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桑實寺(桑峰薬師) くわのみでら(くわみねやくし )

最終更新日: 2016年8月24日

基本情報

 繖山(きぬがさやま(432.7m))の西麓にあり、西国薬師霊場の第四十六番の札所である天台宗寺院です。繖山の古代巨岩信仰と薬師如来の信仰とが結びついて、衆生の病苦を治す霊場と考えられていました。
 奈良時代に天智天皇の勅願によって創建されたといわれています。初代住職が中国留学の際、桑の実を持ち帰ったことから、この寺名が起こったと伝えられています。
 桑実寺集落から両側に坊跡の残る石段を500段ほど登ると、山の手に坊があり、さらに登ると境内に入ります。境内は裏山を削って造られたため狭いですが、どこからが山でどこからが庭か区別がつかないほど、ごく自然なたたずまいです。本堂は室町時代前期の手法を残す優美な建築で、本尊の薬師如来は「かま薬師」の俗称があり、カサやできものに霊験があるといわれます。
〈重文〉桑実寺本堂 紙本著色桑実寺縁起2巻

5月3日〜5日は「紙本著色桑実寺縁起絵巻」他寺15点を公開する。*雨天時は文化財保護のため中止します。
●繖五山

所在地 近江八幡市安土町桑実寺675
アクセス
公共交通機関
JR琵琶湖線 「安土駅」 下車 徒歩 30分
JR琵琶湖線 「安土駅」 下車 車 5分
名神高速竜王I.C.から車で30分
駐車場
普通車 5 台
料金 入山料:大人300円、小人150円
営業時間 9:00~17:00
お問い合わせ

桑實寺

TEL:0748-46-2560

観光・レジャー

 繖山(きぬがさやま(432.7m))の西麓にあり、西国薬師霊場の第四十六番の札所である天台宗寺院です。繖山の古代巨岩信仰と薬師如来の信仰とが結びついて、衆生の病苦を治す霊場と考えられていました。
 奈良時代に天智天皇の勅願によって創建されたといわれています。初代住職が中国留学の際、桑の実を持ち帰ったことから、この寺名が起こったと伝えられています。
 桑実寺集落から両側に坊跡の残る石段を500段ほど登ると、山の手に坊があり、さらに登ると境内に入ります。境内は裏山を削って造られたため狭いですが、どこからが山でどこからが庭か区別がつかないほど、ごく自然なたたずまいです。本堂は室町時代前期の手法を残す優美な建築で、本尊の薬師如来は「かま薬師」の俗称があり、カサやできものに霊験があるといわれます。
〈重文〉桑実寺本堂 紙本著色桑実寺縁起2巻

5月3日〜5日は「紙本著色桑実寺縁起絵巻」他寺15点を公開する。*雨天時は文化財保護のため中止します。
●繖五山

お問い合わせ

桑實寺

TEL:0748-46-2560

  • 紅葉
    11月上旬頃  〜  11月中旬頃

    繖山の西腹。500段近い石段を登ったところにあり、琵琶湖が眺望できもみじが色を添えます。

お問い合わせ

桑實寺

TEL:0748-46-2560

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