龍福寺

りゅうふくじ

更新日
2015/06/25

    “滝の薬師”の呼び名で親しまれている。
    屋根をまるくした本尊を祀る御堂建つ。
    平安時代初期に比叡山延暦寺の根本中堂建立に必要な用材調達のためにこの地を訪れた最澄が、悪疫に苦しむ人々の平癒を祈願して薬師如来を祀ったのが始まりと伝える。
    嘉元3年(1305)多喜土佐守が諸堂を修営したがのちに焼失。長禄2年(1458)多喜氏一族の由旭が中興。
    明治に入って字上出にあって廃れていた元龍寺の本尊と字尾崎にあって廃れていた観音寺の仏像を移した。
    境内地は約1500㎡、堂宇は長禄2年(1458)の造立という本堂をはじめ、庫裏・鐘楼・浴場などを備える。
    国重要文化財である本尊の薬師如来坐像は12世紀の作とされる。
    エトエトと呼ばれるオコナイが毎年1月16日に行なわれる。

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