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宗安寺
京橋通りにある浄土宗の寺。佐和山城の正門を移築されたと伝えられています。大坂夏の陣で戦死した、豊臣家の忠臣として名高い木村長門守重成(きむらながとのかみしげなり)を偲んで、重成忌が行われます。 井伊道政の正室東梅院の父母の菩提を弔うため上野国箕輪(こうずけのくにみのわ)に建立された安国寺は、佐和山(232.5m)山...
西應寺
少菩提寺三十六坊のひとつで本堂は山に迫っています。大巨岩が吃立する庭園の風格は見事です。寺宝として、模写ではあるが少菩提寺の古図が残っています。
飯道神社
町域北東端にそびえる飯道山山頂にある古社。奈良時代に建てられ、平安期には神仏習台の飯道寺として栄えましたが、兵火のため焼失し、現在の本殿は江戸時代の初期(慶安3年、1650年)に再現されたもので、国の重要文化財として、豪華な桃山様式の建築美を誇り、歴史の重みを伝えています。近年、修復事業により、創建当初の姿が再現され...
円満院門跡
平安時代後期の開基。宸殿は、桃山時代の書院造りで重要文化財。また南側の庭園は、国の史跡・名勝。大津絵美術館を併設。
鈎陣所跡(永正寺)
室町幕府第九代将軍足利義尚が構えた陣跡。
六角氏を追って鈎の山徒真宝坊の居館だった真宝館に陣を敷いた足利義尚は、この陣所で25歳の若さで没しました。現在の永正寺の地にあったといわれます。
※写真の「鈎の陣」の石碑は、永正寺ではなく上鈎池西側の公園にあります。
竜福寺
滝地区にある天台宗の寺院。重要文化財の木造薬師如来坐像は、平安時代の作。
西明禅寺
綿向山(わたむきやま)(1110m)の支峰、竜王山(826.3m)の深い緑に包まれてたたずむ臨済宗永源寺派の寺院。奈良時代、土地の人々が姿かたちの美しい綿向山に神が棲むとしてこれを崇め、人々が修行できる寺を建てました。これが、西明禅寺の前身といわれます。戦国時代に村人たちが財を出しあって焼け残った仏像を安置して再興し、...
真如寺
近江鉄道多賀駅から多賀大社に向かう途中、多賀大社の門前町の一角にある浄上宗の寺院です。 寺域はそれほど広くありませんが、本堂、庫裏、書院、鐘楼、山門は、寺院の開山以来の建物であるといわれています。 また、本堂に安置されている本尊の木造阿弥陀如来坐像は、多賀大社の本地堂の本尊でしたが、明治時代初期、神仏分離が行われ時...
びわ湖大津プリンスホテル
超高層38階のホテルで、すべての客室から琵琶湖と比良・比叡の山並みなどの雄大な景色が望めます。国内最大級の規模を誇るコンベンションホール「淡海」を擁し、風景と調和してたたずむびわ湖大津プリンスホテルは、京都駅から電車で10分と滋賀・京都の観光拠点にも最適です。
津野神社
祭神は「紀角宿弥」で「角凝魂命」「武内宿弥」を配祀する角郷の総地主神です。日置神社とともに、毎年4月第3日曜日には「川上祭」(別名サンヤレ祭)が盛大に行われ、多くの見物客でに賑わいます。
松尾神社庭園
桃山初期の作庭といわれ、寺院叉は武家の書院に面した庭園機構です。当地には昔、延命山尊勝寺という東大寺所属の寺があって、松尾神社はその寺の鎮守であったと考えられるところから、当庭園もその機構と思われます。 しかし、一説では、永禄9年(1566)奈良興福寺、一乗院に隠れていた将軍足利義昭が、近江に佐々木義賢を頼った時、...
法華寺
「三献の茶」で知られる秀吉と三成の出会いの地。 豊臣秀吉の奉行として活躍した石田三成は、幼少古橋の法華寺で修行をしており、秀吉に仕官するきっかけとなった「三献の茶」の故事も当地での出来事と伝わっています。秀吉亡き後、関が原の合戦に敗れた三成は、古橋山中に匿われましたが、徳川方の追及厳しく、村人に難儀が及ぶのをはばかり...
敬恩寺
近江湖南二十七名刹霊場のひとつ。
金勝山の北に立ちます。開基は不明ですが、室町時代に浄土宗寺院として再興されたと伝わります。本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代の作品で国指定の重要文化財です。
竹蓮寺
「余呉川に流れていた像をひろいあげて安置した」と伝え、村人を災いから守ってくださるという流転の観音さま。聖観音のお姿をとっておられますが、宝冠と額の間の地髪部には如来の特徴がある螺髪がみられることや衲衣をきていることから、密教系の特殊な仏・訪冠阿弥陀如来像として造られたと考えられます。
諸木神社
町の北端にある神社で、神社由緒では町内でもっとも古く、4世紀初めに創祀されたといいます。現在では「諸木」と書くが、中世の史料には「諸祗」と記録されており、多くの神が祀られている神社として信仰されていたようです。北脇の氏神でもあります。 境内には、国認定の重要美術品である石造灯籠があります。基礎部分にある美しい蓮弁...
雨也神社
雨の神様、相撲の神様として広く親しまれている。秋の大祭では、境内で奉納相撲が行われ、辺りは活気に満ちる。 奉納相撲は、毎年9月第一日曜日開催。
日撫神社
少毘古名命(すくなひこなのみこと)・息長宿禰王(おきながすくねおう)・応神天皇を祀る神社で、延喜式内坂田五社のひとつ。神功皇后戦勝祈願復員の時にお礼として建立したと伝えられています。そのため歴代天皇の厚い崇拝がありました。 社宝も多く有しており、地下から発掘されたといわれる四神四仏(ししんしぶつ)が彫刻され...
願隆寺
近江鉄道水口駅の北東、高台にある天台宗の寺院。平安時代に最澄の再興といいます。木造阿弥陀如来坐像・木造日光月光菩薩立像は国の重要文化財です。
長命寺
市の北西端、長命寺山(333m)の標高約250mの山腹にある寺院。西国三十三カ所第31番札所で、「八千年や柳に長き命寺、運ぶ歩みのかざしなるらん」という詠歌のとおり、「寿命長遠」の御利益があるとされています。3世紀後半から4世紀初頭の景行天皇の時代、武内宿禰(すくね)がこの山で長寿を祈ったといい、開基は聖徳太子と伝え...
伊夫岐神社
いつ創祀されたのかは不明ですが、最初は伊吹山山頂にあったといわれています。昔から雨乞いの神様として信仰を集め、老樹の間に本殿が静かに立っています。