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スポット検索
片山木工所
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- 長浜市
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自然から与えられた木の素材を使い、木地師の伝統の技術に心を込め、ろくろ工芸品(茶びつ、丸盆、茶托、茶筒など)を造ってします。出来上がった製品は、使い込むほどに、その木のもつ温もりや味が感じられ、人と心に安らぎを与えます。他に産地にはない、いろ色浜独楽が、近年話題を呼んでおり、外国の方へのお土産としても喜ばれています。今...
日野まちかど感応館(旧正野玄三薬店)
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- 日野町
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江戸時代日野椀に代わって行商の有力商品となり、日野商人を発展に導くものに合薬がありました。その創始者が正野法眼玄三です。
玄三は18才の時日野椀や茶・布を持ち行商に出ましたが母の病気で帰郷、当時京都の名医の診療で母の病気をなおすことができたことから医師を志し、医師になった後は医薬に恵まれない山間辺地の人や日野商人の...
近江上布伝統産業会館
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- 愛荘町
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室町時代から続く伝統産業麻織物や国の伝統的工芸品「近江上布」を体感できる施設。2020年4月1日から大正時代の郡役所を保存整備した建物に移転し、建物とともに楽しめるようになりました。産地ショップ、会館でしかできない体験、近江の麻織物の歴史など産地の発信施設です。
攀桂堂 雲平筆
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- 高島市
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藤野雲平商店は、元和年間(1615年)、京都にて筆工を営業し、特に有栖川好仁親王の御用を承りました。その後正徳年間(五代雲平)近衛予楽院家熈公より攀桂堂の号を賜り、近年では昭和49年皇太子両殿下に技術の天覧を賜りました。雲平筆は天平筆、筆龍藤巻筆、大師流筆、定家流筆、上代様筆など、和紙を巻く巻筆の技術を今に伝えています...
西川嘉右衛門商店
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- 近江八幡市
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琵琶湖水郷は、豊葦原の里。ここの特産ヨシは、品質日本一を誇り、古くから江州葭の名で知られる。水郷の中心・近江八幡市円山町にある当店は、江戸期より葭卸商を営む。伝統的地場産業を守る一方、独特の風合いをもつ「びわ湖ヨシ紙」を開発し、封筒、便箋・一筆箋、葉書、名刺や書道・水墨画用紙、色紙、短冊などを商品化。手織りの色紙掛など...
びわ湖大津プリンスホテル
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- 大津市
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超高層38階のホテルで、すべての客室から琵琶湖と比良・比叡の山並みなどの雄大な景色が望めます。国内最大級の規模を誇るコンベンションホール「淡海」を擁し、風景と調和してたたずむびわ湖大津プリンスホテルは、京都駅から電車で10分と滋賀・京都の観光拠点にも最適です。
工房 IMURA
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- 大津市
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工房 IMURA
美しさ、機能性、楽しさにこだわりを求めて!
もの作りに魅せられて、ふみ込んだこの世界。作り手と買い手の両方の思いが満足できるようこだわって制作に取り組んでいます。“動く芸術品”と呼ぶにふさわしい工房IMURAのバックを手にしてみてください。
滋賀県扇子工業協同組合
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- 高島市
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300年以上の伝統を誇る竹の扇骨産地として、全国生産量の約90%が安曇川町で生産されています。原材料の竹から扇骨が完成するまでの工程は、親骨が18工程、仲骨が16工程、全部で34工程。豪華な飾り扇からみなさんの趣味をとり入れた各種の扇子が、全国のみなさんの心に安らぎをあたえています。
蛯谷工芸
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- 湖南市
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<近江一閑張 蛯谷工芸> 一閑張とは、桃山時代に飛来一閑が紙や木など、色々な物に和紙を張りその上に塗りをした茶道具があり、この飛来一閑が考案したと言われるところから一閑張と称されるようになったと伝えられます。私が作る近江一閑張は、この古くからある技法を使い、紙の紐で形を作りその上から和紙を張り重ね素地とし、その上に何度...