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高月観音の里歴史民俗資料館
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高月観音の里歴史民俗資料館は、地域文化財の総合資料センターとして歴史的遺産の調査研究と保存をはかり、また広く文化財を公開するため、町政30周年の昭和59年9月27日開館しました。以来「観音の里」の窓口として、また湖北の文化財を見学する際の基礎的な知識を深める場として多くの方にご活用いただいています。
公人屋敷(旧岡本邸)
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- 大津市
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江戸時代、延暦寺の僧侶でありながら妻帯(さいたい)と名字帯刀(みょうじたいとう)を認められた「公人(くにん)」と呼ばれる人たちが住んでいた住居のひとつ。近年の生活様式の変化により、内部が原型をとどめないほど改装されている住居が多い中、岡本家の家屋は全体に公人屋敷としての旧状をよくとどめた社寺関係大型民家の特徴を示す住居...
ウォーターハウス記念館
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- 近江八幡市
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ウォーターハウス氏(Mr.Paul.B.Waterhouse)は、ヴォーリズ師に出会いその人格、働きに共鳴して近江伝道に協力するため近江ミッションに加入ここに入居した。
建物はアメリカの伝統的な建築様式であるコロニアル・スタイルで、三階建て11室あり、ビルトインタイプの暖炉が5ヶ所、煙突が2本有り、当時の美しいヴ...
葛籠尾崎湖底遺跡資料館
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- 長浜市
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葛籠尾崎湖底遺跡史料館は、世界で最も深い湖底にある葛籠尾崎湖底遺跡の資料館です。
葛籠尾崎湖底遺跡は、琵琶湖に突き出した葛籠尾崎の先端から東沖6メートルから700メートル、岬の湖岸に沿って北へ数キロの範囲で、水深10〜70メートルの湖底にある遺跡で、その成り立ちは謎に包まれています。このからは縄文土器や弥生土器、土師...
守山市近江妙蓮公園 近江妙蓮資料館
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- 守山市
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慈覚大師が中国から持ち帰ったと伝えられる近江妙蓮は、守山市の市花にもなっています。つぼみのときは一つの花に見えますが、外側の花弁が開いたあとは一茎に2〜12の花群が見られ、花びらは2000〜5000枚にも達します。大日池に隣接して瑞蓮池、展示資料館などが整備されました。
世界凧博物館東近江大凧会館
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- 東近江市
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東近江市の八日市大凧は、今から300年以上も前の江戸時代中期に、男子出生を祝って揚げられたのがはじまりです。大きいことで知られる八日市大凧の雄大なイメージに合わせて、世界凧博物館東近江大凧会館の屋根は、大きな片勾配がつけられています。凧に関する公的博物館としては、全国で3番目の建物です。
内部には、まつりで飛揚され...
近江八幡市立資料館(郷土資料館)
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- 近江八幡市
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JR近江八幡駅の北西約2kmに歴史民俗資料館と隣接して立っています。近江商人の代表的な人物西村太郎右衛門(安南(あんなん)貿易で活躍した商人)の邸宅跡に建てられた元八幡警察署(ヴォーリズ建築)を、そのまま利用した資料館です。館内には、市内の考古・民俗・美術工芸・文書などが常時展示されており、年に数回、特別展も開かれま...