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平家終焉の地

平家終焉の地

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野洲市
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野洲(やす)市は平家が果てた最期(さいご)の地です。平安時代末期、壇の浦の合戦で平家一門が滅ぼされ、一門の大将・平宗盛(たいらのむねもり)と息子清宗(きよむね)が鎌倉から京都へ送り返される途中、近江篠原(おうみしのはら)で斬殺されました。
 現在、屍(しかばね)を埋めたとされる宗盛・清宗親子の墓標がひっそりと立って...

岩戸山 十三仏

岩戸山 十三仏

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近江八幡市
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山箕作山の南端の巨大な1枚岩に聖徳太子が刻んだとされる13体の仏像が安置されています。
 裾から山頂まで続く道(30分程度)の両脇にも、石仏が安置されています。毎年4月には千日会が行われ信仰の深い人々で賑わいます。

山内一豊公 母の墓

山内一豊公 母の墓

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米原市
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山内一豊の母は、夫盛豊が亡くなった後、法秀院として出家し、次男・一豊らを連れて居を転々としたのち、永禄末年(1569)頃、4人の子どもを連れて宇賀野の長野家に身を寄せたと考えられています。法秀院はつつましく穏やかな性格で、村の子ども達から慕われていたと伝えられています。近所の子どもに裁縫や行儀見習いを教えていましたが、...

常夜燈

常夜燈

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愛荘町
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中山道愛知川を照らす常夜燈。祇園神社境内西隅に国道8号向きを正面として建てられています。石造大型の燈で、弘化3年(1846)2月の銘があり、寄進者47名と石工の名も銘刻しています。燈の高さは4m35cm。

彦主人王御陵

彦主人王御陵

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高島市
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檜並木の参道の奥にある通称"王塚"の中にあります。 面積は約2840平方メートル。2段重ねの円墳で、周囲の3基の古墳より格段に規模が大きく、古墳時代中期のものと考えられています。被葬者は、継体(けいたい)天皇の父である彦主人王と伝えられています。安曇川町は、継体天皇にまつわる伝承地が多いことでも知られています。

小堀遠州出生地

小堀遠州出生地

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長浜市
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江戸期の大名であり、建築家や造園家をはじめ、茶・華・歌にもひいでた小堀遠州の出生地です。小堀遠州は天正5年(1577年)、小堀の生まれで、日本を代表する庭園といわれる大徳寺孤篷庵や桂離宮の庭園の作者として知られています。
 また、茶道を利休の高弟であった古田織部に学び、晩年には、三代将軍家光の茶道師範をつとめていま...

明智塚

明智塚

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大津市
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坂本城は、1571年の延暦寺焼き打ち直後、織田信長の命により明智光秀が琵琶湖岸に築城。安土城に次いで絢爛豪華な城であったといわれる。1582年の本能寺の変の後、羽柴秀吉軍の攻撃により落城。城内と推測される場所に光秀の供養塚と伝わる明智塚がある。

慈眼堂

慈眼堂

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大津市
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天海大僧正の廟所。境内には、江戸時代以降の歴代天台座主の墓があり、徳川家康や紫式部の供養塔もある。

市辺押磐皇子御陵

市辺押磐皇子御陵

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東近江市
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近江鉄道市辺駅の南東約1.2kmのところにあります。円墳が2基あり、東方のものが皇子の墓で周囲約50mという大きさです。西方にあるのは、皇子の従人であった悵内佐伯部売輪(とねりさえきべのうるわ)の墓と伝えられています。これは周囲約25mです。
 5世紀の中頃、安康(あんこう)天皇が従兄弟である市辺皇子に皇位を譲ろう...

関蝉丸神社

関蝉丸神社

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大津市
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蝉丸神社は市内に3社あり、逢坂(おうさか)一丁目の国道1号沿いに上社(かみしゃ)、国道161号沿いに下社(しもしゃ)(関蝉丸神社)、大谷町に分社(蝉丸神社)が立っています。
 蝉丸は平安時代の琵琶の名手で、今昔物語や謡曲「蝉丸」によると、目が不自由であったにもかかわらず、音曲の神として崇められました。彼が詠んだ「こ...

