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阿自岐神社
道路沿いに石灯籠がずらりと並び、それに沿って美しい庭園が続いています。 庭園は池泉式多島式と呼ばれる様式で、池の美しい曲線を描いた広がりと、木々の緑が神々しい雰囲気を漂わせてくれます。 県の名勝指定を受けており、湖国の名園百選にも挙げられています。
真宗大谷派五村別院
湖北地方は真宗信仰の篤い地域であり、長浜別院大通寺とともにその活動の中心となっているのが五村別院です。五村別院は、慶長2年(1597年)頃、地元の有力者・大村刑部左衛門らが、本願寺第12世教如上人に寺地を寄進し、質素な聞法道場を建立したのが始まりとされています。「五村御坊」とも呼ばれ、教如上人や本願寺の教団を強く支え...
吉御子神社
第十代崇神天皇68年(紀元前30年)石部山に御神降があり、 垂仁天皇2年(紀元前28年)宇加之彦の子、吉比古、吉比女の神を黒の御前に 神籠(ひもろぎ)を建てて祀り、谷黒乃御前大明神と称していました。
嵯峨天皇弘仁3年(812年)山崩れにより現鎮座地に移し 承平5年(935年)吉比古、吉比女神を、末社より本社...
山王総本宮 日吉大社
全国各地にある3,800余りの「山王(さんのう)さん」の総本宮。比叡山連峰 八王子山(牛尾山・378m)の麓に広がり、延暦寺の門前町坂本の鎮守神。
「山王七社」「山王二十一社」ともいわれ、摂社・末社が多くあります。創祀は古事記に記されるほど古く、地主神である大山咋神(おおやまくいのかみ)とその妻、鴨玉依姫神(...
篠津神社
京阪電鉄中ノ圧駅から東に5分ほど歩いたところにある神社。祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)です。創始年代や社歴については、明らかではありません。古くから産土神(うぶすながみ)として庶民の信仰をあつめ、江戸時代には代々藩主の帰依(きえ)も篤くありました。 神社の表門は、旧膳所城の城門を明治5年(1872)にここに移...
宝満寺
愛荘町愛知川にある真宗大谷派の寺院。昔豊満寺といわれ豊満神社の別当寺とされます。江戸時代には愛知郡内他に25寺の末寺をもち、門内に等覚寺・乗船寺の2寺を塔頭とする、善照寺(彦根市)と共に郡内でも規模が大きな寺院でした。現在も、本堂・正門・経蔵・鐘楼・太鼓堂などが往時の面影を伝えています。
宝満寺は、蓮如上人御影道中の...
仙禅寺跡磨崖仏
仙禅寺は県境をへだてて南西約5㎞に位置する鷺峰山金胎寺の別院で養老6年(722)開基と伝えられている。中世の戦乱ですっかり諸堂を焼失しましたが、奥の院跡の岸壁に三尊形式の磨崖仏が残っています。中尊は薬師如来坐像で像高1.5m。
豊国神社(長浜市)
安土桃山時代、秀吉の没後に長浜の町民がその遺徳を偲んで建立。事代主大神、豊臣秀吉、加藤清正、木村重成を祭神としています。 大坂夏の陣で豊臣家が滅びると、徳川幕府は神社を取り壊すよう命じました。町民は、一時、祭神を町年寄の家へ移し、八幡宮の古堂を移築して、商売の神様である恵比須神を前立に、奥殿に秀吉像をひそかに祀り...
白山神社
長寿寺の鎮守社で、開基はほぼ同年代。長寿寺の西隣、ホコバの木々に包まれた高台に立ちます。室町時代に建てられた拝殿は、国指定の重要文化財です。また、県指定の有形文化財絵画である三十六歌仙額もある。
大澤寺
奈良時代の行基開基の曹洞宗寺院で、十一面千手観世音菩薩を本尊とします。賤ヶ岳の合戦により堂宇は焼失しましたが、本尊は村人により助け出され、その後、菅山寺の中興の法師によって再建されました。 鐘堂に吊るされている釣鐘は応永19(1412)年の銘があり、賤ヶ岳の合戦に柴田勝家の家臣、佐久間盛政が敵の羽柴秀吉の軍兵が着...
