高札場跡・常盤館跡
こうさつばあと・ときわかんあと
- 更新日
- 2015/06/30
高札場とは、幕府や領主が決めた法度や掟書などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所です。現在の県道113号線(とんや道)と旧東海道の交差点の道路の中ほどのあたりで問屋場の横にあったと伝えられています。
また現在の高札場跡の南側には、本格的芝居小屋「常盤館」があったと伝わっています。
所在地 | 湖南市石部中央 |
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アクセス |
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ウェブサイト | |
お問い合わせ | (一社)湖南市観光協会
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こうさつばあと・ときわかんあと
高札場とは、幕府や領主が決めた法度や掟書などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所です。現在の県道113号線(とんや道)と旧東海道の交差点の道路の中ほどのあたりで問屋場の横にあったと伝えられています。
また現在の高札場跡の南側には、本格的芝居小屋「常盤館」があったと伝わっています。
所在地 | 湖南市石部中央 |
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