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東海道伝馬館
東海道や土山宿の情報発信の拠点施設です。隣接する東海道筋には、宿の管理と運営を行っていた問屋場跡があり、古い町並みの景観を活かしつつ、東海道や宿・伝馬制度をテーマにした展示を行っています。館内には、問屋場の復元展示、街道や宿についての展示、特産品販売コーナー、体験工房などがあります。
若宮神社(甲賀市)
甲賀武士53家の1つ、大河原氏の祖である足利又太郎を祀っています。祭神は商売繁盛の神様として知られており、各地から熱心な参拝者が訪れます。
吉姫神社
吉姫神社(女神様)は、石部西の吉御子神社(男神様)と対の関係にある。社蔵の木造狛犬は南北朝時代の作という。境内には万病に効くという宮前の湧水が湧いている
正福寺(甲賀市)
JR甲南駅の南西約2.5km、町道野川杉谷(のがわすぎたに)線を折れたところにあります。臨済妙心寺派。聖徳太子による開基と伝えられます。江戸時代は将軍徳川家の祈願所として、また、他に例を見ない北向きの観音・世継ぎ観音の寺として、広く信仰されてきました。 境内は広く、約2万4000平方メートルあります。老杉がうっそうと茂...
称名寺
応永年間(1394-1428)の隆堯。宗派はもと天台宗であったが寛政年間(1789-1801)に再建され浄土宗となる。住宅街の一角に白い土塀に囲まれた山門があり、中に入ると広々とした境内が広がり、身体に心地良い静寂さが感じられます。正面の堂々とした本堂が迎えてくれます。
近江カントリー倶楽部
高台にレイアウトされたフェアウェイの広いフラットコース。豪快なロングショットが楽しめる。 ●規模 H-18、P-72、6749Y ●備考 メンバーズ
甲賀市碧水ホール
音楽ホールとして各種コンサートや、美術展が開催されています。 またバレエやバイオリン教室、ガムラン教室なども開催されています。
杣川堤
200mほど続いた桜並木で近くの矢川神社への参道沿いには山桜 もあります。又、天保義民の碑やグランドゴルフ場が近くにあ りご利用いただけます。
紫雲の滝
湖南市の阿星(あぼし)山の山麓近くにある紫雲の滝は、高さ3mのあまり大きくない滝です。この辺りは、夏でも長袖が必要になるほど涼しいところで、避暑には最適な場所といわれます。 この滝には子授け伝説があります。奈良時代、東大寺の大仏造営で知られる聖武(しょうむ)天皇は、子供がいないことで困っていました。そのため、この滝の不...
紫香楽カントリークラブ
丘陵地帯のアンジュレーシヨンに富むアウトコースと思いっきりプレーが楽しめるインコースから構成される。
石部宿入り口 西縄手
石部宿の西側入り口に設けられた広場には「東海道五十三次」全体図碑が建っています。
笠山神社
病気平癒の神と「笠懸けの老杉」 垂仁天皇の皇女倭姫命が、天照大神を祀る鎮座地を求め諸国を遍歴の際、この地で白管の笠を山神の杉に懸けられました。以来笠山神といわれ、病気平癒に霊験があることで有名になりました。御神木の「笠懸けの老杉」は木寿を終え、現在は幹部分を保存しています。
甲賀乗馬クラブ
会員制の乗馬クラブ
三筋の滝
山合いの澄んだ空気の流れる田代川にあり、東海自然歩道の休憩所が置かれています。滝の流れが3つに分かれていることから三筋の滝といいます。
くすり学習館
「人と薬の関わり、配置売薬などの歴史」を学ぶ施設としてオープンしました。 常設展示室をはじめ企画展示室、体験学習室なども設けられています。
忍者の携帯食「兵糧丸」づくり体験も行っています。 10名様~要予約
古くより交通の要衝であり東海道49番目の宿場町でもあった土山は、人と物資の交流により経済や文化の発展を遂げてきました。
伝馬館は、街道や宿場、宿駅伝馬制を再考し、今後の発展に寄与していくために平成13年にオープンしました。
建物は江戸後期に造られた土山の民家を改装。建物自体が貴重な展示品となっており、土山ま...
旅館 天保閣
宿泊施設 料金はお問合せください。
甲賀いちごハウス
今シーズンも、昨年大人気だった品種あきひめを7棟のハウス全面に栽培して、みなさんをお待ちしています。 お手数ですが電話で予約してからお越しください。
大沙川隧道
大沙川は湖南市吉永に発し野洲川に合流する河川で、ふだんは水がほとんど流れていません。 東海道の上を流れる天井川です。 奈良時代に奈良の仏教寺院や石山寺の造営において、このあたりの山の木々はほとんど切り倒され、はげ山となりました。 大雨のごとに土砂が流れ出して、河床が上がり天井川になったと伝えられています。 この...
天保義民碑
天保13年(1842年)、代官の不正な検地に抗議するため、旧甲賀郡、旧野洲郡、旧栗太郡の総勢約4万人の農民がいっせいに蜂起した。これが、歴史に有名な天保一揆である。検地を中止させ「十万日延期」の目的を達した。ただし、一揆のリーダーの庄屋クラスの農民達の払った代償も大きく、このときの一揆で犠牲になった祖先の魂をなぐさめ、...