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スポット検索
近江鉄道日野駅舎(日野駅鉄道ミュージアム)
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- 日野町
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大正13年(1914)に建てられ、100年以上の風雪に耐えてきた駅舎を、「木造駅舎の木のぬくもり」「懐かしい雰囲気」が失われないよう柱1本に至るまで活かした「再生工法」により改修・再生。
駅舎内にはカフェと観光案内、交流スペースが一体となった観光案内交流施設「なないろ」があり、日替わり店主カフェが人気となっていま...
近江兄弟社メンターム資料館
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- 近江八幡市
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(株)近江兄弟社 本社1階ロビーを「メンターム資料館」として無料開放し、創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の歩んだ足跡を写真パネル展示しています。
また、ここで販売している近江兄弟社商品の売上代金は全額をチャリティ基金とし、社会福祉団体や、近年では東日本大震災の復興支援のために活動されている団体等にお届...
伊吹山文化資料館
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- 米原市
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伊吹山を中心とする伊吹山地は伊吹の歴史と文化の源泉であり、その雄大な自然は学術研究の宝庫です。伊吹山とのかかわりをぬきにして伊吹を語ることができません。
伊吹山に関連する自然・歴史・民俗などの資料と、山麓に暮らした人々が必要に応じて生み出した生活用品、伊吹山地の恵みを生活の糧にするために使われてきた生産用具を展示してい...
五個荘近江商人屋敷(外村繁邸・中江準五郎邸)
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- 東近江市
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国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された「五個荘金堂の町並み」にある、白壁と舟板塀が特徴の近江商人屋敷です。
◎外村繁邸
外村繁は、昭和10年「草筏」が芥川賞候補、昭和13年池谷賞を受賞、昭和31年「筏」が野間文学賞を受賞した滋賀を代表する作家です。
外村宇兵衛家の分家として江戸時代末期に建てられた屋敷...
西川甚五郎本店史料館
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- 近江八幡市
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西川では、初代西川仁右衛門が数え18歳の時、蚊帳などの生活必需品の行商を始めた1566年を創業の年と定めています。その後1587年、近江国八幡町(現 滋賀県近江八幡市)に当時の屋号山形屋として店を開き西川の繁栄の礎を築きました。
そして、近江商人として「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしの理念を具現化するこ...
米原市近江はにわ館
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- 米原市
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大小2つの展示室やかたりべホールにて、市保有の絵画・文化財の展示や市芸術展覧会の開催等、
さまざまな企画展示を行っています。
また、エントランスホールには、盾型埴輪をデザインした天井飾りから降り注ぐ光のもと、石見型埴輪や
円筒埴輪等を4体展示しています。
安土城天主 信長の館
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- 近江八幡市
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焼失から400余年も経た1992年「スペイン・セビリア万博」の日本館のメイン館展示として安土城天主の最上部5階6階の部分が、原寸大にて忠実に内部の障壁画と共に復元されその姿を現しました。そして博覧会期間中には最も多い入場者数を記録し、人々の日本文化への関心の深さが示されました。
万博終了後その「天主」を安土町が譲...
葛籠尾崎湖底遺跡資料館
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- 長浜市
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葛籠尾崎湖底遺跡史料館は、世界で最も深い湖底にある葛籠尾崎湖底遺跡の資料館です。
葛籠尾崎湖底遺跡は、琵琶湖に突き出した葛籠尾崎の先端から東沖6メートルから700メートル、岬の湖岸に沿って北へ数キロの範囲で、水深10〜70メートルの湖底にある遺跡で、その成り立ちは謎に包まれています。このからは縄文土器や弥生土器、土師...
西堀榮三郎記念探検の殿堂
- エリア
- 東近江市
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第1次南極越冬隊長を務めた西堀榮三郎氏を記念し、さらに近代日本のすぐれた探検家を顕彰した施設です。
「雪よ、岩よ」の雪山讃歌の作詞者として知られる西堀氏の「記念室」には、登山家、科学者、品質管理の第一人者(デミング賞を受賞)と多くの分野で活躍した業績を示すものが展示されています。
2階の「探検家の殿堂」には、...
水口城跡(水口城資料館)
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- 甲賀市
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近江鉄道水ロ城南駅の北約150mのところにある城跡。江戸幕府3代将軍徳川家光(とくがわいえみつ)が上洛の際の宿館として築城された後、水ロ藩2万5千石の居城となり、湧水を利用した堀に水をたたえていたことから「碧水城(へきすいじょう)」の別名がありました。
明治維新後、水ロ城は廃城となり公売に付され、角櫓(すみやぐら...