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布引焼窯元
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- 東近江市
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東近江の官庁街を通り抜けると、そこは小さな天神の森。布引焼の窯元はそんな静かな風景の中にあります。ドアを開けると、沢山のふくろう達が表情豊かにお出迎え。そしてメインのギャラリーに広がる、美しい色合いの七彩天目による陶画・花器・食器など創作陶芸の世界をゆっくりとお楽しみ下さい。古い歴史を踏まえた上で創り出された独特の焼物...
株式会社大忠堂
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- 大津市
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一枚一枚、一個一個に丹精を込めて・・・・・。お客様に心から満足し、喜んで頂けます様に。贈る人の気持ちを、その思い以上にお伝え出来ます様に。私どもはこれからも歴史と伝統を大切にしていきたいと願っております。
目川ひょうたん
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- 栗東市
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栗東市の目川は、東海道五十三次草津の宿に接する立場(旅人の休憩所)として栄えたところで、旅人の必需品を売るいろんな店や茶店がありました。その中でも瓢箪(ひょうたん)は旅人がお茶やお酒などを入れる容器として売られていたものと思われ、江戸時代中期以降明治の頃まで当地方の農家の副業的地場産業でした。
その後、近現代に...
有限会社竹松商店
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- 近江八幡市
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湖国の歴史、風土の中で育まれ、守り続けられた工芸品を人の心と技で、現代の日常生活に「やすらぎ」を与えてくれる商品に創りだしています。これからも、琵琶湖が与えてくれる自然の恩恵と、人々との調和を心に描き、手作りの暖かさ、楽しさを伝統的な技法を継承しつつ、多くの人に伝える商品を生み出してゆくことを目指してます。
滋賀県扇子工業協同組合
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- 高島市
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300年以上の伝統を誇る竹の扇骨産地として、全国生産量の約90%が安曇川町で生産されています。原材料の竹から扇骨が完成するまでの工程は、親骨が18工程、仲骨が16工程、全部で34工程。豪華な飾り扇からみなさんの趣味をとり入れた各種の扇子が、全国のみなさんの心に安らぎをあたえています。
レアウッドビーズ美樹
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- 近江八幡市
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近江の伝統工芸の一つに、木珠(もくじゅ)があります。
今から約1400年前、聖徳太子によって村人達に数珠つくりの技法が伝授されたと言われています。現在も、近江八幡における木珠(木製数珠玉)の生産量は全国の70%を誇り、滋賀県の「伝統的工芸品」の指定を受けています。
その歴史と伝統を受け継いだ数珠職人の技が、世界中の...
大津絵の店
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- 大津市
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大津の代表的な郷土みやげとして、もっとも広く知られているのが大津絵です。現在は皿や湯呑み、木製製品まで多種多様なものがありますが、もともとは紙に書かれた絵です。 いつ頃から描き始められたのかはわかりませんが、江戸時代初めから逢坂山(おうさかやま)を越えた大谷・追分あたりで道中の人々に売られていたといわれています。大津...
蛯谷工芸
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- 湖南市
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<近江一閑張 蛯谷工芸> 一閑張とは、桃山時代に飛来一閑が紙や木など、色々な物に和紙を張りその上に塗りをした茶道具があり、この飛来一閑が考案したと言われるところから一閑張と称されるようになったと伝えられます。私が作る近江一閑張は、この古くからある技法を使い、紙の紐で形を作りその上から和紙を張り重ね素地とし、その上に何度...
びわ湖大津プリンスホテル
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- 大津市
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超高層38階のホテルで、すべての客室から琵琶湖と比良・比叡の山並みなどの雄大な景色が望めます。国内最大級の規模を誇るコンベンションホール「淡海」を擁し、風景と調和してたたずむびわ湖大津プリンスホテルは、京都駅から電車で10分と滋賀・京都の観光拠点にも最適です。
株式会社瀬川元 瓢泉堂
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- 草津市
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江戸時代より、酒や水を入れる容器として使われてきた瓢箪。当時宿場町である草津も数軒の瓢箪屋がありました。安藤広重の描いた「東海道五十三次」の草津の宿が現在の当店に位置します。今、瓢箪は無病(六瓢)息災の縁起物として、又装飾品として愛用されています。瓢箪は人間と同じで、2つと同じものがないのが特徴です。「ぶらぶらと遊んで...