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神田神社
JR堅田駅の北西約1.5km、宮池の近くにある神社。祭神は、彦国葺命須佐之男命(すさのおのみこと)ほかです。 創建は平安時代初期、本殿の建立が室町時代初期といわれています。優美な姿の本殿は、重要文化財に指定されており、側面や細部の彫刻などに建立当時の特色を表しています。特に、階段の上の真正面に菱(ひし)の格子がきっ...
蓮長寺
平安時代中期の作と考えられる木造十一面観音立像が、境内の収蔵庫に安置されています。檜材の一木造りで半眼の優しい眼差しと優美な曲線、特に左腰をねじったポーズに特色がある。
神照寺
第59代宇多天皇の勅願により、西暦895年の創建。真言宗智山派の古刹。国宝の金銀鍍宝相華唐草文華籠や重要文化財の千手観音(ボケ封じ観音)をはじめ、多くの文化財を有する。元伏見稲荷・愛染寺のダキニ天を境内地の神照稲荷にお祀りしている。境内地には、秋になると足利尊氏が植えたと伝わる秋の七草の一つ・萩の名所となる。
東門院
平安時代の延暦年間(782~805年)に「比叡三千坊」といわれる比叡山の僧坊のひとつとして最澄が開いたとされ、正式名は「比叡山東門院守山寺」といいます。
江戸時代には江戸に向かう朝鮮通信使の宿舎にもなりました。
滋賀県でも重要な寺院が名を連ねる近江西国三十三カ所霊場に数えられている名刹で、本尊の「十一面観音...
浄厳院
JR安土駅の南西約700m、東海道本線のすぐ南の家並みはずれにあります。近江源氏佐々木六角氏の菩提寺として建てられた慈恩寺(じおんじ)の旧地に、安土・桃山時代、織田信長が安土城築城とともに創建し、近江・伊賀国両国の浄土宗総本山としたのが始まりです。 境内には、入母屋造の楼門・近江八幡から移された本堂・釈迦堂・鐘楼...
天寧寺(五百羅漢)
城下町を一望できる丘の上にある曹洞宗の寺。秋になると萩の花が咲き、別名萩の寺ともいいます。井伊直中(なおなか)が、腰元若竹(わかたけ)の不義をとがめ罰しました。その後相手が自分の息子とわかり、自分の過失を認め、腰元と初孫の菩提を弔うために創建したといわれます。本堂は簡素な造りですが、建立当時の特徴がよく表われています...
善水寺(湖南三山)
JR三雲(みくも)駅の北西約2.6km岩根山の中腹にある天台宗の寺。奈良時代中期、和銅年間(708-714)に国家鎮護の道場として建立され、和銅寺と称していました。平安時代の初め最澄が入山、延暦寺(えんりゃくじ)の別院諸堂(べついんしょどう)を建立し天台宗に改めました。また、桓武(かんむ)天皇が病気になり、最澄が法力に...
崇福寺跡
天智天皇が大津京の鎮護のために建立した寺。幻の大津京の所在地を探る手がかりです 滋賀里西の谷を隔てて南北に並ぶ丘陵上にあります。国指定の史跡。崇福寺は、天智天皇(626-671)が大津京の鎮護(ちんご)のために建立した寺です。大津へ都を遷した翌年に建立され、幻の大津京の所在地を探る手がかりとして注目されています。 古歌...
木之本地蔵院
眼の仏さまとして知られる寺。境内に立つ6メートルの地蔵像は秘仏である本尊を模しており「木之本のお地蔵さん」が全国から訪れる参拝客を出迎えます。寺の歴史は古く、白鳳時代にさかのぼります。 毎年8月の「大縁日」には多くの露店と遠近よりの参拝客で大変賑わいます。
円満院
圓満院は寛和三年(987年)に、村上天皇の第三皇子悟円親王により創立された天台宗の寺院です。三井三門跡の一つであり、開基当時は平等院と呼ばれていました。後に明尊大僧正により圓満院と命名され、悟円親王をはじめとして歴代皇族の入室する門跡寺院となりました。 国の重要文化財「宸殿(しんでん)」や国の名勝・史跡である美しい庭...
