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蓮生寺
蓮生寺は、金森の道西とともに蓮如に「左右の手」と称された弟子・了西を初代とし、以来湖南地域の本願寺門徒たちの間で中心的な役割を担ってきた寺院です。 境内では、春にサクラ・ツツジ、秋にタラヨウ(ハガキの木)の果実が見ごろを迎えます。
元亀元(1570)年本願寺が織田信長と対立し、翌年守山の門徒たちが蜂起した際、蓮...
金勝寺
<栗東八景〜夏清の幽玄〜> 金勝山(604.7m)の頂上近くにある静寂なたたずまいを見せる天台宗の寺です。奈良時代に良弁(687-773)が開基、のち、願安が山上に伽藍を建立して国家の平安を祈願し、勅願の寺ともなりました。 中世には源頼朝・義経、足利尊氏・義詮(よしあきら)多くの人々が帰依し、湖南仏教文化の中心...
桑實寺(桑峰薬師)
繖山(きぬがさやま(432.7m))の西麓にあり、西国薬師霊場の第四十六番の札所である天台宗寺院です。繖山の古代巨岩信仰と薬師如来の信仰とが結びついて、衆生の病苦を治す霊場と考えられていました。 奈良時代に天智天皇の勅願によって創建されたといわれています。初代住職が中国留学の際、桑の実を持ち帰ったことから、この寺...
唐喜山赤後寺
本尊は、いずれも平安時代初期の作で国の重要文化財に指定されています。災い転じて利となす「転利(コロリ)観音」といわれ、三回参拝すれば極楽往生できるともいわれています。毎年7月10日の千日会法要(千日分の参拝と同じ功徳があるとされる。)は、全国から訪れる老若男女でにぎわいます。
大岡寺
近江鉄道水口駅の南約600m、古城山(こじょうざん)(282.9m)の麓にある天台宗の寺院です。俗に「岡観音(おかかんのん)」の名で親しまれています。旧東海道から見ると、石段が延びる上に二階堂造の本堂が、山を背にして古寺らしい姿を見せています。 老樹の茂る境内には、この本堂のほか、庫裏・客殿・山門などが立っています。こ...
酒井神社
大津市の無形民俗文化財に指定される「おこぼまつり」が有名。山門焼き討ちで焼失したが、元和6年にかつて坂本城主であった浅野長吉の次男で広島藩主浅野長晟(ながあきら)が再建した。本殿は県指定文化財。
小野篁神社
JR和邇駅から南へ約1.1kmのところにあります。小野神社の末社で同境内地にあり、小野篁(おののたかむら)(802-852)を祀っています。小野篁は平安時代の歌人であり政治家です。少年時代は乗馬に専念して学問をを顧(かえり)みませんでしたが、後に漢詩文で名を挙げ、31歳で『令義解(りょうのぎげ)』の撰修に参画しました...
ぐるっとびわ湖島めぐり・大津港(琵琶湖汽船)
~びわ湖の歴史・文化・自然にじっくりふれる1日~ びわ湖にある4つの島「沖島」「沖の白石」「多景島」「竹生島」をめぐり、びわ湖の魅力を1日かけてゆっくりとご堪能いただけるクルーズです。船内では、観光ガイド・ヨシ笛演奏も行われます。昼食には滋賀名産を盛り込んだぐるっと特製弁当をご用意します。 ゆっくりとした時間の中...
仙琳寺
首より上の病気に霊験があるといわれます。そのためか、彦根花街の芸奴さんの参詣が多いです。
白山神社
長寿寺の鎮守社で、開基はほぼ同年代。長寿寺の西隣、ホコバの木々に包まれた高台に立ちます。室町時代に建てられた拝殿は、国指定の重要文化財です。また、県指定の有形文化財絵画である三十六歌仙額もある。
醒井地蔵尊・地蔵堂
弘仁8年、大干ばつの時、伝教大師が醒井で地蔵菩薩を彫刻して降雨を祈願し、大雨が3日間降り続いたという。御丈1丈2尺の花崗岩による丸彫りの座像。初めは水中に安置されていたので、尻冷やし地蔵と呼ばれていた。魚を供養するために祀られたともいわれている。 また、地蔵堂は江戸時代、大垣城主石川日向守が病気全快を感謝して建立した...
湖東三山 西明寺(池寺)
湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺。平安時代、仁明(にんみょう)天皇の勅願により三修上人が開山したと伝えられます。戦国時代には兵火のため荒れ果てていましたが、江戸時代中期に望月友閑(もちづきゆうかん)によって再興されました。 門をくぐると参道が続き、山坊跡の石垣が散在しており、平安、鎌倉、室町時代を通じて祈願・...
甲良神社(甲良町法養寺)
神社付近は、甲良大工発祥の地とされており、日光東照宮陽明門をはじめ社殿建造物は、甲良氏一門の作です。
豊満神社
近江鉄道愛知川駅の南にあり、足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)、譽田別命(ほだわけのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀る神社。いつごろの開基かはわかりませんが、神功(じんぐう)皇后軍の軍旗を祀って創建されたと伝えられ、一般には「お旗さん」の名前で親しまれています...
柏木神社
水口城歴代藩主の祈願所 社伝によりば白鳳期の創建と伝え、大己貴命と誉田別命を祀り、柏木荘16ケ村の鎮守社として信仰を集めました。天正8年織田信長の軍勢が当地を攻めた時、楼門は安土の総見寺に移され、宝物、古文書は焼失しました。現在の楼門は日野町の中山寺の寺門です。
東南寺
天台座主の登竜門として知られる「戸津説法」で有名なお寺。仏聴を民衆に広めるため、最澄が開基したとされる。
総寧寺
永徳年間、近江の守護、佐々木六角氏によって開山された曹洞宗の古刹。山号は安国山。本尊は木造釈迦如来像。枯山水の庭園は、巧に配された立石とスギゴケが格調高い雰囲気を醸し出し、幽玄な情緒を漂います。
馬の寺「石馬寺」
静かな木立の中の乱れ石積みの坂を上りつめると、古刹石馬寺(臨済宗妙心寺派禅宗寺院)が現れます。寺伝によると、1400年前に聖徳太子が当地を訪れ、山麓の松の木に馬をつなぎ、霊地を探して山上に登り、戻るとその馬は石になって池に沈んでいたことから、これに霊異を感じた太子が開基したと言われています。聖徳太子直筆の「石馬寺」の三...
諸木神社
町の北端にある神社で、神社由緒では町内でもっとも古く、4世紀初めに創祀されたといいます。現在では「諸木」と書くが、中世の史料には「諸祗」と記録されており、多くの神が祀られている神社として信仰されていたようです。北脇の氏神でもあります。 境内には、国認定の重要美術品である石造灯籠があります。基礎部分にある美しい蓮弁...
比叡山延暦寺
比叡山に広大な寺域を持つ、天台宗の総本山。平成6年に世界文化遺産に登録されています。奈良時代末期、19歳の最澄(さいちょう)(767-822)が、比叡山に登り草庵(そうあん)を結んだのが始まりです。最澄が中国に留学して天台宗を開宗してからは、弘法大師(こうぼうだいし)の開いた高野山金剛峰寺(こうごうぶじ)とともに、約...