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笠山神社
病気平癒の神と「笠懸けの老杉」 垂仁天皇の皇女倭姫命が、天照大神を祀る鎮座地を求め諸国を遍歴の際、この地で白管の笠を山神の杉に懸けられました。以来笠山神といわれ、病気平癒に霊験があることで有名になりました。御神木の「笠懸けの老杉」は木寿を終え、現在は幹部分を保存しています。
妙音寺
JR甲賀駅の北方、小佐治地区にある浄土宗寺院。開基については明らかではない。本尊の木造観音立像は、平安期の作品で国指定の重要文化財。
松尾神社庭園
桃山初期の作庭といわれ、寺院叉は武家の書院に面した庭園機構です。当地には昔、延命山尊勝寺という東大寺所属の寺があって、松尾神社はその寺の鎮守であったと考えられるところから、当庭園もその機構と思われます。 しかし、一説では、永禄9年(1566)奈良興福寺、一乗院に隠れていた将軍足利義昭が、近江に佐々木義賢を頼った時、...
日牟禮八幡宮
JR近江八幡駅の北西約2.3km、八幡山(271.9m)の南麓にある神社。誉田別尊(ほんたわけのみこと)・息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)・比売神(ひめかみ)の三神を祭神とする旧八幡町の総社で、第13代成務天皇が即位の折に創建され、正暦2年(991年)に九州の宇佐八幡宮の神霊を勧進したと伝わります。 約4...
福寿寺
829年に建てられた黄檗宗の古刹。八幡商人の崇敬を集めました。平安時代作の本尊・千手十一面観音像は、胎内に造像祈願文が納入された貴重なものです。
【福寿寺庭園】 石とサツキで構成し、池を配した桃山時代の名庭。静かなたたずまいは俳句にも詠まれています。
大泉寺
JR新旭駅の北西約1.3km、稲荷山(いなりやま)(209.1m)の東麓にあります。天台宗の未寺です。平安時代末期、慈恵大師良源(じけいたいしりょうげん)によって開基されたと伝えられます。安産や縁結びの願い寺としても知られています。 大泉寺という寺名は、現在の境内の裏200mの場所に大師産湯地(たいしうぶゆち)が...
立木観音
JR石山駅から南へ約7.4km、瀬田川沿い西側にある厄よけ観音。 平安時代前期、瀬田川の対岸に光り輝く霊木を発見した弘法大師(こうぼうだいし)が、急流のため渡れないでいると、突然白い鹿が現れて弘法大師を背中に乗せて岩の上を跳んで渡ってくれました。このことから、この地は「鹿跳(ししとび)」と呼ばれるようになりました...
観音正寺
西国32番札所・観音正寺は、貴人にさしかざす衣蓋(きぬがさ)のようにうんわりとした美しい山容から名付けられたこの繖山の山中にひっそりと佇んでいる。 古来より、”万事吉祥の縁結びの祈祷道場”として老若男女の尊崇を集め、四季を通じて景勝を楽しめる名刹「観音正寺」。皆様のお越しをお待ちしています。
雲迎寺(さつき寺)
町の東部、音羽にある雲迎寺(浄土宗)は、「さつき寺」という名の方がよく知られています。境内いっぱいに、さつきの古木が生い茂り、6月上旬から中旬にかけての開花時期には、紅一色の燃えるような見事な眺めが展開されます。 雲迎寺は、昔、宝殿ガ岳の山頂にあった神社の別当寺としてこの地に建てられたのが始まりです。さつきの築山...
鞭崎八幡宮
JR草津駅の南西約4km、石津寺(せきしんじ)の近くにあります。祭神は息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)。奈良時代前期に大中清麻呂(おおなかのきよまろ)が創建したと伝えられています。昔、上洛途中の源頼朝が、この神社の森を鞭で指して名前を尋ねたことから、鞭崎八幡宮と呼ばれるようになったといいます。 表門は、明治...
須賀神社
古い歴史を持つ菅浦集落の氏神。神社の裏山に淳仁天皇の御陵と伝わる塚があります。4月第一土・日曜日に鎌倉時代から続く古式豊かな珍しい神事があります。
法華寺
「三献の茶」で知られる秀吉と三成の出会いの地。 豊臣秀吉の奉行として活躍した石田三成は、幼少古橋の法華寺で修行をしており、秀吉に仕官するきっかけとなった「三献の茶」の故事も当地での出来事と伝わっています。秀吉亡き後、関が原の合戦に敗れた三成は、古橋山中に匿われましたが、徳川方の追及厳しく、村人に難儀が及ぶのをはばかり...
小槻大社
創祀の年代は明らかではないが「※延喜式神名帳」にも名を残す古社でです。祭神は於知別命・大国主命とされ、皇室の尊祟も厚く、古代は小槻氏、中世には青地城主青地氏の祟敬社とされました。貞観5年(863)小杖神(小槻大社を指す)は従五位下を授け、以後、康永2年(1343)に正一位を授けられたと明記されています。古代・中世にかけ...
八坂神社
本殿は、永享11年(1439年)に設立され、国の重要文化財に指定されています。建築様式は、”檜皮葺、一間社流造り”であり両側背面ともに板壁で、向背にある”かえる股”は透かし彫りの牡丹唐草、桐唐草が彫刻されています。この神社は古より少彦名の神を奉る神社であり社の場所も違う所にあったそうですが、仁徳天皇の在位69年(381...
新宮神社(草津市)
JR草津駅の南西約2.5kmにあります。祭神は事解男命(ことさかおのみこと)・速玉男命(はやたまおのみこと)で一名を野路神社(のじじんじゃ)ともいいます。 境内は、小ぢんまりとしていて広くはありませんが、閑静な中に本殿や拝殿などが立ちます。大永3年(1523)建立の本殿は、国指定の重要文化財。蟇股(かえるまた)の内...
木之本地蔵院
眼の仏さまとして知られる寺。境内に立つ6メートルの地蔵像は秘仏である本尊を模しており「木之本のお地蔵さん」が全国から訪れる参拝客を出迎えます。寺の歴史は古く、白鳳時代にさかのぼります。 毎年8月の「大縁日」には多くの露店と遠近よりの参拝客で大変賑わいます。
いしべ宿驛
旧東海道街道筋の石部本陣の跡地に建てられた街角サロン。1階は囲炉裏と土間、2階は畳と板間で、住民も観光客も、誰もが休憩など気軽に利用できるサロンです。
浄厳院
JR安土駅の南西約700m、東海道本線のすぐ南の家並みはずれにあります。近江源氏佐々木六角氏の菩提寺として建てられた慈恩寺(じおんじ)の旧地に、安土・桃山時代、織田信長が安土城築城とともに創建し、近江・伊賀国両国の浄土宗総本山としたのが始まりです。 境内には、入母屋造の楼門・近江八幡から移された本堂・釈迦堂・鐘楼...
円光寺
JR野州(やす)駅の北東約700mにる天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の寺院。江戸時代に、観音菩薩を本尊とする長福寺と、阿弥陀如来を本尊とする円光坊(えんこうぼう)とを合併して再興された大寺です。
一見、神社のように見える寺院で独特の雰囲気があります。本堂・庫裏・(くり)鐘楼(しょうろう)・山門などが立ち並ぶ...
善立寺・因宗寺
JR守山駅の北西約1.7kmにある真宗大谷派の寺院。室町時代中期に、金森道西坊(かなもりどうさいぼう)が本願寺(ほんがんじ)の蓮如(れんにょ)に帰依(きえ)し、一寺を建立したのが始まりと伝えられています。懸所金森御坊の維持をしています。