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坂本

坂本

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大津市
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比叡山延暦寺の門前町として栄えた坂本には約50ヵ寺の里坊があります。里坊は、山上での修行を終えた老僧に与えられた坊舎で、いずれの里坊にも自然石を用いたり、借景などの趣向を凝らしたみごとな庭園があり、サツキ、紅葉、苔などが美しい色合いを見せています。
 一帯は平成9年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています...

水口宿東見附跡

水口宿東見附跡

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甲賀市
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宿の東端に設けられたもので、枡形土塀と柵で区画し、木戸や番所を置き旅人を監視しました。これに対し宿の西端には西見附が置かれ、それぞれ「江戸口」と呼ばれました。「伊勢参宮名所図会」は水口の場面に東見附と付近の町並みを大きく描いています。

夢京橋キャッスルロード

夢京橋キャッスルロード

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彦根市
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彦根城内、彦根東高校の南西にある京橋は、一千石以上の武士が居住していた第二郭(かく)(内曲輪(うちぐるわ))と中級以下の武士や商人、職人が居住していた第三郭(かく)(内町(うちまち))をつなぐ橋でした。当時、本町は商人町で大変活気があったといいます。京橋から本町を抜ける通りを本町通りといい、町割りのたたずまいや白壁と...

長光寺(花の木寺)

長光寺(花の木寺)

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近江八幡市
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長光寺の始まりは、聖徳太子が老蘇の森に仮官された時、高階の妃は御難産でしたので、太子は妃に「仏法を信じ仏の加護を祈りなさい」とお諭しされます。妃はひたすら諸仏の慈悲を仰がれた所、西南の方より仏の使いが来て、「汝が願いは、正しく観世音が救い給う」と言って、仏の使いは飛びさり、妃は安産されました。
太子が使いを派遣された...

源内塚

源内塚

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守山市
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平治元年(1159年)12月27日、当時十三歳の源頼朝は、平治の乱に敗れて、京から東国へ敗走する途中、野路(草津市)あたりから馬上で居眠りをし、父・義朝一行からはぐれて一騎で守山に入りました。

その時、源内兵衛真弘らが頼朝の首を獲ろうと襲いかかりましたが、頼朝は「髭切り」と呼ばれる名刀で源内を一刀両断にしました。...

中山道守山宿

中山道守山宿

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守山市
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中山道は、徳川幕府が制定した五街道の一つで、江戸板橋宿を第一宿として、武蔵・上野・信濃・美濃の各国を経て近江国守山宿まで六十七宿が定められましたが、守山は、東下りの第一番目の宿として「京発ち守山泊まり」で旅人に知れわたっていました。
 宿内の街並みは、11町53間(約1300m)あり、人口は、約1,700人ほどありま...

道の駅 くつき新本陣

道の駅 くつき新本陣

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高島市
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くつき本陣は、旧領主・朽木氏の陣屋にちなんで1987年に誕生しました。物産の売店には、特産品の栃餅や鯖寿司、地場の野菜などが並びます。毎週日曜・祝日に開かれる朝市は人気で、リピーターや多くの観光客で賑わいます。

【鯖街道交流館】
1999年秋に、道の駅くつき新本陣の隣りに建てられました。レストランや会議室、無料...

矢倉道標

矢倉道標

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草津市
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東海道と矢橋街道の分岐点にあたる、かつて「姥ケ餅屋」があった場所の北の軒先に寛政10年(1798)に建てられた一基の石造道標があります。これは、東海道を道ゆく旅人を矢橋の渡し場へと道案内するものでした。
この道標は、歌川広重の描く浮世絵をはじめ、「東海道名所図会」や「伊勢参宮名所図会」などに紹介された「姥ケ餅屋」の軒...

旧池田屋敷長屋門

旧池田屋敷長屋門

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彦根市
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旧池田屋敷長屋門は、彦根城の中堀に近い第三郭に建っています。かつて、池田屋敷のあった尾末町一帯には、中級武家屋敷が広がっていました。当建造物は彦根藩中級武家屋敷の典型をなす貴重な長屋門として、昭和48年に彦根市指定文化財に指定されています。
 地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称 歴史まちづくり法...

ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

ボーダレス・アートミュージアム NO-MA

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近江八幡市
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2004年6月に改築した「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」は、滋賀県近江八幡市の歴史ある伝統的建造物郡保存地区にあり、昭和初期の町屋を、和室や蔵などを活かして改築したミュージアムです。このミュージアムの特徴は、障害のある人の表現活動の紹介に核を置くことだけに留まらず、一般のアーティストの作品と共に並列してみ...

