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湯谷神社
その昔、出雲の人が諸国行脚の途中に、この地で湯泉を見つけ祠(ほこら)を立てたのが湯谷神社のはじまりと伝えられています。 毎年10月に行なわれる米原曳山まつりでは、いつも静かな社が、熱気と祭シャギリに包まれます。
松尾神社庭園
桃山初期の作庭といわれ、寺院叉は武家の書院に面した庭園機構です。当地には昔、延命山尊勝寺という東大寺所属の寺があって、松尾神社はその寺の鎮守であったと考えられるところから、当庭園もその機構と思われます。 しかし、一説では、永禄9年(1566)奈良興福寺、一乗院に隠れていた将軍足利義昭が、近江に佐々木義賢を頼った時、...
嶺南寺
竜法師地区、忍術屋敷近くにある天台宗寺院。奈良時代末期、良弁の開基。本尊の木造地蔵菩薩坐像は、鎌倉時代の作で、国の重要文化財。
玉桂寺
信楽高原鐵道(しがらきこうげんてつどう)玉桂寺前駅の南約100mにあります。寺地は、奈良時代末期に淳仁(じゅんにん)天皇が造営した離宮「保良宮(ほらのみや)」の跡で、空海がその遺跡に一堂を建立したのが開基と伝えられている真言宗の寺院。現在は、玉樹(ぎょくじゅ)本堂と山門などが残されているのみですが、俗に「弘法さま」と...
金龍寺
室町時代に惟喬親王が建立し、隠棲したことから「高松卸所」と呼ばれます。深い木立のなかの境内には、親王の像が安置され木地師の崇敬を受けています。
柏木神社
水口城歴代藩主の祈願所 社伝によりば白鳳期の創建と伝え、大己貴命と誉田別命を祀り、柏木荘16ケ村の鎮守社として信仰を集めました。天正8年織田信長の軍勢が当地を攻めた時、楼門は安土の総見寺に移され、宝物、古文書は焼失しました。現在の楼門は日野町の中山寺の寺門です。
正光寺
国道8号線からすこし南に位置します。閑静な境内は訪れる人も少なく落ち着いた雰囲気です。本尊の阿弥陀如来像は南北朝時代の作で、国指定の重要文化財となっています。像高99センチ寄木刳りで玉眼を嵌入し、肉身は粉溜塗、衲衣は漆塗りを施しています。
宝幢院
真言宗宗智山派宝幢院薬師寺といい本尊は薬師如来座像で、山門は峯山の最勝寺跡に残っていたものを明治31年に移築したものです。 この寺は天平2年(730)に仏地院として泰澄大師が創建したと云われており、その後衰えた時期もありましたが、嘉吉2年(1442)に紀州根来寺の僧、真遍上人が再建し名を宝幢院と改めました。この寺には...
天皇神社
JR和邇(わに)駅から南西へ約1.1km。祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)です。創祀は鎌倉時代後期と考えられています。 県内に3棟(天皇神社・小野篁(たかむら)神社・小野道風(とうふう)神社の各本殿)しかない切妻造の本殿は、国の重要文化財で、鎌倉時代後期の建築です。何度も改築しているようですが、蟇股(かえるまた...
神田神社
JR堅田駅の北西約1.5km、宮池の近くにある神社。祭神は、彦国葺命須佐之男命(すさのおのみこと)ほかです。 創建は平安時代初期、本殿の建立が室町時代初期といわれています。優美な姿の本殿は、重要文化財に指定されており、側面や細部の彫刻などに建立当時の特色を表しています。特に、階段の上の真正面に菱(ひし)の格子がきっ...
今津・竹生島航路(琵琶湖汽船)
パワースポット竹生島へのクルーズです。竹生島は日本三弁財天の一つに数えられる宝厳寺や都久夫須麻神社があり、見どころいっぱいです。弁天様の幸せ願いダルマや竜神拝所のかわらけ投げも人気です。
今津港〜竹生島間の航路です。時期により運航内容が異なります。詳細をお確かめの上ご乗船ください。 今津〜竹生島間は、通常25分...
比叡山延暦寺
比叡山に広大な寺域を持つ、天台宗の総本山。平成6年に世界文化遺産に登録されています。奈良時代末期、19歳の最澄(さいちょう)(767-822)が、比叡山に登り草庵(そうあん)を結んだのが始まりです。最澄が中国に留学して天台宗を開宗してからは、弘法大師(こうぼうだいし)の開いた高野山金剛峰寺(こうごうぶじ)とともに、約...
弘誓寺
五個荘町の古い町並みが続く静かな金堂(こんどう)地区に、堂々とひときわ高くそびえ立つ浄土真宗大谷派の古刹。この寺を開基した愚咄坊(ぐとつぼう)は那須与一(なすのよいち)の嫡(ちゃく)子で、本願寺三代の覚如上人(かくにょしょうにん)が関東へ下る際に弟子となり、犬上郡石畑(いぬがみぐんいしはた)に一宇を建立しました。正応...
竜福寺
滝地区にある天台宗の寺院。重要文化財の木造薬師如来坐像は、平安時代の作。
日枝神社
応永年間(1393-1428)当地下田が開発されたときに日吉大社の御分神を祀ったと伝えられる。鐙三足と懸鈴が市指定文化財になっている。 とても芸術的なものである。
小野神社
JR和邇(わに)駅から南約1.1kmのところに小野神社があります。 木々が生い茂る静かな雰囲気の中に、社殿が趣のあるたたずまいを見せています。祭神の米餠搗大使命(たかねつきおおおみのみこと)は、遣隋使として随の国に赴いた小野妹子(おののいもこ)の先祖で、孝昭天皇の第1皇子である天足彦国押人命(あまたらしひこくにお...
光明寺
五反田地区にある浄土宗寺院。開基・城歴については明らかでない。平安時代作の木造十一面観音像は、国の重要文化財に指定されている。
大善寺
JR新旭駅の南約1.7kmにある、天台真盛宗の寺院です。平安時代、最澄の開基と伝えられ、もとは熊野山の堂立山(どうりつやま)にありましたが、のちに延暦寺の飛地境内の一区であった現在地に移され、大変栄えたといいます。戦国時代、織田信長の兵火により全焼しましたが、織田信澄(のぶずみ)の帰依(きえ)によって護持(ごじ)され、...
正覚院
開基は、室町時代の末期で真源によると伝えられています。平安時代に造られた木造地蔵菩薩が、地蔵堂に安置されています。
雲冠寺跡の龍王宮
古今集にも数多くの歌人たちが詠った鏡山。 山頂近くには聖徳太子26歳の時(600)に自ら観音像を彫られ創建された雲冠寺(うんかんじ)跡があります。 嵯峨天皇(809〜823)の時、伝教大師(最澄)(767〜822)に勅旨が下り再建。堂塔僧坊五堂、精舎千坊(1000坊)が立ち並んだといわれます。 その雲冠寺(うんか...