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六角堂
JR寺庄駅近くにある地蔵堂。江戸時代の建造物で町指定の文化財。六角堂は県下に2棟が見られるのみで、貴重な遺構になっている。
勝部神社
大化5(649)年創建された勝部神社はJR守山駅の西約500m、小さな森を背にして建っています。 祭神は、物部布津命(もののべふつのみこと)・火明命(ほあかりのみこと)・宇麻志間知命(うましまちのみこと)。 祭神が武神であったことから武家の信仰が篤く、近江国守護の佐々木氏が出陣する際には、必ず勝部神社の竹を旗竿(...
妓王寺
JR野洲(やす)駅の北約3kmにある浄土宗の寺院です。「平家物語」で知られる白拍子(しらびょうし)の妓王(ぎおう)・妓女(ぎじょ)姉妹とその母と佛御前の菩提を弔うために建てられた小寺と伝えられています。 妓王・妓女姉妹は、この地に居館を構えた橘次郎時長(たちばなのじろうときなが)の娘として生まれ、京の都で白拍子と...
西近江七福神
高島市内にも七福神があります。お正月もいいですが、おすすめは特に春先、それぞれの社寺の境内を彩る梅や桜のお花見もかねてのんびりと巡られてみてはいかがですか。
◎西近江七福神めぐり〜モデルコース〜 ・所要時間約4時間 ・各社寺間の移動時間は車で約5分〜15分程度 ①大崎寺(毘沙門天/マキノ町海津)0740-2...
大徳寺
元は禅宗の林慶寺と言いましたが天正16年(1588)岡山城主中村一氏が同寺を香花院と定め、小田原の大蓮寺の僧叡誉に寺の建造を依頼し、浄土宗に改め浄慶寺と号しました。その後、層叡誉が家康の幼児の学問の先生だったことから家康が来訪して寄附しました。家康は上洛の際に宿泊もし、慶長7年(1602)大徳寺と改めさせました。
大池寺
近江鉄道水口駅の北西約1.2km、丘陵に囲まれた閑静な地にある臨済宗妙心寺派の寺院です。寺伝では、奈良時代末期にこの地を訪れた行基が、現在も寺の周囲にある4つの大きな溜め池「心字(しんじ)の池」を造り、そのほぼ中央に本堂を立てたのが寺の始まりとされています。寺名もこのことに由来しています。「心字(しんじ)の池(いけ)...
馬の寺「石馬寺」
静かな木立の中の乱れ石積みの坂を上りつめると、古刹石馬寺(臨済宗妙心寺派禅宗寺院)が現れます。寺伝によると、1400年前に聖徳太子が当地を訪れ、山麓の松の木に馬をつなぎ、霊地を探して山上に登り、戻るとその馬は石になって池に沈んでいたことから、これに霊異を感じた太子が開基したと言われています。聖徳太子直筆の「石馬寺」の三...
玉泉寺(高島市)
奈良時代に行基によって開山されたと伝えられる玉泉寺(ぎょくせんじ)は、阿弥陀山の山麓の泰山寺野の裾野に位置し、町内でも古い寺院の一つです。天台真盛宗の末寺です。境内にはたくさんの石仏があり、中でも本堂の前方に南向きに並んでいる五智如来は、鎌倉時代の作といわれており、花崗岩に丸堀りで彫られ、いずれも高さ1.4mから1.6...
弘誓寺
五個荘町の古い町並みが続く静かな金堂(こんどう)地区に、堂々とひときわ高くそびえ立つ浄土真宗大谷派の古刹。この寺を開基した愚咄坊(ぐとつぼう)は那須与一(なすのよいち)の嫡(ちゃく)子で、本願寺三代の覚如上人(かくにょしょうにん)が関東へ下る際に弟子となり、犬上郡石畑(いぬがみぐんいしはた)に一宇を建立しました。正応...
