洞寿院(余呉三山)

とうじゅいん(よごさんざん)

更新日
2015/06/18

    丹生川上流の菅並からさらに支流・妙理川をさかのぼった渓間にあり、湖北の曹洞宗を代表する寺です。室町時代前期、如仲(にょちゅう)禅師の開山で、修行の道場として大勢の禅僧を養育し、宗派を広げました。安土桃山年代には朱印寺となり、格式の高さを誇っていました。鎌倉時代前期の造立銘を持つ、観音菩薩立像(国指定の重要文化財)や大日如来像、天ぎん(てんぎん)・聞本(もんぽん)禅師の像など寺宝は多くありますが、その一つに「龍の玉」があります。 妙理川の中ほどに並ぶ夫妻滝に棲みついて、人々を苦しめていた龍を、開祖の如仲禅師が法力で済度すると、ある夜龍が枕元に現れ寺院の守護となる証に、玉を置いていったと伝えられています。<重文>木造観音菩薩立像

    その他座禅・写経体験ができます。※料金要問合せ

    所在地
    長浜市余呉町菅並492
    アクセス
    公共交通機関
    JR北陸本線 「余呉」 下車 バス 25分
    木之本インターから約25分
    駐車場
    普通車 10 台
    料金
    小学生以上300円
    営業時間
    要予約
    お問い合わせ

    洞寿院

    TEL
    0749-86-2501