水口宿東見附跡

水口宿東見附跡

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甲賀市
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宿の東端に設けられたもので、枡形土塀と柵で区画し、木戸や番所を置き旅人を監視しました。これに対し宿の西端には西見附が置かれ、それぞれ「江戸口」と呼ばれました。「伊勢参宮名所図会」は水口の場面に東見附と付近の町並みを大きく描いています。

弘法杉

弘法杉

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湖南市
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天井川になっている大沙川の堤の上にそびえる大杉は、幹の回りが6m高さ26m樹齢750年と言われて「弘法杉」。
弘法大師がここをとおりかかった時に、眺めが良かったこの場所を昼食場所に選びました。その時に使用された杉箸を堤にさしました。後にそれが成長して大杉になったと伝えられます。
以前は二本の大杉で、近江名所図会には...

琵琶湖周航の歌記念碑

琵琶湖周航の歌記念碑

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高島市
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旧制三高の当時の水上部が立ち寄った場所で、「琵琶湖周航の歌」の誕生の地としての記念碑です。

鬼室神社(鬼室集斯の墓)

鬼室神社(鬼室集斯の墓)

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日野町
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日野の街の北東約4km、小野集落中間南側の鬼室神社にある墓です。神社には鳥居と質素な本殿、石灯籠あるのみで、鬼室集斯の墓は本殿裏手にあります。
 高さ1mの石造の祠の中に、高さ48cmの八角形の墓石があり、一面に「鬼室集斯之墓」と彫られています。さらに左面には「朱鳥三年(668)戌子十一月八日歿」、右面には「庶孫美...

瀬田廃寺跡

瀬田廃寺跡

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大津市
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奈良時代に建てられた国分寺の跡といわれています。遺構としては、南門・三重塔・金堂・講堂が一直線に並んでいます。
礎石(そせき)が5個残っており、これは三重塔のものと考えられています。1つの礎石は1.5m四方の石で、上部だけが露出しています。

信楽院

信楽院

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日野町
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日野町の町並みの東端にある浄土宗寺院。奈良時代前期、聖武天皇の勅建と伝えられています。中世にこの地方を統治していた蒲生氏の菩提寺です。安土・桃山時代に現在地に移されました。
 境内はそんなに大きくありませんが、県指定の文化財の本堂や書院などが目立っています。寺宝に、伝恵心(でんえしん)作の観音像があります。また、本...

小槻大社古墳群

小槻大社古墳群

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栗東市
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小槻大社を中心に17基の古墳が分布しています。境内にある古墳で最大級規模を持つ1号墳は、直径約25mの規模を持ちます。10号墳(5世紀後半〜6世紀前半頃)以外は未調査のため明確な時期がわかっていません。

浮御堂(満月寺)

浮御堂(満月寺)

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大津市
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近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂は、寺名を海門山満月寺という。平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したという。現在の建物は昭和12年の再建によるもので、昭和57年にも修理が行われ、昔の情緒をそのまま残している。境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されている。

【阿波野青畝句碑】
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蓮華寺

蓮華寺

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米原市
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南北朝時代、足利尊氏の寝返りにあって鎌倉へ落ち延びる途中、京極道誉に阻まれて進退極まった北条仲時以下432人が自刃。流れ出た鮮血で、辺りは川と化したといいます。仲時28歳ほか、6歳の子供から60歳の高齢者に至るまでの名を記した過去帳は、国の重要文化財に指定され、寺の裏には彼らの墓が寄りそうように並んでいます。
 堂...

琵琶湖周航歌碑

琵琶湖周航歌碑

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大津市
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旧制第三高等学校旧艇庫前に、われは湖の子と刻まれた碑が立つ。副碑には、ボートの中で作詞されたという琵琶湖周航の歌の歌詞が刻まれている。