- トップ
- スポット検索
スポット検索
彦根城博物館
- エリア
- 彦根市
- カテゴリ
表門の橋を渡ったところにある彦根城博物館は、市制50周年に当たる昭和62年(1987)に、記念事業の一環として、発掘調査や古絵図をもとに復元されたもので彦根城の表御殿跡にあります。
「奥向(おくむ)き」と呼ばれる主に藩主の私邸にあたる場所で、大名の生活が昔を偲ぶそのままの姿で復元されています。また、「表向き」と呼...
信楽伝統産業会館
- エリア
- 甲賀市
- カテゴリ
鎌倉中期の焼物から近世のものまで年代別に信楽焼の歴史が展示され、一日で信楽焼の歴史がわかるほか、常時現代作品の企画展示を催しています。
また観光インフォメーションを併設しております。信楽の旅のはじめにお立ち寄りください。
守山市近江妙蓮公園 近江妙蓮資料館
- エリア
- 守山市
- カテゴリ
慈覚大師が中国から持ち帰ったと伝えられる近江妙蓮は、守山市の市花にもなっています。つぼみのときは一つの花に見えますが、外側の花弁が開いたあとは一茎に2〜12の花群が見られ、花びらは2000〜5000枚にも達します。大日池に隣接して瑞蓮池、展示資料館などが整備されました。
旧伴家住宅(八幡教育会館)
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
伴庄右衛門は江戸初期に活躍した八幡商人で屋号を扇屋といいます。寛永年間に東京日本橋に出店し、麻布・畳表・蚊帳を商いました。5代目の伴蒿蹊は18歳で家督を継ぎ、大坂淡路2丁目に出店。学問にも興味を持ち、本居宣長、上田秋成、与謝蕪村らと親交のある国学者でもありました。 以後も、伴家は繁栄を誇りましたが、明治維新等の激動期に...
甲良町立図書館(学び舎)
- エリア
- 甲良町
- カテゴリ
歴史資料館「学び舎」と称しているこの建物は、総檜造りの旧甲良東小学校で、町の文化財に指定されている。見るだけの文化財ではなく、図書館として保全活用しており、木の温もりが訪問者を迎えてくれる。
新幹線高速試験車両保存場
- エリア
- 米原市
- カテゴリ
滋賀県唯一の新幹線停車駅である米原駅。米原駅東口から南へ徒歩すぐの(公財)鉄道総合技術研究所には、世界トップクラスの性能を誇る大型低騒音風洞があります。 ここでは新幹線や列車はもちろん、自動車や建造物などの空力騒音、空力特性などのデータ収集がおこなわれており、省エネルギーや環境問題への対応など、数々の技術開発に貢献して...
甲良豊後守宗廣記念館
- エリア
- 甲良町
- カテゴリ
甲良豊後守宗廣(1574-1646)の偉業をたたえ、幕府作事方(さくじがた)大棟梁職の甲良家に関する資料を展示する資料館です。江戸時代末期に建てられた旧家を利用した展示棟と、新築された研修棟が渡り廊下でつながれています。展示棟には、宗廣自筆の鯉の絵の掛軸や甲良大工道具などの甲良家や宗廣を偲ばせる資料が展示されているほか...
ウォーターハウス記念館
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
ウォーターハウス氏(Mr.Paul.B.Waterhouse)は、ヴォーリズ師に出会いその人格、働きに共鳴して近江伝道に協力するため近江ミッションに加入ここに入居した。
建物はアメリカの伝統的な建築様式であるコロニアル・スタイルで、三階建て11室あり、ビルトインタイプの暖炉が5ヶ所、煙突が2本有り、当時の美しいヴ...
五個荘近江商人屋敷(藤井彦四郎邸)
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
宮荘(みやしょう)町(旧:五個荘町大字宮荘)出身で、スキー毛糸で知られる豪商、藤井彦四郎(ふじいひこしろう)(1876-1956)の生家でもある旧宅をそっくりそのまま資料館としたものです。総面積8155.3平方メートルの中に屋敷・土蔵・展示館があり、現在の日本経済の礎を築いたといわれる近江商人の暮らしぶりはもとより、歴...
世界凧博物館東近江大凧会館
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
東近江市の八日市大凧は、今から300年以上も前の江戸時代中期に、男子出生を祝って揚げられたのがはじまりです。大きいことで知られる八日市大凧の雄大なイメージに合わせて、世界凧博物館東近江大凧会館の屋根は、大きな片勾配がつけられています。凧に関する公的博物館としては、全国で3番目の建物です。
内部には、まつりで飛揚され...
東アジア交流ハウス雨森芳洲庵
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
雨森芳洲の生涯をたどり、思想や業績を顕彰するとともに、東アジアとの交流と友好をめざす拠点であり、大きなケヤキのそびえる敷地からは、遠く己高山に連なる山々が望まれます。静かな佇まいの庵内には、芳洲の著書や遺品、芳洲が深く関わった朝鮮通信使の資料などを展示しています。
近江兄弟社メンターム資料館
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
(株)近江兄弟社 本社1階ロビーを「メンターム資料館」として無料開放し、創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の歩んだ足跡を写真パネル展示しています。
また、ここで販売している近江兄弟社商品の売上代金は全額をチャリティ基金とし、社会福祉団体や、近年では東日本大震災の復興支援のために活動されている団体等にお届...