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上葦穂神社
天智天皇9年(670)の社殿建立で、境内には湖南市指定文化財の木造地蔵尊立像が安置されています。
三井寺(園城寺)
天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は一〇〇余点を数える。
【その...
両社神社
元仁年間(1224〜25)に高穴穂神社の祭神を酒井神社の境内に勧請したことが始まりといわれる。織田信長の山門焼き討ちで焼失したが、天正3年(1575)に再建され、現在の本殿は元和6年(1620)に建立されたもので、県指定文化財。
観音正寺
西国32番札所・観音正寺は、貴人にさしかざす衣蓋(きぬがさ)のようにうんわりとした美しい山容から名付けられたこの繖山の山中にひっそりと佇んでいる。 古来より、”万事吉祥の縁結びの祈祷道場”として老若男女の尊崇を集め、四季を通じて景勝を楽しめる名刹「観音正寺」。皆様のお越しをお待ちしています。
光浄院客殿・庭園
光浄院は、三井寺山内塔頭寺院のひとつです。客殿は国宝に指定され、安土・桃山時代の豪華な建築です。庭園は、小規模ながら奥行のある味わい深い構成は近江の代表的な庭園といわれています。国指定の名勝。 書院の縁の真下が池の始まりであり、足もとに満々と水がたたえられています。池は東西に長く続き、亀島に自然石の橋が架けられてい...
檜尾神社
天孫天津彦彦火瓊々杵尊(ニニギノミコト)の垂跡の地と社伝にある。往古この辺りの龍池に尊が青龍と化して雲中に現れ炎気の尾を垂れ及ぶにより、これを祀り「火尾大明神」としたが、火災多きにより「檜尾」と改め以来、火災が止むところから、爾来「檜尾大明神」として祀り今日に至る。 また、岡山藩、鳥取池田氏祖先の氏神であったことを示す...
馬の寺「石馬寺」
静かな木立の中の乱れ石積みの坂を上りつめると、古刹石馬寺(臨済宗妙心寺派禅宗寺院)が現れます。寺伝によると、1400年前に聖徳太子が当地を訪れ、山麓の松の木に馬をつなぎ、霊地を探して山上に登り、戻るとその馬は石になって池に沈んでいたことから、これに霊異を感じた太子が開基したと言われています。聖徳太子直筆の「石馬寺」の三...
太神山不動寺
太神山の頂上近くにある天台寺門宗の寺。平安時代初期、智証大師円珍が創建。本尊は円珍作の不動尊像。本堂は南北朝時代に再建され、巨大な花崗岩の上に建つ。
蓮海寺(志那地蔵)
志那神社の西方の湖岸べりにある浄土宗の寺。 本尊である木造地蔵菩薩立像は、古くから水難除けの地蔵様として知られ、広く信仰を集めています。全体的にやや黒ずんでいますが、よく見ると衣に彩色されているのがわかります。鎌倉時代の作で国指定の重要文化財です。 また、対岸に比叡山を望むところに、「元朝(がんちょう)の見る...
豊満神社
近江鉄道愛知川駅の南にあり、足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)、譽田別命(ほだわけのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀る神社。いつごろの開基かはわかりませんが、神功(じんぐう)皇后軍の軍旗を祀って創建されたと伝えられ、一般には「お旗さん」の名前で親しまれています...
伊砂砂神社
JR草津駅の北東約lkmの旧中山道沿いにある古社。祭神に須佐之男命(すさのおのみこと)・寒川比女命(さむかわひめのみこと)などを祀り、雨乞いに霊験があると伝えられています。創建年代や由緒については詳しくはわかっていません。 本殿は、社蔵の棟札によって応仁2年(1468)に建立されたとされ、国の重要文化財の指定を受...
小谷寺
小谷寺は、今から約1280年前、聖武天皇の神亀五年(728)、加賀白山の開祖・泰澄上人が、白山から伊吹山までの峰々に修験道場を開き、その時小谷山に建てられた坊舎のなかのひとつでした。そのころは常勝寺と言われていましたが、これが現在の小谷寺の開創だと言われています。 開山当時の常勝山は、永享元年(1429)後花園天皇...
大荒比古神社
境内を覆う新緑と、鮮やかな紅葉には定評があります。創建は13世紀前半と古く、南北朝時代から室町時代にかけては、近江の国主、佐々木一族の絶大な崇敬を受けました。佐々木源氏は、一族の守り神として崇敬していた大荒比古神社(おおあらひこじんじゃ)において、出陣の際には神前に戦勝を祈り、凱旋しては神前に戦勝を感謝していました。こ...
浄顕寺
多羅尾地区にある浄土宗寺院。豊年が結んだ一草庵に、江戸時代になって多羅尾光太が亡妻のために堂宇を建立したものです。境内に「十王石仏」があります。
千樹寺
夏の風物詩「江州音頭」の発祥地とされる永源寺派のお寺。奈良時代に行基が創建した四十九院の一つです。戦国時代、織田信長の兵火に合い焼失しますが、本能寺の変で信長亡き後に、近江商人藤野喜兵衛の先祖・太郎右ェ門が寄金して再建しました。その落慶法要の際に住職が境内に人形をたくさん並べお経に音頭の節をつけて唱い、手ふり足ふり拍子...
日枝神社
応永年間(1393-1428)当地下田が開発されたときに日吉大社の御分神を祀ったと伝えられる。鐙三足と懸鈴が市指定文化財になっている。 とても芸術的なものである。
正福寺(甲賀市)
JR甲南駅の南西約2.5km、町道野川杉谷(のがわすぎたに)線を折れたところにあります。臨済妙心寺派。聖徳太子による開基と伝えられます。江戸時代は将軍徳川家の祈願所として、また、他に例を見ない北向きの観音・世継ぎ観音の寺として、広く信仰されてきました。 境内は広く、約2万4000平方メートルあります。老杉がうっそうと茂...
石の寺 教林坊
西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。 また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時...
和田神社
京阪電鉄膳所(ぜぜ)本町駅の北東、旧東海道にあたる町並みにあります。 透塀(すかしべい)に囲まれたところにある本殿は、小さな構造の建物で、国指定の重要文化財になっています。ひわだ葺の屋根は安土・桃山時代にに改築しており、正面に長く突出した丸い造り(唐破風造(からはふう))の向拝(こうはい)(ひさしのようなもの)が...
信楽院
日野町の町並みの東端にある浄土宗寺院。奈良時代前期、聖武天皇の勅建と伝えられています。中世にこの地方を統治していた蒲生氏の菩提寺です。安土・桃山時代に現在地に移されました。 境内はそんなに大きくありませんが、県指定の文化財の本堂や書院などが目立っています。寺宝に、伝恵心(でんえしん)作の観音像があります。また、本...