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大洞弁財天(長寿院)

大洞弁財天(長寿院)

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彦根市
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彦根城の東北(表鬼門(きもん))の方角、大洞山(211m)の中腹にある真言宗醍醐(だいご)派の寺院。正式には長寿院ですが、日本三大弁財天の一つといわれる弁財天坐像を安置していることから大洞弁財天と呼び親しまれ、商売繁盛を祈願する人々でにぎわっています。急な石段を上り、山門をくぐって振り返った風景は、山門を額縁に彦根城...

安楽律院

安楽律院

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大津市
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江戸時代、戒律主義を唱えた僧、妙立、霊空ら安楽律一門が、叡山の三魔所といわれる飯室谷に住んだのが始まり。火災のため堂宇はほとんど消失したが、境内は今なお荘厳な雰囲気が漂っている。近くに飯室不動堂があり、不動明王立像を納める。

大津別院

大津別院

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大津市
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JR大津駅から北東へ約500mのところにあります。真宗大谷派東本願寺(ひがしほんがんじ)の別院です。石山本願寺で織田信長に徹底抗議したことで有名な教如(きょうにょ)が、江戸時代初めに創建しました。創建や再建のときには、大津町の有力な豪商たちが上地や金銀を寄進したといわれ、庶民の間にも信仰が篤かったことがよくわかります...

八幡神社(高月町)

八幡神社(高月町)

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長浜市
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八幡神社境内に位置する滋賀県最大のケヤキ。こぶをいくつも抱え、どっしりとした幹周りで、腕を広げたようなみごとな枝振り。正に野神の名にふさわしい巨木である。毎年8月16日に野神祭が営まれる。県指定自然記念物。

全長寺

全長寺

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長浜市
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文明元年(1469)僧全長、池原村字新堂に阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の一宇を開き全長坊(ぜんちょうぼう)と称す。大永6年(1526)全長示寂を前に禅門に帰依し、同郡椿坂村曹洞宗桂照院二世頤正全養に請うて全長坊を託す。慶長2年(1597)頤正禅師、全長の意を受け全長坊を曹洞宗に転じ、寺名を久沢山全長寺と改め、当寺の開山...

坂田神明宮

坂田神明宮

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米原市
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境内には、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭神とする坂田神社と豊受毘売命(とようけひめのみこと)を祭神とする岡神社の2社があります。
 この地には、垂仁(すいにん)天皇から天照大神を祀る神社を建てる土地を捜すようにと命を受けた倭姫命(やまとひめのみこと)が、2年間いたと伝えられています。この神社は五穀豊穣に霊験が...

庚申山広徳寺

庚申山広徳寺

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甲賀市
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今から1200年も余り前に最澄が開いたお寺で、真鍮製造の始まりとなった伝説に由来して、各地から参拝者が訪れます。庚申山頂からは甲賀郡内を眺望できます。秋には山全体が紅葉で覆われ、紅葉の名所となります。

正覚院

正覚院

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竜王町
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開基は、室町時代の末期で真源によると伝えられています。平安時代に造られた木造地蔵菩薩が、地蔵堂に安置されています。

千光寺

千光寺

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甲賀市
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奈良時代、行基の開基と伝えられる天台宗寺院。古くは、甲賀六大寺の一つに数えられる巨刹でした。本尊木造十一面千手観音立像は平安末期の作で国の重要文化財に指定されています。
「頼もしなちぢの光の照らしなば後の闇路いかでまよはん」

筒井神社 木地師発祥地

筒井神社 木地師発祥地

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東近江市
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君ケ畑にある大皇器地祖神社(おおきみきじそじんじゃ)と蛭谷(ひるたに)にある筒井神社(つついじんじゃ)は、全国の木地師の発祥地として知られています。
 木地師というのは木地屋とも称し、近世末まで手挽き(二人挽き)・ろくろなどの工具を使って、椀・盆などの木地を造った工人のことです。ろくろ挽きは、平安時代、文徳天皇の第...

