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廃少菩提寺 はいしょうぼだいじ

最終更新日: 2015年6月26日

基本情報

JR石部駅の北約1.2km、菩提寺山(ぼだいじやま)(363.3m)の東麓にあります。この寺は良弁の開基といわれ、金勝寺(こんしょうじ)の大菩提寺に対して少菩提寺と呼ばれていた寺です。

戦国時代に織田信長の兵火に焼かれて廃絶しました。 寺の跡には現在遺物として、石仏と多宝塔(たほうとう)が残っており、国の史跡に指定されています。山道の入口には、等身大の石造地蔵尊3体(高さ各1.6m前後)が並んでいます。左手の石段を少し登ると、竹林に「仁治2年(1241)」の造立銘を持つ高さ4.5mの鎌倉時代の多宝塔があります。銘のある多宝塔は全国的にも数が少なく、また、形も珍しい種類です。見るからに堂々としており、力強い印象を受けます。
寺跡背後の菩提寺山に登れば、近江富士(おうみふじ)として有名な三上山(みかみやま)(432m)が眼の前に、遠くは琵琶湖まで見渡せて、非常に眺めがよいです。

<史跡>廃少菩提寺石多宝塔及び石仏
<重文>多宝塔

所在地 湖南市菩提寺地先
アクセス
公共交通機関
JR草津線 「甲西駅」 下車 車 15分
JR草津線 「石部駅」 下車 車 10分
お問い合わせ

(一社)湖南市観光協会

TEL:0748-71-2157

観光・レジャー

JR石部駅の北約1.2km、菩提寺山(ぼだいじやま)(363.3m)の東麓にあります。この寺は良弁の開基といわれ、金勝寺(こんしょうじ)の大菩提寺に対して少菩提寺と呼ばれていた寺です。

戦国時代に織田信長の兵火に焼かれて廃絶しました。 寺の跡には現在遺物として、石仏と多宝塔(たほうとう)が残っており、国の史跡に指定されています。山道の入口には、等身大の石造地蔵尊3体(高さ各1.6m前後)が並んでいます。左手の石段を少し登ると、竹林に「仁治2年(1241)」の造立銘を持つ高さ4.5mの鎌倉時代の多宝塔があります。銘のある多宝塔は全国的にも数が少なく、また、形も珍しい種類です。見るからに堂々としており、力強い印象を受けます。
寺跡背後の菩提寺山に登れば、近江富士(おうみふじ)として有名な三上山(みかみやま)(432m)が眼の前に、遠くは琵琶湖まで見渡せて、非常に眺めがよいです。

<史跡>廃少菩提寺石多宝塔及び石仏
<重文>多宝塔

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(一社)湖南市観光協会

TEL:0748-71-2157