岡村本家

岡村本家

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豊郷町
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安政元年(1854年)彦根藩主井伊家より酒造りを命じられ創業。酒銘「金亀(きんかめ)」は彦根藩の別命金亀(こんき)城に由来しています。長寿のシンボル・お酒の神様松尾大社のお守りとして知られ、めでたき酒銘とともに親しまれています。酒蔵内は整備がなされ、酒蔵見学や季節のお酒の試飲などを楽しむことができます。

常夜燈

常夜燈

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愛荘町
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中山道愛知川を照らす常夜燈。祇園神社境内西隅に国道8号向きを正面として建てられています。石造大型の燈で、弘化3年(1846)2月の銘があり、寄進者47名と石工の名も銘刻しています。燈の高さは4m35cm。

旧伴家住宅(八幡教育会館)

旧伴家住宅(八幡教育会館)

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近江八幡市
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伴庄右衛門は江戸初期に活躍した八幡商人で屋号を扇屋といいます。寛永年間に東京日本橋に出店し、麻布・畳表・蚊帳を商いました。5代目の伴蒿蹊は18歳で家督を継ぎ、大坂淡路2丁目に出店。学問にも興味を持ち、本居宣長、上田秋成、与謝蕪村らと親交のある国学者でもありました。 以後も、伴家は繁栄を誇りましたが、明治維新等の激動期に...

セミナリヨ跡

セミナリヨ跡

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近江八幡市
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織田信長の庇護を受けた宣教師オルガンチノが建てた、日本初のキリスト教学校です。本能寺の変後、安土城とともに焼失しました。堆定地が公園として整備されています。

北国街道米原宿

北国街道米原宿

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米原市
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現在のJR米原駅東口側にあたる米原宿は北国街道の宿場でした。
 筑摩江(入江内湖)に米原湊が開かれ湖上交通の要衝として栄えました。付近には枯山水庭園が名勝に指定されている青岸寺があります。

街道には、北国街道と中山道へ抜ける道への分岐点を標す道標(1846年に再建)が残ります。

近江八幡市立資料館(旧西川家住宅)

近江八幡市立資料館(旧西川家住宅)

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近江八幡市
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江戸時時代の町並みの面影を残す新町通りの歴史民俗資料館の隣りに一軒民家をはさんで旧西川家住宅があります。典型的な近江商家の面影を残すこの家は、店の部分と居宅部分に分かれており、突き出した座敷玄関を持っているのが特徴です。壁を黒く塗り、トガ材を使った京風建築の2階建家屋は、どっしりとした構えで、江戸時代中期頃の建築と推...

北国街道 安藤家

北国街道 安藤家

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長浜市
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安藤家は、室町時代からこの長浜に移り住んだ旧家で、賤ヶ岳合戦(1583年)では秀吉に協力しました。秀吉は町衆の中から長浜の自治を委ねる「十人衆」を選び、安藤家はそ の十人衆として町衆文化の一翼を担い、江戸期には十人衆の中から選ばれる三年寄の一家として、長浜町の発展に力を尽くし活躍しました。

明治以降の安藤家は、近...

大沙川隧道

大沙川隧道

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湖南市
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大沙川は湖南市吉永に発し野洲川に合流する河川で、ふだんは水がほとんど流れていません。
東海道の上を流れる天井川です。
奈良時代に奈良の仏教寺院や石山寺の造営において、このあたりの山の木々はほとんど切り倒され、はげ山となりました。
大雨のごとに土砂が流れ出して、河床が上がり天井川になったと伝えられています。
この...

旧和中散本舗

旧和中散本舗

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栗東市
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<栗東八景〜積日の海道と城跡〜>
JR手原駅の東約2km、旧東海道沿いの六地蔵にあります。大角弥右衛門家の邸宅のことで、豪商の昔の姿をそのまま今に留めています。
六地蔵には江戸時代、旅人のために道中薬を売る店が数軒あり、大角家は、その中で和中散という薬を売る「ぜさいや」の本舗として栄えました。薬を売るだけでなく、...

菅浦集落

菅浦集落

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長浜市
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菅浦の地には、奈良時代恵美押勝(えみのおしかつ)の乱で道鏡や孝謙上皇に負け、廃位になった淳仁(じゅんにん)天皇が住んでいたという伝説が残っている。淳仁天皇は、幽閉地で憤死したといわれ、須賀神社の裏山に淳仁天皇の御陵という塚が残っている。菅浦の村に入る東西の道には、四足門と呼ばれる茅葺きの門が残っている。かつては、ここ...