坂本城址

さかもとじょうあと

更新日
2019/08/27

    市内東部の下阪本、東南寺(とうなんじ)から旧道へ出る小川に沿う道筋に、坂本城跡の碑があります。坂本城は、現在見るべき遺構がほとんど残っておらず、この碑だけがひっそりと立っているだけだが、戦国時代に明智光秀(1528-82)が築城した城です。
     城内に琵琶湖の水を引き入れた水城で、大天守と小天守を持ち、その姿は非常に豪壮であったといいます。「その結構壮美なるには眼を驚かす」と絶賛されたこの名城は、明智光秀の支配のもと、比叡山の監視と西近江路(にしおうみじ)・坂本港明智の要衝の地となりました。本能寺の変の後、山崎(やまさき)の合戦で敗れた明智一族の秀満が妻子を刺し殺して城に火を放ち、討ち死にした史実は、戦国の悲話としてもよく語られています。

    所在地
    大津市下阪本三丁目
    アクセス
    駐車場
    普通車 10 台
    その他
    JR大津駅から江若バス下阪本下車、徒歩3分
    湖西道路下阪本ICから5分
    駐車場 坂本城跡公園P利用
    お問い合わせ

    坂本観光案内所

    TEL
    077-578-6565