- トップ
- スポット検索
スポット検索
株式会社瀬川元 瓢泉堂
- エリア
- 草津市
- カテゴリ
江戸時代より、酒や水を入れる容器として使われてきた瓢箪。当時宿場町である草津も数軒の瓢箪屋がありました。安藤広重の描いた「東海道五十三次」の草津の宿が現在の当店に位置します。今、瓢箪は無病(六瓢)息災の縁起物として、又装飾品として愛用されています。瓢箪は人間と同じで、2つと同じものがないのが特徴です。「ぶらぶらと遊んで...
布引焼窯元
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
東近江の官庁街を通り抜けると、そこは小さな天神の森。布引焼の窯元はそんな静かな風景の中にあります。ドアを開けると、沢山のふくろう達が表情豊かにお出迎え。そしてメインのギャラリーに広がる、美しい色合いの七彩天目による陶画・花器・食器など創作陶芸の世界をゆっくりとお楽しみ下さい。古い歴史を踏まえた上で創り出された独特の焼物...
攀桂堂 雲平筆
- エリア
- 高島市
- カテゴリ
藤野雲平商店は、元和年間(1615年)、京都にて筆工を営業し、特に有栖川好仁親王の御用を承りました。その後正徳年間(五代雲平)近衛予楽院家熈公より攀桂堂の号を賜り、近年では昭和49年皇太子両殿下に技術の天覧を賜りました。雲平筆は天平筆、筆龍藤巻筆、大師流筆、定家流筆、上代様筆など、和紙を巻く巻筆の技術を今に伝えています...
有限会社竹松商店
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
湖国の歴史、風土の中で育まれ、守り続けられた工芸品を人の心と技で、現代の日常生活に「やすらぎ」を与えてくれる商品に創りだしています。これからも、琵琶湖が与えてくれる自然の恩恵と、人々との調和を心に描き、手作りの暖かさ、楽しさを伝統的な技法を継承しつつ、多くの人に伝える商品を生み出してゆくことを目指してます。
株式会社大忠堂
- エリア
- 大津市
- カテゴリ
一枚一枚、一個一個に丹精を込めて・・・・・。お客様に心から満足し、喜んで頂けます様に。贈る人の気持ちを、その思い以上にお伝え出来ます様に。私どもはこれからも歴史と伝統を大切にしていきたいと願っております。
びわ湖大津プリンスホテル
- エリア
- 大津市
- カテゴリ
超高層38階のホテルで、すべての客室から琵琶湖と比良・比叡の山並みなどの雄大な景色が望めます。国内最大級の規模を誇るコンベンションホール「淡海」を擁し、風景と調和してたたずむびわ湖大津プリンスホテルは、京都駅から電車で10分と滋賀・京都の観光拠点にも最適です。
工房 IMURA
- エリア
- 大津市
- カテゴリ
工房 IMURA
美しさ、機能性、楽しさにこだわりを求めて!
もの作りに魅せられて、ふみ込んだこの世界。作り手と買い手の両方の思いが満足できるようこだわって制作に取り組んでいます。“動く芸術品”と呼ぶにふさわしい工房IMURAのバックを手にしてみてください。
大津絵の店
- エリア
- 大津市
- カテゴリ
大津の代表的な郷土みやげとして、もっとも広く知られているのが大津絵です。現在は皿や湯呑み、木製製品まで多種多様なものがありますが、もともとは紙に書かれた絵です。 いつ頃から描き始められたのかはわかりませんが、江戸時代初めから逢坂山(おうさかやま)を越えた大谷・追分あたりで道中の人々に売られていたといわれています。大津...
蛯谷工芸
- エリア
- 湖南市
- カテゴリ
<近江一閑張 蛯谷工芸> 一閑張とは、桃山時代に飛来一閑が紙や木など、色々な物に和紙を張りその上に塗りをした茶道具があり、この飛来一閑が考案したと言われるところから一閑張と称されるようになったと伝えられます。私が作る近江一閑張は、この古くからある技法を使い、紙の紐で形を作りその上から和紙を張り重ね素地とし、その上に何度...
滋賀県扇子工業協同組合
- エリア
- 高島市
- カテゴリ
300年以上の伝統を誇る竹の扇骨産地として、全国生産量の約90%が安曇川町で生産されています。原材料の竹から扇骨が完成するまでの工程は、親骨が18工程、仲骨が16工程、全部で34工程。豪華な飾り扇からみなさんの趣味をとり入れた各種の扇子が、全国のみなさんの心に安らぎをあたえています。