menu
表示切り替え
三井寺(園城寺)
天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は一〇〇余点を数える。
【その...
御上神社
近江富士で有名な三上山(みかみやま)(432m)の山麓、国道8号沿いの森の中にあります。祭神は天御影之神(あめのみかげのかみ)。この神が三上山に降臨したのを祀ったのが始まりといわれています。 深い老樹の木立に囲まれた境内は、長い信仰と歴史を物語るのにふさわしい威厳と風格を漂わせています。楼門をくぐると優雅な拝殿、千...
瓜生薬師堂(珀清寺)
珀清寺は江戸時代初期に教春が開基したと伝えられます。寺宝は、日光・月光菩薩像。海北友松ゆかりのお寺。 写真は、集落の日吉神社境内の瓜生薬師堂。薬師如来坐像(重文)を安置。
奥石神社
観音寺山(繖山(きぬがさやま)432.7m)の南、国道8号線と東海道新幹線が立体交差する地点にある老蘇(おいそ)の森の中にあります。祭神は、藤原氏の祖である天津児室根命(あまつこやねのみこと)です。創祀については明らかではありません。もともと、この神社は繖山山頂の磐座を遠拝する祭祀場として営まれたものであるといわれて...
【テスト】テストスポット
test
唐喜山赤後寺
本尊は、いずれも平安時代初期の作で国の重要文化財に指定されています。災い転じて利となす「転利(コロリ)観音」といわれ、三回参拝すれば極楽往生できるともいわれています。毎年7月10日の千日会法要(千日分の参拝と同じ功徳があるとされる。)は、全国から訪れる老若男女でにぎわいます。
源昌寺
伊香西国28番の東岳山中林寺の聖観音菩薩像があります。
仏性寺
天台真盛宗の寺院です。木造阿弥陀如来坐像は、平安時代後期に製作され、檜材の寄木造です。膝上に定印を結び、定朝様の阿弥陀如来像の流れをくんでいます。
月心寺
京阪電鉄京津線の大谷駅から西へ歩いてすぐのところにある寺院。歌川広重(うたがわひろしげ)が描いた東海道五十三次にある大津の錦絵には、溢れ出る走井(はしりい)の水のそばの茶店で旅人が休息している姿が見られますが、この茶店が現在の月心寺といわれている。日本の名水として広く知られたこの走井の水は、多くの詩歌や文学作品に登場...
泉福寺
水口町の北西にある天台宗寺院。境内に老大樹が茂っており、深い趣きがあります。最澄の開基と伝えられています。本尊の木造地蔵菩薩坐像は国の重要文化財に指定されています。
知善院
大津市坂本西教寺の末寺で天台真盛宗の寺。創建については明らかではありませんが、戦国時代末期に豊臣秀吉が長浜城を築城した際、小谷城から移して鬼門を守らせたといいます。 本堂には、阿弥陀三尊像が安置され、その左手には大坂城落城の時に持ち出された、秀吉の木像が安置されています。観音堂の十一面観音坐像は、寄木造に彩色を施...
小野道風神社
小野神社から南へ約0.6km。小野神社の飛地(とびち)境内にあります。祭神は小野道風(おののとうふう)(894-966)。道風は小野篁(おののたかむら)の孫(甥という説もある)にあたる人物で、平安時代中期における書の第一人者です。若い頃から能書家であったと伝えられますが、柳に飛びつく蛙の必死の姿を見てショックを受け、...
須賀神社
古い歴史を持つ菅浦集落の氏神。神社の裏山に淳仁天皇の御陵と伝わる塚があります。4月第一土・日曜日に鎌倉時代から続く古式豊かな珍しい神事があります。
関蝉丸神社
蝉丸神社は市内に3社あり、逢坂(おうさか)一丁目の国道1号沿いに上社(かみしゃ)、国道161号沿いに下社(しもしゃ)(関蝉丸神社)、大谷町に分社(蝉丸神社)が立っています。 蝉丸は平安時代の琵琶の名手で、今昔物語や謡曲「蝉丸」によると、目が不自由であったにもかかわらず、音曲の神として崇められました。彼が詠んだ「こ...
大岡寺
近江鉄道水口駅の南約600m、古城山(こじょうざん)(282.9m)の麓にある天台宗の寺院です。俗に「岡観音(おかかんのん)」の名で親しまれています。旧東海道から見ると、石段が延びる上に二階堂造の本堂が、山を背にして古寺らしい姿を見せています。 老樹の茂る境内には、この本堂のほか、庫裏・客殿・山門などが立っています。こ...
藤樹神社
藤樹神社は、近江聖人・中江藤樹(おうみせいじん・なかえとうじゅ)ゆかりの神社として有名です。大正11年(1922年)に中江藤樹を敬慕する人々の協力によって建てられました。建立にあたっては、皇室ご下賜の木曽檜が使われました。入り口の社標は、杉浦重剛先生、第一鳥居の額は東郷平八郎によって書かれたものです。また、お蔵には前皇...
玉泉寺(虎姫町)
平安時代中期、比叡山中興の祖といわれる慈恵大師(じえだいし)良源(元三大師 がんざんだいし)の生誕地に建立された天台宗の寺です。良源は、12歳で比叡山に登り、西塔の理仙大徳のもとで修行し、17歳で受戒、55歳の時に第18代天台座主となりました。天皇家や摂関家の篤い帰依を受け、74歳で没しています。 本尊の「木像慈...
若宮神社(甲賀市)
甲賀武士53家の1つ、大河原氏の祖である足利又太郎を祀っています。祭神は商売繁盛の神様として知られており、各地から熱心な参拝者が訪れます。
善勝寺
曹洞宗の善勝寺は十一面観音を本尊とし、近江三十三所観音霊場二十番礼所です。伝えられるところでは、聖徳太子草創の霊場で、その叔父良正を開基とし、創建当初は釈善寺と号する天台寺院でした。 坂上田村麻呂の東征勝利にちなんで善勝寺に改められ、織田信長による兵火で焼かれてから後に改宗したとされ、もとは堂舎が建ち並ぶ大伽藍七...
来迎寺
浄土宗の寺院で、この寺の木造阿弥陀如来坐像(重文)は写実的で端正な姿が印象的です。ヒノキの寄木造で説法院を結ぶ古式の作風がみごとです。