ヶ岳の合戦」です。余呉湖を挟んで、両軍は北と南で睨み合っていましたが、天正11(1583)年の4...

鴨稲荷山古墳

鴨稲荷山古墳

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高島市
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鴨川右岸に広がる沖積地に位置する古墳です。古墳時代後期のもので、湖西地方では平野部に立地する唯一の前方後円墳です。 現在は前方部の墳丘がありませんが、周辺の地形などから、全長45m・後円部の直径25m・高さ5mほどの周濠をめぐらせた前方後円墳であったと考えられています。 明治時代に、後円部から横穴式石室と刳抜(くりぬ)...

近江商人郷土館

近江商人郷土館

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東近江市
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江戸時代からの豪商・小林吟右衛門(こばやしぎんうえもん)の家屋敷を一般公開した資料館です。小林家は「丁吟(ちようぎん)」と呼ばれ、江戸や大阪で織物卸業や金融業を営み、現在のチョーギンの前身です。郷土館は、屋内の様子を見ながら資料を見学することができ、資料館と生活館に分かれています。資料館では、帳面類・看板など店の様子...

弘文天皇陵

弘文天皇陵

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大津市
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大津市役所の裏手にある森。弘文天皇(648-672)は天智天皇の皇子である大友皇子です。天智天皇が大津京で没すると、皇位継承(こういけいしょう)をめぐって実の叔父である大海人皇子(おおあまのおうじ)(?-686)と古代最大の内乱・壬申(じんしん)の乱(天武(てんむ)元年・672)で争い悲惨な最期(さいご)を遂げました...

宗安寺

宗安寺

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彦根市
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京橋通りにある浄土宗の寺。佐和山城の正門を移築されたと伝えられています。大坂夏の陣で戦死した、豊臣家の忠臣として名高い木村長門守重成(きむらながとのかみしげなり)を偲んで、重成忌が行われます。
 井伊道政の正室東梅院の父母の菩提を弔うため上野国箕輪(こうずけのくにみのわ)に建立された安国寺は、佐和山(232.5m)山...

円満院

円満院

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大津市
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圓満院は寛和三年(987年)に、村上天皇の第三皇子悟円親王により創立された天台宗の寺院です。三井三門跡の一つであり、開基当時は平等院と呼ばれていました。後に明尊大僧正により圓満院と命名され、悟円親王をはじめとして歴代皇族の入室する門跡寺院となりました。
国の重要文化財「宸殿(しんでん)」や国の名勝・史跡である美しい庭...

釈迦山 百済寺

釈迦山 百済寺

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東近江市
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重厚な石垣に覆われた『山城』の趣が漂う天台宗の寺院。
近江の最古級寺院で、今から1400年の昔、推古14年(606年)に、聖徳太子が百済人のために押立山(771.8m)の中腹に百済国の「龍雲寺」を模して創建された。
龍雲寺と百済寺のご本尊は、同一の巨木から彫られた「同木二体」の十一面観世音菩薩と伝わる。
開闢法要...

びわ湖大津館(柳が崎湖畔公園)

びわ湖大津館(柳が崎湖畔公園)

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大津市
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びわ湖大津館は、琵琶湖に隣接する親水公園である柳が崎湖畔公園のメイン施設。昭和9年建築の旧琵琶湖ホテルを保存改修し、湖を見渡せる文化施設として平成14年に新しく誕生しました。建物は、東京歌舞伎座などの設計で名高い故岡田信一郎によるもので、「湖国の迎賓館」として、昭和天皇やヘレン・ケラー、ジョン・ウェインなどの著名人が宿...

兵主大社

兵主大社

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野洲市
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旧中主町のほぼ中央にある神社で、平成30年には建立1,300年を迎える歴史ある神社です。祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、別名八千矛神(やちほこのかみ)です。奈良時代初めの創建という、県下でも有数の古社です。
  約3万4000平方メートルという広大な境内の入口には、足利尊氏の寄進と伝えられる朱塗りの楼門(ろう...

