瀬田廃寺跡
せたはいじあと
- 更新日
- 2016/07/01
奈良時代に建てられた国分寺の跡といわれています。遺構としては、南門・三重塔・金堂・講堂が一直線に並んでいます。
礎石(そせき)が5個残っており、これは三重塔のものと考えられています。1つの礎石は1.5m四方の石で、上部だけが露出しています。
所在地 | 大津市大津市野郷原一丁目2番 |
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アクセス |
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お問い合わせ | 大津市歴史博物館
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せたはいじあと
奈良時代に建てられた国分寺の跡といわれています。遺構としては、南門・三重塔・金堂・講堂が一直線に並んでいます。
礎石(そせき)が5個残っており、これは三重塔のものと考えられています。1つの礎石は1.5m四方の石で、上部だけが露出しています。
所在地 | 大津市大津市野郷原一丁目2番 |
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お問い合わせ | 大津市歴史博物館
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