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馬見岡綿向神社
近江鉄道日野駅の東約3.8km。もとは、綿向山(1110m)の頂上に鎮座していましたが、蒲生氏が城下町を開いてから現在地に移され、湖東の大宮として信仰を集めました。 昔、山頂から2羽の雁が飛んできて消えたのを見て、村人たちが神が降りてきたと思って、山麓に社を建てたという話が残っており、このことから「二羽雁」が神紋...
綾野天満宮
菅原淳茂は父道真公の木彫りを自作し、水口天神として祀りました。初めは「美濃部宮」と称し現在の藤栄神社の地にありましたが、寛永10年に水口城が築城される際、現在の綾野に還されました。それ以後も江戸幕府は水口城の鎮護社としました。歴代藩主の加藤氏も保護・崇敬し、多くの石燈籠が奉納されています。
安楽寺(東近江市)
繖山の一部、伊庭山(いば)の中腹にある天台宗寺院。繖山無量寿院(むりょうじゅいん)と号し、聖徳太子が近江に建てた48寺院の第1番目という(與地志略)。本尊は千手十一面観音。当寺と末寺閣魔堂(えんまどう=現十応寺=じゅうおうじ)は八王子法橋(はちおうじほうきょう)五人衆・十六人衆によって維持運営された。八王子法橋伝釆文...
篠津神社
京阪電鉄中ノ圧駅から東に5分ほど歩いたところにある神社。祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)です。創始年代や社歴については、明らかではありません。古くから産土神(うぶすながみ)として庶民の信仰をあつめ、江戸時代には代々藩主の帰依(きえ)も篤くありました。 神社の表門は、旧膳所城の城門を明治5年(1872)にここに移...
仙禅寺跡磨崖仏
仙禅寺は県境をへだてて南西約5㎞に位置する鷺峰山金胎寺の別院で養老6年(722)開基と伝えられている。中世の戦乱ですっかり諸堂を焼失しましたが、奥の院跡の岸壁に三尊形式の磨崖仏が残っています。中尊は薬師如来坐像で像高1.5m。
大吉寺
平安時代前期、土地の豪族浅井(あざい)家が比叡山(ひえいざん)の安然(あんねん)と協力の上、開いたと伝えられる天台宗の霊場。平安時代後期、平治(へいじ)の乱で敗北した源氏は、東国を目指して落ち延びましたが、その時13歳の頼朝(よりとも)は一行とはぐれ、この寺に難を逃れたといわれています。後に頼朝は鎌倉に幕府を開き、塔...
八幡神社(高月町)
八幡神社境内に位置する滋賀県最大のケヤキ。こぶをいくつも抱え、どっしりとした幹周りで、腕を広げたようなみごとな枝振り。正に野神の名にふさわしい巨木である。毎年8月16日に野神祭が営まれる。県指定自然記念物。
邇々杵神社
村の東部、国道367号の東にある宮前坊の氏神で、邇々杵尊(ににぎのみこと)が祭神です。 木造の二重多宝塔は、朽木神宮寺(くつきじんぐうじ)に属していましたが、邇々杵神社の奥の院の塔とも考えられています。どっしりとした安定感がある塔で、宝塔内には木造釈迦如来像と23躯の薬師如来像が安置され、古来から信仰を集めていま...
雨也神社
雨の神様、相撲の神様として広く親しまれている。秋の大祭では、境内で奉納相撲が行われ、辺りは活気に満ちる。 奉納相撲は、毎年9月第一日曜日開催。
正覚院
開基は、室町時代の末期で真源によると伝えられています。平安時代に造られた木造地蔵菩薩が、地蔵堂に安置されています。
長久寺
本堂は井伊家家老の庵原主税助朝真の寄進により再建されました。その意匠は桃山時代の気風をもち、小規模ながら均整のとれた建物です。真言宗の寺院で、寺宝に、井伊家より拝領のお菊の皿があります。
光浄院客殿・庭園
光浄院は、三井寺山内塔頭寺院のひとつです。客殿は国宝に指定され、安土・桃山時代の豪華な建築です。庭園は、小規模ながら奥行のある味わい深い構成は近江の代表的な庭園といわれています。国指定の名勝。 書院の縁の真下が池の始まりであり、足もとに満々と水がたたえられています。池は東西に長く続き、亀島に自然石の橋が架けられてい...
大福寺
野洲川左岸の岩室にある浄土宗寺院。寺宝の木造聖観音立像は国指定の重要文化財、自伝では鎌倉期の仏師・運慶の作とされている。
大平観音
観音堂に祀られる桜材の木造十一面観音立像は、伊吹山で修行した円空が、県内に残した9体のうちの1体で、わずか4日間で彫られたと伝えられています。
毎月18日のみ拝観できます。(午後1時~午後4時)
伊夫岐神社
いつ創祀されたのかは不明ですが、最初は伊吹山山頂にあったといわれています。昔から雨乞いの神様として信仰を集め、老樹の間に本殿が静かに立っています。
敬恩寺
近江湖南二十七名刹霊場のひとつ。
金勝山の北に立ちます。開基は不明ですが、室町時代に浄土宗寺院として再興されたと伝わります。本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代の作品で国指定の重要文化財です。
福寿寺
829年に建てられた黄檗宗の古刹。八幡商人の崇敬を集めました。平安時代作の本尊・千手十一面観音像は、胎内に造像祈願文が納入された貴重なものです。
【福寿寺庭園】 石とサツキで構成し、池を配した桃山時代の名庭。静かなたたずまいは俳句にも詠まれています。
西岸寺
和邇中の天皇神社近くの浄土宗鎮西派、庫裏を兼ねた本堂が立つ小さな寺院です。木造阿弥陀如来立像は、鎌倉時代の作で国の重要文化財に指定されています。
豊満神社
近江鉄道愛知川駅の南にあり、足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)、譽田別命(ほだわけのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀る神社。いつごろの開基かはわかりませんが、神功(じんぐう)皇后軍の軍旗を祀って創建されたと伝えられ、一般には「お旗さん」の名前で親しまれています...
立木神社
【立木神社】 1200余年の歴史を有する、滋賀県隋一の古社。旧東海道に面して鎮座し、古くより交通安全厄除けの神社として信仰を集めている。 境内には延宝8(1680)年11月建立の銘がある県内で最も古い石造りの旧追分道標が立つ。 県指定自然記念物である神木のウラジロガシは推定樹齢400年の巨木である。 厄除開運、...