大笹原神社
創建は平安中期といわれます。素木造りの本殿は国宝で細部に施された彫刻がすばらしいです。応永年間に領主馬淵定信が再建したものです。また、この地域は良質のもち米が穫れることから、鏡餅の元祖をまつった「餅の宮」が境内に建てられている。
佐久奈度神社
瀬田川の景勝地である鹿跳橋(ししとびばし)を渡って、右手の高台にある神社。奈良時代の創祀です。 「さくなど」という名は、さくなだり(急所)に由来する「ともくなど」の神(境の神)にちなんでいるといわれています。人々は、瀬田川の激流があらゆる罪やけがれを乗せて、流し去ってくれる場所として考えていたようです。平安時代に...
若宮八幡神社
白鳳4年の創始と伝わる古社で膳所の旧東海道筋に鎮座する。天智天皇がこの地へ行幸の際、紫雲がたなびき、金の鳩が付近の大木に止まるのを見て、この地へ社を建立することとしたのが始まりとされる。江戸期には膳所の多くの神社同様膳所藩の庇護を受け、現在の表門は膳所城の犬走門を移築したもの。
津野神社
祭神は「紀角宿弥」で「角凝魂命」「武内宿弥」を配祀する角郷の総地主神です。日置神社とともに、毎年4月第3日曜日には「川上祭」(別名サンヤレ祭)が盛大に行われ、多くの見物客でに賑わいます。
勝楽寺
足利尊氏とともに室町幕府創建に活躍し、その豪放無比な言動から婆裟羅(ばさら)大名と呼ばれた佐々木道誉(どうよ)(京極導誉(きょうごくどうよ)、1296-1373)が建立した臨済宗建仁寺派の寺院で、開山は雲海(うんかい)和尚です。 境内には大池があり、勝楽寺が兵火にみまわれた際には、この池のおかげで六脚門・大日堂・...
西円寺
南北朝時代に僧仁空により建立された古刹で、本尊である木造聖観音立像(秘仏)や数々の文化財を有しています。境内には江戸時代前期に作られた琵琶湖形と言われる池庭式庭園も京極氏の家臣今井氏の菩提寺でもあり、今井権六の墓が残されています。
諸木神社
町の北端にある神社で、神社由緒では町内でもっとも古く、4世紀初めに創祀されたといいます。現在では「諸木」と書くが、中世の史料には「諸祗」と記録されており、多くの神が祀られている神社として信仰されていたようです。北脇の氏神でもあります。 境内には、国認定の重要美術品である石造灯籠があります。基礎部分にある美しい蓮弁...
小椋神社
仰木の氏神で、平安時代の「延喜式」に記載される古社。境内には大宮・若宮・今宮・新宮神社の境内社が祀られる。5月3日には仰木祭が行われる。
長尾寺
長尾寺は、仁寿年間(851〜854年)に僧三修によって創建されたと伝えられる伊吹山寺の一寺院です。
伊吹山寺とは伊吹山に展開した山岳寺院で、弥高護国寺・太平護国寺・観音護国寺と長尾護国寺をさします。
元慶二年(878年)には、国家公認の定額寺となります。寺の縁起書には白雉二年(651年)の開基と記されています...
興聖寺(足利庭園)
寛元元年(1243年)宋から帰国した曹洞宗の開祖、道元禅師(どうげんぜんし)が朽木の里を訪れた際、付近の風光明媚な様子が宇治の輿聖寺に酷似していると大変感激して、領主の朽木氏にこの地に一寺の創建を勧めたのが始まりといわれています。林のように木々が茂っている中に寺が立っており、境内からは安曇川や上山などの広大で雄大な景色...