鏡神社

鏡神社

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竜王町
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南北朝時代の建築で「日本書紀」にも記されている朝鮮半島の新羅から製陶技術(渡来文化)を伝えた天日槍を祀る神社です。本殿は三間社流造り、屋根はこけら葺きで、国の重要文化財に指定されています。

出島の灯台

出島の灯台

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大津市
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高さ8メートルの木造の灯台。昔から船の座礁や難破事故が絶えないことから、明治8年(1875年)にこの灯台が建てられた。昭和36年第二室戸台風で倒壊寸前となったが、昭和48年地元で保存運動が起こり、灯台の修復が行われた。

紫香楽宮跡(甲賀寺跡)

紫香楽宮跡(甲賀寺跡)

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甲賀市
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信楽高原鐵道の紫香楽宮跡駅から北西へ約lkm、松林に覆われた丘陵地に残る、国指定の史跡です。 紫香楽宮跡は、奈良時代の天平14年(742)、現在の京都府木津川市(きづがわし)に恭仁宮(くにのみや)を造営中であった聖武(しょうむ)天皇が、恭仁宮から東北への道を開いてこの地に造営した離宮であり、たびたびの行幸の後、3年後...

若宮氏館跡

若宮氏館跡

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米原市
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山内一豊の妻の千代は、若宮喜助友興(わかみやきすけともおき)の子として、弘治三年(1557年)にここで生まれと言われています。永禄九年(1566年)に父友興が戦死し、叔母の夫の不破氏に養われていましたが、その後再び飯村に戻りました。この頃、隣村(宇賀野村)の長野家に身を寄せていた山内一豊母子と出合い、一豊の妻になったさ...

近江風土記の丘

近江風土記の丘

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近江八幡市
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近江の歴史と文化を心ゆくまで満喫できるようにと、特に歴史的風土の豊かな安土城跡の近くに造られた歴史公園です。敷地内には県下から移築された旧安土巡査駐在所、旧柳原学校校舎、旧宮地家住宅の3棟の建造物や、常夜燈・道標などの石造物があり、また、安土城考古博物館では県内主要遺跡の紹介と考古学からみた縄文時代から古墳時代の歴史...

盛安寺

盛安寺

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大津市
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京阪電鉄石坂線の穴太(あのう)駅から北東へ5分ほど歩いたところにあります。天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)。創建は不明ですが、戦国時代に越前朝倉氏の家臣である杉若盛安(すぎわかせいあん)が再興し、自分の名を付けたと伝えられます。その後、何度か焼失しましたが、その度復興され、現在に至っています。
 穴太という土地は...

義経の隠れ岩

義経の隠れ岩

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高島市
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高さ1.7m幅2mほどの岩で、海津大崎の少し手前の湖岸にあります。義経が兄の頼朝に追われる身となり奥州平泉に逃れる時、この土地を通りかかったといわれています。義経がこの岩に隠れたかどうかはわかりませんが、海津付近に上陸し一時身を隠して北国へ逃れていったことは謡曲「安宅」の一節に謡われています。

畑の棚田

畑の棚田

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高島市
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高島市畑地区内の15.4haに、傾斜に逆らわず幾何学模様に広がる棚田。畑集落は朽木に接し、標高300〜400mの山腹にすり鉢状に広がる棚田に見守られるように家々が点在しています。その昔、棚田は山頂付近まで連なり、実りの秋には静かな山里を黄金色に変えたと言われています。
 棚田は生態系の維持に大きな役割を果たし、維持...

永源寺

永源寺

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東近江市
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大自然の恵みと人々の英知に支えられて近江湖東の地に悠久の時を刻んできた仏統と格式の古刹。南北朝時代、近江の領主であった佐々木氏頼が、寂室元光禅師(じゃくしつげんこうぜんじ)を開山に迎え、伽藍(がらん)を建立したのが始まり。その後も永源寺には高僧が集まり、佐々木氏の庇護のもと盛時には2000人もの修行僧を擁したといいま...

金勝山系

金勝山系

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栗東市
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国指定史跡「狛坂磨崖仏」や金勝寺、天然の奇岩を巡って琵琶湖の眺望を楽しめるハイキングコース。山麓には道の駅「こんぜの里りっとう」、ヨーロッパ風のバンガローが人気の「バンガロー村」、林業体験ができる宿泊施設「森遊館」、緑豊かな「県民の森」があります。