大鳥神社

おおとりじんじゃ

更新日
2016/07/12

    JR甲賀駅の北東約1.4kmにある神社です。祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)。
     平安時代の創建と伝えられ、鎌倉時代から室町時代にかけては、近江守護である佐々木氏の崇敬が厚く、また、安土・桃山時代には豊臣秀吉が社領を寄進したといわれています。
     鳥居をくぐって立派な石橋を渡ると社殿に着きます。神仏習合の関係から、境内には竜泉院・善寿院(ぜんじゅいん)・願成院(がんじょういん)・祐善院(ゆうぜんいん)・覚寿院(かくじゅいん)という旧坊跡が残っています。楼門が京都八坂神社の楼門に似ているため、大原祇園社とも呼ばれて、八坂神社と関係が深いです。楼門を入ると、拝殿・本殿と続きます。拝殿は大正時代、本殿は江戸時代の様式を残します。毎年7月23日の宵宮の宮入り、翌24日の花奪神事(はなうばいしんじ)が有名です。夏の夜の灯篭(とうろう)光景に、つづく翌日の花傘男の花奪男の乱闘風景は、別名けんか祭といわれるほど勇壮なものです。
    <重文>木造神像

    所在地
    甲賀市甲賀町鳥居野783
    アクセス
    公共交通機関
    JR草津線 「甲賀」 下車 徒歩 20分
    名神栗東ICから車で40分
    駐車場
    普通車 60 台
    大型車 3 台
    予約の要否
    不要
    お問い合わせ

    大鳥神社

    TEL
    0748-88-2008