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スポット検索
滋賀県立安土城考古博物館
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- 近江八幡市
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「安土城と信長・戦国をテーマとする唯一無二の博物館」として、2025年3月にリニューアルオープンしました。
信長が築城した当時の安土城を高精細フルCGにより復元した映像を上映する第一常設展示室、信長や安土城に関する歴史資料、戦国時代の近江、観音寺城(近江八幡市)や小谷城(長浜市)に関する資料を展示する第二常設展示室が...
中江藤樹・たかしまミュージアム
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- 高島市
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高島市には、豊かな自然と人々の生活が作り上げた文化財が数多くあり、それらは先人が守り、郷土愛を育み、受け継いできた高島市の財産です。『中江藤樹・たかしまミュージアム』は、これらの文化財を発信・展示しています。中江藤樹に関する資料や、市内の遺跡から発掘された出土品、地域で守り受け継がれてきた歴史資料を展示するほか、新たに...
ボーダレス・アートミュージアム NO-MA
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- 近江八幡市
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2004年6月に改築した「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」は、滋賀県近江八幡市の歴史ある伝統的建造物郡保存地区にあり、昭和初期の町屋を、和室や蔵などを活かして改築したミュージアムです。このミュージアムの特徴は、障害のある人の表現活動の紹介に核を置くことだけに留まらず、一般のアーティストの作品と共に並列してみ...
米原市近江はにわ館
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- 米原市
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大小2つの展示室やかたりべホールにて、市保有の絵画・文化財の展示や市芸術展覧会の開催等、
さまざまな企画展示を行っています。
また、エントランスホールには、盾型埴輪をデザインした天井飾りから降り注ぐ光のもと、石見型埴輪や
円筒埴輪等を4体展示しています。
公人屋敷(旧岡本邸)
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- 大津市
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江戸時代、延暦寺の僧侶でありながら妻帯(さいたい)と名字帯刀(みょうじたいとう)を認められた「公人(くにん)」と呼ばれる人たちが住んでいた住居のひとつ。近年の生活様式の変化により、内部が原型をとどめないほど改装されている住居が多い中、岡本家の家屋は全体に公人屋敷としての旧状をよくとどめた社寺関係大型民家の特徴を示す住居...
彦根城博物館
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- 彦根市
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表門の橋を渡ったところにある彦根城博物館は、市制50周年に当たる昭和62年(1987)に、記念事業の一環として、発掘調査や古絵図をもとに復元されたもので彦根城の表御殿跡にあります。
「奥向(おくむ)き」と呼ばれる主に藩主の私邸にあたる場所で、大名の生活が昔を偲ぶそのままの姿で復元されています。また、「表向き」と呼...
安土城郭資料館
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- 近江八幡市
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JR安土駅南広場にある城郭を思わせるような建物が城郭資料館。この資料館には、織田信長が築城した安土城のひな形が、実物の20分の1の大きさで再現されています。安土城は、金箔瓦をいただき、外観5層内部7階で、内部は狩野氷徳(かのうえいとく)の襖絵や異国文化の調度で飾られていた豪壮華麗な城です。安土城は、本格的な天主閣をも...
世界凧博物館東近江大凧会館
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- 東近江市
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東近江市の八日市大凧は、今から300年以上も前の江戸時代中期に、男子出生を祝って揚げられたのがはじまりです。大きいことで知られる八日市大凧の雄大なイメージに合わせて、世界凧博物館東近江大凧会館の屋根は、大きな片勾配がつけられています。凧に関する公的博物館としては、全国で3番目の建物です。
内部には、まつりで飛揚され...
新幹線高速試験車両保存場
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- 米原市
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滋賀県唯一の新幹線停車駅である米原駅。米原駅東口から南へ徒歩すぐの(公財)鉄道総合技術研究所には、世界トップクラスの性能を誇る大型低騒音風洞があります。 ここでは新幹線や列車はもちろん、自動車や建造物などの空力騒音、空力特性などのデータ収集がおこなわれており、省エネルギーや環境問題への対応など、数々の技術開発に貢献して...
能登川水車とカヌーランド(伊庭内湖)
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- 東近江市
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伊庭内湖に面し、湖辺の景観を楽しむことができる施設です。園内には大水車(直径13m)、水車資料館、水上ステージ、芝生広場、レンタルカヌーなどがあり、お弁当を持った親子連れなどの格好の遊び場となっています。水車資料館では当時の精米作業の様子を今に伝え、かつての農業の営みの一部を垣間見ることができます。
【施設内のスポ...
国友鉄砲ミュージアム
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- 長浜市
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戦国時代、大坂の堺とならぶ鉄砲の産地として栄え、鉄砲の里として知られるようになり、織田信長をはじめ多くの戦国武将の注文を受けていたと言われます。
また、国友一貫斎(国友藤兵衛1778-1840)は、連発式空気銃や距離測定機を作り、自作の天体望遠鏡で太陽の黒点を連続観察したことで有名です。
昭和62年(1987...