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日撫神社
少毘古名命(すくなひこなのみこと)・息長宿禰王(おきながすくねおう)・応神天皇を祀る神社で、延喜式内坂田五社のひとつ。神功皇后戦勝祈願復員の時にお礼として建立したと伝えられています。そのため歴代天皇の厚い崇拝がありました。 社宝も多く有しており、地下から発掘されたといわれる四神四仏(ししんしぶつ)が彫刻され...
西野薬師堂
かつて西野の小字寺山に天台宗の泉明寺と称する寺があり、大友皇子の末裔・西野丹波守家澄が菩提寺として庇護したといわれる。その後度重なる戦乱により荒廃したが、村人によって守られてきた。 堂内には、ふっくらとして穏やかな表情で肉付き豊かな十一面観音とふくよかで目鼻立ちの整った相好の薬師如来像が安置されています。
福之島弁財天
戦国時代の天文年間に、文吉という信心深い漁師がいました。ある日嵐で難破したにもかかわらず一命をとりとめました。その夜の夢に弁財天が現れ「日頃の信心からおまえを助けた」と告げられたため、打ち上げられた砂寄州に祠を建てたのがはじまりと伝えられている。かつての弁天島周辺の湖底からは縄文時代の遺物が発見されている。
宗安寺
京橋通りにある浄土宗の寺。佐和山城の正門を移築されたと伝えられています。大坂夏の陣で戦死した、豊臣家の忠臣として名高い木村長門守重成(きむらながとのかみしげなり)を偲んで、重成忌が行われます。 井伊道政の正室東梅院の父母の菩提を弔うため上野国箕輪(こうずけのくにみのわ)に建立された安国寺は、佐和山(232.5m)山...
大行社
金剛輪寺の南参道入口近くにあり、その鎮守社として役割をもっています。本殿は三間社流造り、屋根は檜皮葺で、国の重要文化財に指定されています。
阿弥陀寺(甲賀市)
櫟野地区にある浄土宗の寺院。重文の木造阿弥陀如来坐像・木造聖観音立像・県指定の木造薬師如来立像はいずれも平安時代の作品。
真光寺(守山市)
玉津山真光寺は守山市矢島町に境内を構えている浄土真宗大谷派の寺院です。 平安時代初期に弘法大師空海により真言宗の寺院として開かれましたが、火災によりお堂が焼失。 一時衰退しましたが文保元(1317)年に再興され、応永3(1396)年(←諸説あり)浄土真宗大谷派に改められました。
寺宝の聖観音坐像(カヤ材・一木...
本福寺
蓮如上人が応仁の乱を避けて、近江布教の拠点とした所。また芭蕉の最古参門人である千那がこの寺の住職であったため、芭蕉はこの寺に泊まり多くの句を残しています。
誓願寺
梵鐘は南北朝時代に鋳造されたもので、北九州の貫庄八幡宮に懸けられていたものです。同期に作られた2口の姉妹品があり、いずれも福岡県の重要文化財です。
正覚院
開基は、室町時代の末期で真源によると伝えられています。平安時代に造られた木造地蔵菩薩が、地蔵堂に安置されています。
舎那院
長浜八幡宮の隣にある真言宗豊山派の寺です。明治維新の神仏分離までは、八幡宮の別当(神宮寺)とされていました。 平安時代前期、空海によって開山され、平安中期には源義家が東夷征伐の前に、ここで戦勝祈願を行ったといわれています。その後、戦火のために焼失しましたが、安土桃山時代に豊臣秀吉が再建しました。 本尊の愛染明...
浄満寺
平安時代、慈寛大師円仁の手によると伝えられる木造薬師瑠璃光如来坐像を本尊とします。現在では浄満寺に隣接する八幡神社の境内に薬師堂(旧称 毘沙門堂)があり、そのお堂中央のお厨子の中に安置されています。この仏像については、「日本の仏像〈滋賀〉」では「持物、台座・光背は後補、漆箔も江戸時代のもののようである。プロポーション...
懸所宝塔
善立寺・因宗寺はJR守山駅の北西約1.7kmにある真宗大谷派の寺院です。室町時代中期に、金森道西坊(かなもりどうさいぼう)が本願寺(ほんがんじ)の蓮如(れんにょ)に帰依(きえ)し、一寺を建立したのが始まりと伝えられています。 境内は1000平方メートル弱で、本堂・庫裏(くり)・山門などが建っています。
境内隅に立...
犬上神社(豊郷町)
祭神は日本武尊の第一王子稲依別王(いなよりわけのみこと)で、犬上君の始祖といわれています。王がこの地を治めた頃、農業を勧めたので稲神と称し、犬上の地名は稲神の転じたものとする説があります。神殿はささやかながら犬上郡の鎮守だともいいます。王の子孫は代々犬上郡を領して犬神君と称しました。
総寧寺
永徳年間、近江の守護、佐々木六角氏によって開山された曹洞宗の古刹。山号は安国山。本尊は木造釈迦如来像。枯山水の庭園は、巧に配された立石とスギゴケが格調高い雰囲気を醸し出し、幽玄な情緒を漂います。
石の寺 教林坊
西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。 また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時...
津野神社
祭神は「紀角宿弥」で「角凝魂命」「武内宿弥」を配祀する角郷の総地主神です。日置神社とともに、毎年4月第3日曜日には「川上祭」(別名サンヤレ祭)が盛大に行われ、多くの見物客でに賑わいます。
勧学院客殿・庭園
勧学院は、三井寺の塔頭寺院のひとつです。客殿は国宝に指定され、狩野光信による華麗な障壁画が部屋を飾っています。また客殿の客殿の広縁の向こうに広がる池泉式(ちせんしき)庭園は、正面中央に造られた築山にヒノキ・杉の大木が植えられ、アセビ・ツツジ・サツキが植えられた山腹が高所へと続いています。また、後に付け加えられたという...
春日神社
金勝寺の別院、狛坂寺守護神として創建されたと伝わる社。室町時代の建築様式をよく表した表門は国指定の重要文化財です。大野神社の南に立っています。
知善院
大津市坂本西教寺の末寺で天台真盛宗の寺。創建については明らかではありませんが、戦国時代末期に豊臣秀吉が長浜城を築城した際、小谷城から移して鬼門を守らせたといいます。 本堂には、阿弥陀三尊像が安置され、その左手には大坂城落城の時に持ち出された、秀吉の木像が安置されています。観音堂の十一面観音坐像は、寄木造に彩色を施...