玄蕃尾城跡

げんばおじょうせき

更新日
2020/01/31

    織田信長の家臣で、のちに賤ヶ岳の合戦で豊臣秀吉に敗れた柴田勝家が築いた砦跡。柳ヶ瀬の北西、滋賀県と福井県の県境にそびえる柳ヶ瀬山(439m)山頂にあります。石垣などはなく、空堀をめぐらし、土塁が築かれています。南北300m、東西150mに及ぶ広大な天然の要塞を利用してつくられた砦です。 柳ヶ瀬山は余呉町では中尾山といい、かつて北中尾、内中尾、南中尾の三峰に分かれていましたが、南中尾山は明治天皇の行幸の際に切り崩され、低くなっています。山頂へのルートには、柳ヶ瀬集落の北、余呉川に沿った道の途中から登るコース(旧国道)と、柳ヶ瀬トンネルを抜けたところから林道を登るコースがあります。いずれも道には案内板が設置され、余呉側から徒歩で約50分、敦賀側からは林道が山頂近くまでついているので、そこまで車を利用すると20分ほどで山頂に着きます。

    所在地
    長浜市余呉町柳ケ瀬
    アクセス
    公共交通機関
    JR北陸本線 「余呉」 下車 バス 30分
    木之本インターから約20分
    その他
    駐車場なし
    お問い合わせ

    長浜市観光振興課

    TEL
    0749-65-6521
    FAX
    0749-64-0396
    E-mail
    メールアドレスを表示