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西教寺
京阪電鉄坂本比叡山口駅の北西約1.5km、比叡山(848.3m)の南東山麓に大きな寺域を持っています。全国に450以上の末寺を持つ天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山です。寺伝では、聖徳太子(574-622)が創建し、のちに天智天皇(626-671)から西教寺の勅願(ちょくがん)を賜わり、平安時代に延暦寺中興...
全長寺
文明元年(1469)僧全長、池原村字新堂に阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の一宇を開き全長坊(ぜんちょうぼう)と称す。大永6年(1526)全長示寂を前に禅門に帰依し、同郡椿坂村曹洞宗桂照院二世頤正全養に請うて全長坊を託す。慶長2年(1597)頤正禅師、全長の意を受け全長坊を曹洞宗に転じ、寺名を久沢山全長寺と改め、当寺の開山...
福寿寺
829年に建てられた黄檗宗の古刹。八幡商人の崇敬を集めました。平安時代作の本尊・千手十一面観音像は、胎内に造像祈願文が納入された貴重なものです。
【福寿寺庭園】 石とサツキで構成し、池を配した桃山時代の名庭。静かなたたずまいは俳句にも詠まれています。
西近江七福神
高島市内にも七福神があります。お正月もいいですが、おすすめは特に春先、それぞれの社寺の境内を彩る梅や桜のお花見もかねてのんびりと巡られてみてはいかがですか。
◎西近江七福神めぐり〜モデルコース〜 ・所要時間約4時間 ・各社寺間の移動時間は車で約5分〜15分程度 ①大崎寺(毘沙門天/マキノ町海津)0740-2...
勧学院客殿・庭園
勧学院は、三井寺の塔頭寺院のひとつです。客殿は国宝に指定され、狩野光信による華麗な障壁画が部屋を飾っています。また客殿の客殿の広縁の向こうに広がる池泉式(ちせんしき)庭園は、正面中央に造られた築山にヒノキ・杉の大木が植えられ、アセビ・ツツジ・サツキが植えられた山腹が高所へと続いています。また、後に付け加えられたという...
西栄寺
丘陵に囲まれた八田地区にある浄土宗の寺院です。平安末期から鎌倉初期の作といわれる木造薬師如来坐像・木造阿弥陀如来坐像は国の重要文化財です。
西岸寺
和邇中の天皇神社近くの浄土宗鎮西派、庫裏を兼ねた本堂が立つ小さな寺院です。木造阿弥陀如来立像は、鎌倉時代の作で国の重要文化財に指定されています。
瑞龍寺(村雲御所)
JR近江八幡駅の北西約3km、八幡山(271.9m)山頂にある八幡城本丸跡の寺院。日蓮宗。安土・桃山時代に、豊臣秀次の母であり秀吉の姉である瑞龍院日秀尼公が、秀吉に自害させられた秀次の菩提のために、京都の村雲に創建しました。そのため俗に、村雲御所と呼ばれています。のち、昭和36年(1961)に現在地に移されました。日...
弥高寺跡
平安時代三修上人によって建てられた伊吹山寺の一寺院。往時は60坊があり、京極氏の城郭の役割も果たしました。
長谷寺
白蓮山と号し、本尊は十一面観世音菩薩です。草創については諸伝がありますが、縁起によると、三尾山にあった楠の霊木が継体天皇のとき、洪水のため音羽の里へ流れ出て臥木となりました。年を経て、聖武天皇のとき、沙弥道徳、比丘道明が天照大神、春日明神の守護によって十一面観音の尊形を成就したと言われています。堂はもとは嶽山頂上近くに...
押立神社
田園の中にある押立郷(おしたてごう)の総氏神(そううじがみ)で、「大宮さん」の名で親しまれています。開基は奈良時代後期といわれ、火産霊神(ほうぶすながみ)と伊邪那美命(いざなみのみこと)を祀っています。木々がうっそうと茂る静かな境内には、南北朝時代に建立された大門と本殿が落ち着いた構えを見せ、どちらも国指定の重要文化...
天孫神社
桓武天皇にいわれのある海運神、10月の大津祭は有名です。 四宮神社ともいわれ、彦火火出見尊、国常立尊、大名伴遅尊、帯中津日子尊の四柱を祀ることから、また、彦火火出見尊が天照大神の第四代目にあたるという説からきている。
宇和宮神社
創建は不明ですが、室町時代に造立された本殿がこんもりとした森の中にたたずんでいます。本殿蟇股に狐の彫刻が施されており、国指定の重要文化財になっています。
馬見岡神社
天戸間見命、天津彦根命を祭神として祀り、神像は国の重要文化財に指定されています。毎年5月1日から5日に行われる宮坐神事は、古式豊かな祭礼でもあります。
小津神社
JR守山駅の北西約4.3kmの大きな森の中にあります。古代豪族小津(おづ)氏を祀ったのが、始まりとされています。のち主神として宇迦乃御魂命(うがのみたまのみこと)などが祀られました。古くから、皇室や武門の崇敬が厚く、足利尊氏(あしかがたかうじ)は南北朝の乱の際に神聖な境内への兵馬の乱入を固く禁じたと伝えられています。...
須賀神社
古い歴史を持つ菅浦集落の氏神。神社の裏山に淳仁天皇の御陵と伝わる塚があります。4月第一土・日曜日に鎌倉時代から続く古式豊かな珍しい神事があります。
蓮長寺
平安時代中期の作と考えられる木造十一面観音立像が、境内の収蔵庫に安置されています。檜材の一木造りで半眼の優しい眼差しと優美な曲線、特に左腰をねじったポーズに特色がある。
佐久奈度神社
瀬田川の景勝地である鹿跳橋(ししとびばし)を渡って、右手の高台にある神社。奈良時代の創祀です。 「さくなど」という名は、さくなだり(急所)に由来する「ともくなど」の神(境の神)にちなんでいるといわれています。人々は、瀬田川の激流があらゆる罪やけがれを乗せて、流し去ってくれる場所として考えていたようです。平安時代に...
関蝉丸神社
蝉丸神社は市内に3社あり、逢坂(おうさか)一丁目の国道1号沿いに上社(かみしゃ)、国道161号沿いに下社(しもしゃ)(関蝉丸神社)、大谷町に分社(蝉丸神社)が立っています。 蝉丸は平安時代の琵琶の名手で、今昔物語や謡曲「蝉丸」によると、目が不自由であったにもかかわらず、音曲の神として崇められました。彼が詠んだ「こ...
笠山神社
病気平癒の神と「笠懸けの老杉」 垂仁天皇の皇女倭姫命が、天照大神を祀る鎮座地を求め諸国を遍歴の際、この地で白管の笠を山神の杉に懸けられました。以来笠山神といわれ、病気平癒に霊験があることで有名になりました。御神木の「笠懸けの老杉」は木寿を終え、現在は幹部分を保存しています。