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福林寺 ふくりんじ

最終更新日: 2015年6月23日

基本情報

 JR守山駅の北西約7kmにあります。天台宗の寺。平安時代初期の最澄(さいちょう)の開基と伝えられています。
 こじんまりとした境内には、ひっそりと本堂・庫裏・観音堂・表門が建っていますが、奥の収蔵庫に納められている本尊の木造十一面観音立像は有名です。寺伝によると、平安時代末期の最澄による作品で、国指定の重要文化財です。高さ1.8m、月光を光背として五色の蓮華台座(れんげだいざ)に立ち、豊かな頬やまろやかな肩、胸部、衣の線が非常に美しいです。
 また、本堂に向かって境内右側には石造宝塔が二基立っています。これも国指定の重要文化財ですが、右の宝塔は相輪(そうりん)(一番上の九輪)の上半分が失われています。両方ともよく似た形で、四面に格狭間(こうはさま)があり、一面にだけ仏像が刻まれていますが、風化しはっきりとわからなくなっているのが残念です。
<重文>木造十一面観音立像 石造宝塔二基

所在地 守山市木浜町2011
アクセス
公共交通機関
JR琵琶湖線 「守山駅」 下車 バス 20分 木浜
名神栗東ICから25分
料金 300円
お問い合わせ

福林寺

TEL:077-585-1205 要予約

観光・レジャー

 JR守山駅の北西約7kmにあります。天台宗の寺。平安時代初期の最澄(さいちょう)の開基と伝えられています。
 こじんまりとした境内には、ひっそりと本堂・庫裏・観音堂・表門が建っていますが、奥の収蔵庫に納められている本尊の木造十一面観音立像は有名です。寺伝によると、平安時代末期の最澄による作品で、国指定の重要文化財です。高さ1.8m、月光を光背として五色の蓮華台座(れんげだいざ)に立ち、豊かな頬やまろやかな肩、胸部、衣の線が非常に美しいです。
 また、本堂に向かって境内右側には石造宝塔が二基立っています。これも国指定の重要文化財ですが、右の宝塔は相輪(そうりん)(一番上の九輪)の上半分が失われています。両方ともよく似た形で、四面に格狭間(こうはさま)があり、一面にだけ仏像が刻まれていますが、風化しはっきりとわからなくなっているのが残念です。
<重文>木造十一面観音立像 石造宝塔二基

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TEL:077-585-1205 要予約