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笠山神社
病気平癒の神と「笠懸けの老杉」 垂仁天皇の皇女倭姫命が、天照大神を祀る鎮座地を求め諸国を遍歴の際、この地で白管の笠を山神の杉に懸けられました。以来笠山神といわれ、病気平癒に霊験があることで有名になりました。御神木の「笠懸けの老杉」は木寿を終え、現在は幹部分を保存しています。
阿弥陀寺(甲賀市)
櫟野地区にある浄土宗の寺院。重文の木造阿弥陀如来坐像・木造聖観音立像・県指定の木造薬師如来立像はいずれも平安時代の作品。
祥瑞寺
華叟宗曇が開祖の寺院で、その弟子である一休宗純が青年時代ここで修行をしたことで有名。
常明寺
奈良時代中期に創建された臨済宗の禅刹(ぜんさつ)で、貞和5年(1349年)に京都の鈍翁了愚禅師(どんおうりょうぐぜんし)が再興した。このとき移植したお茶が土山茶の始まりと伝えられています。長屋王が発願した大般若心経27帖は、国宝に指定されています。
津野神社
祭神は「紀角宿弥」で「角凝魂命」「武内宿弥」を配祀する角郷の総地主神です。日置神社とともに、毎年4月第3日曜日には「川上祭」(別名サンヤレ祭)が盛大に行われ、多くの見物客でに賑わいます。
信楽院
日野町の町並みの東端にある浄土宗寺院。奈良時代前期、聖武天皇の勅建と伝えられています。中世にこの地方を統治していた蒲生氏の菩提寺です。安土・桃山時代に現在地に移されました。 境内はそんなに大きくありませんが、県指定の文化財の本堂や書院などが目立っています。寺宝に、伝恵心(でんえしん)作の観音像があります。また、本...
沙沙貴神社
「沙沙貴神社」は古代の「沙沙貴山君」が崇敬した「延喜式」式内社である。 近江国の蒲生野にあり、古くから沙沙貴郷あるいは佐々木庄と称されたこの地は、宇多源氏佐々木発祥地であり近江守護である佐々木一族、沙沙貴郷33村を始めとする人々の信仰を集めた。 平安・鎌倉様式を継承し江戸中期に再建された茅葺きの「楼門」や、東...
賀茂神社
天智天皇による大津京遷都の後、この辺り一帯に競走馬、農耕馬を育てるための牧場が設けられ、この地域を守護するため736年に創建されました。その頃から、創建の趣旨に習い、祭典には馬にまつわる儀式が実施され馬と関わりの深い神社として歴史を経てきました。現在も全国に2つしか残されていない、古式に則った正式な形の競馬行事「足伏...
延命地蔵尊
多賀大社の門前町にある延命地蔵尊。古くから地蔵信仰の場で、多賀大社参拝の人も立ち寄っていました。本堂は、中央に本尊地蔵菩薩を安置し、左側に、地獄で人の罪を裁くという閻魔大王を中心にして、罪を記録し報告するという倶生神、司録神、浄玻梨を配して、地獄の場面を表し、右側に地獄の苦を救う千手千眼自在菩薩を配している。
柏木神社
水口城歴代藩主の祈願所 社伝によりば白鳳期の創建と伝え、大己貴命と誉田別命を祀り、柏木荘16ケ村の鎮守社として信仰を集めました。天正8年織田信長の軍勢が当地を攻めた時、楼門は安土の総見寺に移され、宝物、古文書は焼失しました。現在の楼門は日野町の中山寺の寺門です。
大荒比古神社
境内を覆う新緑と、鮮やかな紅葉には定評があります。創建は13世紀前半と古く、南北朝時代から室町時代にかけては、近江の国主、佐々木一族の絶大な崇敬を受けました。佐々木源氏は、一族の守り神として崇敬していた大荒比古神社(おおあらひこじんじゃ)において、出陣の際には神前に戦勝を祈り、凱旋しては神前に戦勝を感謝していました。こ...
阿自岐神社
道路沿いに石灯籠がずらりと並び、それに沿って美しい庭園が続いています。 庭園は池泉式多島式と呼ばれる様式で、池の美しい曲線を描いた広がりと、木々の緑が神々しい雰囲気を漂わせてくれます。 県の名勝指定を受けており、湖国の名園百選にも挙げられています。
義仲寺
JR膳所駅・京阪電鉄膳所駅の北約300mにある寺院。義仲寺の名は、平家討伐の兵を挙げて都に入り、帰りに源頼朝軍に追われて粟津(あわづ)の地で壮烈な最期を遂げた木曽義仲(きそよしなか)(1154-84)をここに葬ったことに由来しています。近江守護であった佐々木六角が、室町時代末期に建立したといわれています。 江戸時...
妙感寺
JR三雲駅の南西約2km、町の中央の小高いところにあり、背後には阿星山(あぼしやま)(693.1m)がそびえています。臨済宗妙心寺派。南北朝時代、藤原藤房(ふじわらふじふさ)が出家して開山したと伝えられています。 閑静な境内には、手入れされた庭や仏殿・庫裏などが落ち着いたたたずまいを見せています。本堂裏からを10...
日置神社
祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)・日置宿禰命(ひおきすくねのみこと)・稲田姫命(いなだひめにみこと)・武甕槌命(たけみかつちのみこと)・天櫛日命(あめのくしびのみこと)・大国主命(おおくにぬしのみこと)が合祀されています。もとは日置山岩剣大明神(ひおきやまいわつるぎだいみょうじん)といって岩剣神縁起があり、由緒深い...
大行社
金剛輪寺の南参道入口近くにあり、その鎮守社として役割をもっています。本殿は三間社流造り、屋根は檜皮葺で、国の重要文化財に指定されています。
浄福寺
JR甲南駅東北にある天台宗寺院です。平安時代初期、最澄が自ら十一面観世音像を刻んで開墓したと伝えられます。眺望に優れ、寺周辺は桜、紅葉の公園です。
太神山不動寺
太神山の頂上近くにある天台寺門宗の寺。平安時代初期、智証大師円珍が創建。本尊は円珍作の不動尊像。本堂は南北朝時代に再建され、巨大な花崗岩の上に建つ。
清凉寺(彦根市)
井伊家の菩提寺として、また父井伊直政(なおまさ)の墓所として直孝(なおたか)が開基した曹洞宗永平寺派の寺院。釈迦牟尼如来(しゃかむにょらい)を本尊とし、諸国から高僧を招いたので修行道場としての名声が高まり、多い時には2百余名の雲水が修行をしていたといわれます。 本堂裏の高台には歴代藩主の宝篋印塔(ほうきょういんと...
黒田観音寺
伝千手観音立像は平安時代前期のもので、その像容から准胝観音ではないかと言われている。厳しさの中に優しさをのぞかせているような面影で、天平期の特徴を残している。