神照寺
西暦895年宇多天皇の勅願所として創建された。現在は真言宗の古刹。本尊は大日如来さま。国指定の重要文化財千手観音様は、半肉彫り(はんにくぼり)という一木造りで肉厚の浮き彫りのような仏さま。国宝の華籠は金銀の透かし彫りが美しい散華という紙製のはなびらをまく儀式のときに僧侶が持つ金属製の花皿です。浅井長政公の不動明王さまは...
大津別院
JR大津駅から北東へ約500mのところにあります。真宗大谷派東本願寺(ひがしほんがんじ)の別院です。石山本願寺で織田信長に徹底抗議したことで有名な教如(きょうにょ)が、江戸時代初めに創建しました。創建や再建のときには、大津町の有力な豪商たちが上地や金銀を寄進したといわれ、庶民の間にも信仰が篤かったことがよくわかります...
大笹原神社
創建は平安中期といわれます。素木造りの本殿は国宝で細部に施された彫刻がすばらしいです。応永年間に領主馬淵定信が再建したものです。また、この地域は良質のもち米が穫れることから、鏡餅の元祖をまつった「餅の宮」が境内に建てられている。
全長寺
文明元年(1469)僧全長、池原村字新堂に阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の一宇を開き全長坊(ぜんちょうぼう)と称す。大永6年(1526)全長示寂を前に禅門に帰依し、同郡椿坂村曹洞宗桂照院二世頤正全養に請うて全長坊を託す。慶長2年(1597)頤正禅師、全長の意を受け全長坊を曹洞宗に転じ、寺名を久沢山全長寺と改め、当寺の開山...
龍福寺
本尊:薬師如来坐像「国重文」 甲賀駅の南約1kmのところにあり。“滝の薬師”の呼び名で親しまれている。 屋根をまるくした本尊を祀る御堂建つ。 平安時代初期に比叡山延暦寺の根本中堂建立に必要な用材調達のためにこの地を訪れた最澄が、悪疫に苦しむ人々の平癒を祈願して薬師如来を祀ったのが始まりと伝える。 嘉元3年(13...
胡宮神社
足下に名神高速道路を見下ろす眺めの良い丘の上に立ち、寿福・延命に御利益があると伝えられています。青龍山(せいりゅうざん)の巨石信仰が起源といわれ祭神は多賀大社と同じ伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)。もとは敏満寺(びんまんじ)の鎮守社であったので、敏満寺の境内であったといわれる場所に建ってい...
菩提禅寺
黄檗宗の寺院。本尊の木造阿弥陀如来立像は、旧菩提寺の遺仏と伝えられる平安時代の仏像です。本堂前左手に少菩提寺の遺仏と伝えられる石仏があります。
笠山神社
病気平癒の神と「笠懸けの老杉」 垂仁天皇の皇女倭姫命が、天照大神を祀る鎮座地を求め諸国を遍歴の際、この地で白管の笠を山神の杉に懸けられました。以来笠山神といわれ、病気平癒に霊験があることで有名になりました。御神木の「笠懸けの老杉」は木寿を終え、現在は幹部分を保存しています。
弘善館
菅山寺の里坊。鎌倉時代の銅鐘(重文)、平安時代の十一面観音立像など、菅山寺の寺宝が拝観できます。菅山寺のご朱印もこちらでいただけます。
大宝神社
<栗東八景〜青麦の薫風〜> JR栗東駅から北西へ約0.5km、旧中山道沿いにある神社で「方除・厄除・健康」のご利益があります。祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)です。 この地域は、芭蕉が「へそむらの麦まだ青し春のくれ」と詠んだと伝えられるところで、句碑があります。広い社域、老樹の...
竹蓮寺
「余呉川に流れていた像をひろいあげて安置した」と伝え、村人を災いから守ってくださるという流転の観音さま。聖観音のお姿をとっておられますが、宝冠と額の間の地髪部には如来の特徴がある螺髪がみられることや衲衣をきていることから、密教系の特殊な仏・訪冠阿弥陀如来像として造られたと考えられます。