- トップ
- スポット検索
スポット検索
オーミマリン彦根港 『御船印第六七番社』
- エリア
- 彦根市
- カテゴリ
輝く水面に浮かぶいにしえの島々、ロマンあふれる島々を巡る旅
雄大な琵琶湖に浮かぶ神秘的な島々。琵琶湖八景のひとつ竹生島(ちくぶしま)、見る方向によって様々な島影を見せる多景島(たけしま)。雄大な琵琶湖に包まれ静かに浮かぶ神秘的な島をゆっくり巡ると、自然の美しさ厳しさを肌で感じることができます。琵琶湖でしか味わえないロ...
綿向山
- エリア
- 日野町
- カテゴリ
【登山道閉鎖について】
令和6年4月から令和8年12月末までの期間、綿向山方面登山道が閉鎖となりますのでご注意ください。
【霊峰 綿向山】
標高1,110mの綿向山は、鈴鹿山系の一峰で最も滋賀県側に突き出した、古くから神を祀り大衆に親しまれてきた近江の名山です。四季それぞれに美しい景色の移り変わりを見せ、優...
ノウルシ群生地
- エリア
- 高島市
- カテゴリ
びわ湖畔のヨシ原が新芽を出し始める新緑の季節、黄色の花を咲かせる「ノウルシ」。高島市新旭町の湖畔では、4月上旬から4月下旬にかけて琵琶湖の風景に溶け込むように群生地が広がります。フォトツアーやウォーキング、サイクリングなど、春の湖畔の散策をご満喫ください。
近江国 薬師山 四国八十八ヶ所霊場
- エリア
- 竜王町
- カテゴリ
昭和12年に開山。開山式には稚児八十人余りが加わって行列をなし、入仏式には岩屋不動尊前で柴燈大護摩が焚かれました。以来、毎月21日には、信者・行者の参詣は絶えることなく、平成8年の開山60周年、平成18年の開山70周年では祈願・祈祷の大護摩のほか、数珠玉に信者の名前が入った立派な巨大数珠を約50人ほどが一つの輪になって...
中央分水嶺・高島トレイル
- エリア
- 高島市
- カテゴリ
マキノの愛発越(あらちごえ)から今津の山を経て、朽木の三国岳へ至る約80kmに及ぶ道は、水と緑、人のいきかう日本列島の日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の中央部にあり、東西南北の気候や植生を合わせ持つ類い稀なエリアです。
トレイルを歩けば、あちこちから望むことができる琵琶湖と若狭湾は、このトレイルが中央分水嶺で...
岩戸山 十三仏
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
山箕作山の南端の巨大な1枚岩に聖徳太子が刻んだとされる13体の仏像が安置されています。
裾から山頂まで続く道(30分程度)の両脇にも、石仏が安置されています。毎年4月には千日会が行われ信仰の深い人々で賑わいます。
朽木こがわ渓流センター
- エリア
- 高島市
- カテゴリ
朽木こがわ渓流センターは自然豊かな旧朽木(くつき)村の峡谷の小川(こがわ)の集落にあり、
谷水を引き込んだ人口渓流に敷地で養殖するイワナやニジマスなどの魚を放流して釣りをお楽しみいただけます。
釣った魚は屋根付きバーベキューハウスで、手ぶらで炭火バーベキューをお楽しみください。
大自然の中で心を解き放つひとときを...
狛坂磨崖仏
- エリア
- 栗東市
- カテゴリ
金勝山中の大津市との境界に近いところに、狛坂寺跡と向かい合うかたちで、大きな花崗岩の磨崖面に、高肉に三尊仏を刻みだしています。高さ約6m、幅3.6mの壁面に高さ3メートル、顔幅70cmの阿弥陀如来坐像を中尊として、観音・勢至の両脇侍を刻み、その周囲に12体の仏像が半肉彫りされています。
中央にある阿弥陀如来は、格...
北向岩屋十一面観音
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
JR能登川駅南方の猪子山(268m)山頂の堂の奥に岩屋があり、その中の像高55cmほどの石造の観音が、北向観音と呼ばれています。
奈良時代に安置されたものといわれ、古くから土地の人々の信仰を集めました。平安時代には、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が鈴鹿の鬼賊(きぞく)退治のため、岩屋にこもり、この十一面観...
阿弥陀山
- エリア
- 高島市
- カテゴリ
安曇川町太山寺(たいさんじ)集落、阿弥陀山参道入り口にあずまや"つばきの舎"が建てられており、そこを出発して松の下の石仏さん・泰山寺城跡・阿弥陀山・そしてたくさんの植物・鳥など見どころいっぱいです。
阿弥陀山山頂から見る琵琶湖の眺めは素晴らしいの一言につきます。戦国時代のお城を想像しながらハイキングをお楽しみ下さい。