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彦主人王御陵

彦主人王御陵

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高島市
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檜並木の参道の奥にある通称"王塚"の中にあります。 面積は約2840平方メートル。2段重ねの円墳で、周囲の3基の古墳より格段に規模が大きく、古墳時代中期のものと考えられています。被葬者は、継体(けいたい)天皇の父である彦主人王と伝えられています。安曇川町は、継体天皇にまつわる伝承地が多いことでも知られています。

皇子山古墳

皇子山古墳

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大津市
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京阪電鉄近江神宮前駅の西方、皇子が丘公園の北の皇子山(164m)頂上にあります。4世紀後半に築かれた市内最古の古墳で、国指定の史跡です。
 全長60m、堀の一部が残り葺石(ふきいし)が敷かれています。形としては、奈良盆地に成立した大和朝廷の大王の墓によく見られるような前方後円墳ではなく、前方後方墳の形をしています。当...

鏡神社

鏡神社

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竜王町
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南北朝時代の建築で「日本書紀」にも記されている朝鮮半島の新羅から製陶技術(渡来文化)を伝えた天日槍を祀る神社です。本殿は三間社流造り、屋根はこけら葺きで、国の重要文化財に指定されています。

馬頭観世音

馬頭観世音

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米原市
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江戸時代後期、中山道を往来する馬の息災延命を祈り、建立されました。

天保義民碑

天保義民碑

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湖南市
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天保13年(1842年)、代官の不正な検地に抗議するため、旧甲賀郡、旧野洲郡、旧栗太郡の総勢約4万人の農民がいっせいに蜂起した。これが、歴史に有名な天保一揆である。検地を中止させ「十万日延期」の目的を達した。ただし、一揆のリーダーの庄屋クラスの農民達の払った代償も大きく、このときの一揆で犠牲になった祖先の魂をなぐさめ、...

山内一豊公 母の墓

山内一豊公 母の墓

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米原市
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山内一豊の母は、夫盛豊が亡くなった後、法秀院として出家し、次男・一豊らを連れて居を転々としたのち、永禄末年(1569)頃、4人の子どもを連れて宇賀野の長野家に身を寄せたと考えられています。法秀院はつつましく穏やかな性格で、村の子ども達から慕われていたと伝えられています。近所の子どもに裁縫や行儀見習いを教えていましたが、...

矢橋港跡

矢橋港跡

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草津市
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近江八景の一つ「矢橋の帰帆」として知られる矢橋は、古代から近世を通じ琵琶湖の代表的な渡船または渡しとして栄えた名所。現在は遺跡公園として復元され、脇にたたずむ弘化3(1846)年建立の常夜灯とともに在りし日の面影を今に伝えています。

黒山の石仏・石塔群

黒山の石仏・石塔群

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長浜市
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黒山は塩津街道がなかった頃、敦賀への街道筋として栄えました。焼き打ちにあいましたが、今でも、県下で6番目に古い地蔵磨崖仏を始め、石仏や石塔群が数多く残されています。

玉泉寺(高島市)

玉泉寺(高島市)

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高島市
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奈良時代に行基によって開山されたと伝えられる玉泉寺(ぎょくせんじ)は、阿弥陀山の山麓の泰山寺野の裾野に位置し、町内でも古い寺院の一つです。天台真盛宗の末寺です。境内にはたくさんの石仏があり、中でも本堂の前方に南向きに並んでいる五智如来は、鎌倉時代の作といわれており、花崗岩に丸堀りで彫られ、いずれも高さ1.4mから1.6...

沙沙貴神社

沙沙貴神社

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近江八幡市
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「沙沙貴神社」は古代の「沙沙貴山君」が崇敬した「延喜式」式内社である。
 近江国の蒲生野にあり、古くから沙沙貴郷あるいは佐々木庄と称されたこの地は、宇多源氏佐々木発祥地であり近江守護である佐々木一族、沙沙貴郷33村を始めとする人々の信仰を集めた。
 平安・鎌倉様式を継承し江戸中期に再建された茅葺きの「楼門」や、東...