井戸神社
向之倉の山間部にある井戸神社の境内にそびえる御神木は、県下最大の巨木です。主幹から大小12本の幹が株立ちしている姿は壮観です。また、白蛇伝説があります。
●規模 樹齢:300年、樹高:39m、樹幹周囲:11.6m
松尾神社庭園
桃山初期の作庭といわれ、寺院叉は武家の書院に面した庭園機構です。当地には昔、延命山尊勝寺という東大寺所属の寺があって、松尾神社はその寺の鎮守であったと考えられるところから、当庭園もその機構と思われます。 しかし、一説では、永禄9年(1566)奈良興福寺、一乗院に隠れていた将軍足利義昭が、近江に佐々木義賢を頼った時、...
藁園神社
正元元年(1259)、地震をともなう大雨が続き洪水となり、社殿が浸水した時に大鯰が現れ神主が退治したところ、たちまち雨がやんで晴れてきた。また、生保三年(1646)、降雨が少なく農作物に害虫が異常発生したため、困って害虫駆除の祈願をしたところ鯰が現れ害虫を食い尽くしてくれた。 村人は喜んで祭典を行って神前に能楽を奉し...
金胎寺
天智天皇の時代(668〜671)に創建と伝えられる古刹です。元々、金勝寺二十五別院の一つで法相寺と称した時期もありましたが、のち義淵が金胎浄願寺と改称、貞元年中(976〜978)に蓮秀が中興したと言われています。天台宗に属していましたが、戦国期に浄土宗に改められ、今日に至っています。 本尊の木造阿弥陀如来と両脇侍像...
泉福寺
水口町の北西にある天台宗寺院。境内に老大樹が茂っており、深い趣きがあります。最澄の開基と伝えられています。本尊の木造地蔵菩薩坐像は国の重要文化財に指定されています。
今津・竹生島航路(琵琶湖汽船)
パワースポット竹生島へのクルーズです。竹生島は日本三弁財天の一つに数えられる宝厳寺や都久夫須麻神社があり、見どころいっぱいです。弁天様の幸せ願いダルマや竜神拝所のかわらけ投げも人気です。
今津港〜竹生島間の航路です。時期により運航内容が異なります。詳細をお確かめの上ご乗船ください。 今津〜竹生島間は、通常25分...
橋神・祇園神社
祇園神社は、愛知川にかかる橋の守護神として、現在も国道8号の御幸橋、近江鉄道の愛知川鉄橋、東海道新幹線の愛知川橋梁を見守っています。
愛知川に架かる橋といえば、歌川広重の浮世絵(木曽海道六十九次之内「恵智川」)に描かれた無賃橋が有名です。 この橋は、天保2年(1831)に完成しています。 その後、天保9年(1...
鈎陣所跡(永正寺)
室町幕府第九代将軍足利義尚が構えた陣跡。
六角氏を追って鈎の山徒真宝坊の居館だった真宝館に陣を敷いた足利義尚は、この陣所で25歳の若さで没しました。現在の永正寺の地にあったといわれます。
※写真の「鈎の陣」の石碑は、永正寺ではなく上鈎池西側の公園にあります。
彦根・竹生島航路(オーミマリン)
竹生島(ちくぶしま)は、深緑の景観をもつとして琵琶湖八景のひとつに数えられています。古くから「神の島」として祟られ、人々に厚く信仰されてきました。 竹生島には、西国第三十番札所で本尊の大弁財天が安置されている竹生島宝厳寺(ほうごんじ)や、狩野派の筆と伝えられる襖絵の天井画がある本殿をもつ都久夫須麻神社(竹生島神社)が...
比叡山
滋賀県と京都府にまたがり、ほぼ南北に連なっている山系。北は比良山系、南は如意ケ岳(にょいがたけ)(472m)に接しています。主峰は標高848.3mの大比叡ヶ岳(おおびえいがたけ)。すぐ西にある標高838mの四明ヶ岳(しめがたけ)といっしょに見ると、ラクダの背中のように見えるので、双子山と呼ばれています。南斜面はザラザ...