知善院

ちぜんいん

更新日
2015/06/23

    大津市坂本西教寺の末寺で天台真盛宗の寺。創建については明らかではありませんが、戦国時代末期に豊臣秀吉が長浜城を築城した際、小谷城から移して鬼門を守らせたといいます。
     本堂には、阿弥陀三尊像が安置され、その左手には大坂城落城の時に持ち出された、秀吉の木像が安置されています。観音堂の十一面観音坐像は、寄木造に彩色を施した高さ約60cmの木造で、運慶作と伝えられ、国の重要文化財に指定されています。また淀殿(1567-1615)から、次妹おはつの夫京極高次に宛てた自筆の消息(書簡)も保管されています。
    <重文>木造十一面観音坐像

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