仁王尊

仁王尊

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竜王町
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西光寺跡地のお堂に祀(まつ)られている石の仁王尊で、そのうちの一体は、昔、山崩れの際に地下に埋没されたといわれています。
昔から「足の病を癒してくださる」と言い伝えがあり、毎年7月に開かれる千日会(せんにちえ)には、草鞋(わらじ)をお供えする風習があって平癒(へいゆ)を願う参拝者が今も絶えません。

今井兼平の墓

今井兼平の墓

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大津市
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JR石山駅の北西200m、盛越(もりこし)川のほとりに立つ墓です。
 今井兼平(1152?-84)は木曽義仲(きそよしなか)(1154-84)と乳兄弟にあたる平安時代末期の武将で、木曽の四天王とも呼ばれていた人物です。ここ粟津(あわづ)で義仲とともに戦って悲壮な最期を遂げました。義仲が討たれたことを知ると、自ら刀を口...

井口の銅鐘

井口の銅鐘

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長浜市
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寛喜3年(1231年)の作とされる現存する県内最古の梵鐘である。浅井三代の時代から300年も前に造られたものだが、その鐘にも「浅井氏」の名が刻まれている。上帯に雲、下帯には水を唐草様に陽鋳出する類例の少ないものです。

祥瑞寺

祥瑞寺

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大津市
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華叟宗曇が開祖の寺院で、その弟子である一休宗純が青年時代ここで修行をしたことで有名。

信楽院

信楽院

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日野町
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日野町の町並みの東端にある浄土宗寺院。奈良時代前期、聖武天皇の勅建と伝えられています。中世にこの地方を統治していた蒲生氏の菩提寺です。安土・桃山時代に現在地に移されました。
 境内はそんなに大きくありませんが、県指定の文化財の本堂や書院などが目立っています。寺宝に、伝恵心(でんえしん)作の観音像があります。また、本...

仙禅寺跡磨崖仏

仙禅寺跡磨崖仏

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甲賀市
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仙禅寺は県境をへだてて南西約5㎞に位置する鷺峰山金胎寺の別院で養老6年(722)開基と伝えられている。中世の戦乱ですっかり諸堂を焼失しましたが、奥の院跡の岸壁に三尊形式の磨崖仏が残っています。中尊は薬師如来坐像で像高1.5m。

朝妻湊跡

朝妻湊跡

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米原市
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朝妻湊は古代から東海・北陸地方の人の行き来や荷物の運搬など、湖上交通の要港として発展してきました。歴史上でも秀吉が京の大仏殿建立の際、尾張や美濃から木材を運搬し、木曽義仲の後続部隊の出陣時にも朝妻湊を経て戦地に向かうなど、重要な役割を果たしてきました。しかし江戸時代に入り彦根藩主、井伊氏が米原湊を御用港として保護するの...

生源寺

生源寺

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大津市
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京阪電鉄坂本駅のすぐ北側にあります。天台宗。日吉大社大鳥居のすぐ前にある比較的こぢんまりとした寺院で、奈良時代後期、最澄(さいちょう・767-822)によって開山されたと伝えられます。また、最澄の生誕地といわれ、延暦寺の中でも特別な霊地として崇められています。
 山門のかたわらに「開山伝教大師御生誕地(かいざんでん...

瑞雪院(近藤重蔵の墓)

瑞雪院(近藤重蔵の墓)

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高島市
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JR近江高島駅の西方約500mに位置する臨済宗東福寺派の瑞雪院(ずいせついん)の墓地にあります。
 近藤重蔵(1771-1829)は江戸時代末期の北方領土探険家で、特に、国後(くなしり)島・択捉(えとろふ)島や蝦夷(えぞ)地などの探険で有名です。1799年、初めて択捉島に標柱を立てて、この島の領土化と先住民の同化政...

馬の寺「石馬寺」

馬の寺「石馬寺」

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東近江市
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静かな木立の中の乱れ石積みの坂を上りつめると、古刹石馬寺(臨済宗妙心寺派禅宗寺院)が現れます。寺伝によると、1400年前に聖徳太子が当地を訪れ、山麓の松の木に馬をつなぎ、霊地を探して山上に登り、戻るとその馬は石になって池に沈んでいたことから、これに霊異を感じた太子が開基したと言われています。聖徳太子直筆の「石馬寺」の三...