赤野井別院・東別院

赤野井別院・東別院

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守山市
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真宗本願寺派赤野井別院(西)、真宗大谷派赤野井別院(東)の2か寺があり、室町期の近江の布教活動の中心となり、蓮如上人ゆかりの寺院として知られています。

赤野井西別院は旧名を「顕証寺」といい、本願寺中興の祖・蓮如上人の時代の道場に直接の起源をもちます。

蓮如上人は、若い頃から守山に京都から足を運んでいました。...

都久夫須麻神社(竹生島神社)

都久夫須麻神社(竹生島神社)

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長浜市
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祭神は湖水を支配する浅井姫命。明治4年(1871)の神仏分離以前は、竹生島明神、または竹生島弁財天社と呼ばれ、宝厳寺を別当としました。現在の本殿は、総桧皮葺、入母屋造り。正面には向殿が設けられています。創建以来、度重なる火災で焼失しましたが、戦国時代に再建されました。その後、豊臣秀頼が伏見城の日暮御殿(一説には豊国廟...

蛭子神社

蛭子神社

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米原市
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祭神は、須佐男命(すさのおのみこと)・事代主命(ことしろぬしのみこと)で延暦年間に奈良興福寺の仁秀僧正によって建てられました。境内には自然石と呼ばれる「朝嬬皇女」の墓があります。もともと古墳で天野川の上流にありましたが洪水でわずかに残った石を、皇女が世継へ御幸されたことを後世に伝えたいという村人の願いから七夕石として祀...

尾山釈迦堂(白山神社)

尾山釈迦堂(白山神社)

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長浜市
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2体の仏像が安置されており、向かって右の釈迦如来座像は、平安時代中頃、十世紀頃の作です。ヒノキの一木から作られたどっしりとした像で国の重要文化財に指定されています。もう一体は、智挙印を結んだ金剛界の大日如来座像です。

大行社

大行社

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愛荘町
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金剛輪寺の南参道入口近くにあり、その鎮守社として役割をもっています。本殿は三間社流造り、屋根は檜皮葺で、国の重要文化財に指定されています。

梵釈寺

梵釈寺

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東近江市
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創建は桓武天皇の勅命によると伝わります。その後焼失しましたたが江戸時代に再興されました。寺宝の観世音菩薩坐像、境内の石造宝篋印塔などが見どころです。

布施神社

布施神社

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東近江市
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布施町のはずれにあり、祭神は武勇の神である武甕雷命(たけみかづちのみこと)であります。境内には「春日」「日吉」などの神々を祭り、本殿は三棟あり、三棟とも一間社流造りで、流造りとしては非常に小さな社殿であるといえますが、その造りは鎌倉期独特の美しさを示しています。妻板から薄く彫出している板蟇股(いたかえるまた)は鎌倉期...

八幡山城跡

八幡山城跡

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近江八幡市
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市街地のすぐ北側、標高271.9mの八幡山山頂にあります。安土城が落城してから3年後、豊臣秀次(とよとみひでつぐ)が築いた城です。
最頂部に本丸をもうけ、その南東に二の丸、西に西の丸、北に北の丸、南西の尾根上一段低く出丸を配置する構造で、山頂から八の字形に広がる尾根上の小曲輪と、尾根に挟まれた南斜面中腹に秀次館跡と家...

西應寺

西應寺

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湖南市
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少菩提寺三十六坊のひとつで本堂は山に迫っています。大巨岩が吃立する庭園の風格は見事です。寺宝として、模写ではあるが少菩提寺の古図が残っています。

玉泉寺(虎姫町)

玉泉寺(虎姫町)

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長浜市
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平安時代中期、比叡山中興の祖といわれる慈恵大師(じえだいし)良源(元三大師 がんざんだいし)の生誕地に建立された天台宗の寺です。良源は、12歳で比叡山に登り、西塔の理仙大徳のもとで修行し、17歳で受戒、55歳の時に第18代天台座主となりました。天皇家や摂関家の篤い帰依を受け、74歳で没しています。
 本尊の「木像慈...