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敬恩寺
近江湖南二十七名刹霊場のひとつ。
金勝山の北に立ちます。開基は不明ですが、室町時代に浄土宗寺院として再興されたと伝わります。本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代の作品で国指定の重要文化財です。
押立神社
田園の中にある押立郷(おしたてごう)の総氏神(そううじがみ)で、「大宮さん」の名で親しまれています。開基は奈良時代後期といわれ、火産霊神(ほうぶすながみ)と伊邪那美命(いざなみのみこと)を祀っています。木々がうっそうと茂る静かな境内には、南北朝時代に建立された大門と本殿が落ち着いた構えを見せ、どちらも国指定の重要文化...
日置神社
祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)・日置宿禰命(ひおきすくねのみこと)・稲田姫命(いなだひめにみこと)・武甕槌命(たけみかつちのみこと)・天櫛日命(あめのくしびのみこと)・大国主命(おおくにぬしのみこと)が合祀されています。もとは日置山岩剣大明神(ひおきやまいわつるぎだいみょうじん)といって岩剣神縁起があり、由緒深い...
成菩提院(円乗寺)
9世紀はじめ、最澄が開いた天台宗の寺院。 寺歴は古く、東山道・中山道沿いの寺ということで、豊臣秀吉や織田信長が街道を往来する折に、ここを宿所としていました。広い境内には絹本著色聖徳太子など数々の文化財があります。
本誓寺庭園
日野には本誓寺という名をもつ寺が2寺あります。その一つ日田の本誓寺(真宗大谷派)で親しまれる寺は、広大な境内に豪壮な堂宇が建立され、枝ぶりの見事な老松が青々と茂っています。また境内の南隅にある庭園は、高田敬輔(たかだけいほ)が造ったといわれ、日野町では最も古く由緒ある庭園として名高いです。 また、築山には梅と桜、紅葉...
小谷寺
小谷寺は、今から約1280年前、聖武天皇の神亀五年(728)、加賀白山の開祖・泰澄上人が、白山から伊吹山までの峰々に修験道場を開き、その時小谷山に建てられた坊舎のなかのひとつでした。そのころは常勝寺と言われていましたが、これが現在の小谷寺の開創だと言われています。 開山当時の常勝山は、永享元年(1429)後花園天皇...
小野篁神社
JR和邇駅から南へ約1.1kmのところにあります。小野神社の末社で同境内地にあり、小野篁(おののたかむら)(802-852)を祀っています。小野篁は平安時代の歌人であり政治家です。少年時代は乗馬に専念して学問をを顧(かえり)みませんでしたが、後に漢詩文で名を挙げ、31歳で『令義解(りょうのぎげ)』の撰修に参画しました...
西光寺
織田信長ゆかりの「安土宗論」で知られる浄土宗の寺。市内屈指の規模を誇り円山応挙の筆になる衝立「芦鯉の図」など、国・市指定の文化財も多くあります。小堀遠州作と伝えられる石灯篭が見事。
西江寺
西江寺(せいごうじ)は、平安時代中期、藤原頼道によって荒谷山に建立された釈迦堂が起源とされる、臨済宗東福寺派の寺院です。智証大師の作とされる安産守護仏観世音菩薩が本尊です。また、西近江七福神の弁財天が祀られています。 <西江寺庭園> 江戸時代初期に造られた庭園です。四季折々の山の景色を取り入れた借景庭園として有名で...
浮御堂(満月寺)
近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂は、寺名を海門山満月寺という。平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したという。現在の建物は昭和12年の再建によるもので、昭和57年にも修理が行われ、昔の情緒をそのまま残している。境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されている。
【阿波野青畝句碑】 ...
東門院(守山観音)
JR守山駅の北西約770mのところにあります。延暦寺開基に際して四境(しきょう)に門が構えられ、比叡山の東門として建立したのが始まりといわれている天台宗の寺。寺名もそこに由来していますが、比叡山を守るという意味で守山寺とも呼ばれました。江戸時代には、朝鮮人街道を通る特使の宿舎になりました。 約4000平方メートル...
大徳寺
元は禅宗の林慶寺と言いましたが天正16年(1588)岡山城主中村一氏が同寺を香花院と定め、小田原の大蓮寺の僧叡誉に寺の建造を依頼し、浄土宗に改め浄慶寺と号しました。その後、層叡誉が家康の幼児の学問の先生だったことから家康が来訪して寄附しました。家康は上洛の際に宿泊もし、慶長7年(1602)大徳寺と改めさせました。
正妙寺
千本の手と足を持つ他には例のみられないめずらしい千手千足観音像が安置されています。西野の集落の北はずれ、日枝神社の上手、山の中腹にお堂は建っています。 現在、千手千足観音は、西野集落の中の西野薬師堂の横のお堂に祀られています。 拝観の予約は西野薬師堂と一緒になっています。
諸木神社
町の北端にある神社で、神社由緒では町内でもっとも古く、4世紀初めに創祀されたといいます。現在では「諸木」と書くが、中世の史料には「諸祗」と記録されており、多くの神が祀られている神社として信仰されていたようです。北脇の氏神でもあります。 境内には、国認定の重要美術品である石造灯籠があります。基礎部分にある美しい蓮弁...
大鳥神社
JR甲賀駅の北東約1.4kmにある神社です。祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)。 平安時代の創建と伝えられ、鎌倉時代から室町時代にかけては、近江守護である佐々木氏の崇敬が厚く、また、安土・桃山時代には豊臣秀吉が社領を寄進したといわれています。 鳥居をくぐって立派な石橋を渡ると社殿に着きます。神仏習合の関係か...
西野薬師堂
かつて西野の小字寺山に天台宗の泉明寺と称する寺があり、大友皇子の末裔・西野丹波守家澄が菩提寺として庇護したといわれる。その後度重なる戦乱により荒廃したが、村人によって守られてきた。 堂内には、ふっくらとして穏やかな表情で肉付き豊かな十一面観音とふくよかで目鼻立ちの整った相好の薬師如来像が安置されています。
馬見岡神社
天戸間見命、天津彦根命を祭神として祀り、神像は国の重要文化財に指定されています。毎年5月1日から5日に行われる宮坐神事は、古式豊かな祭礼でもあります。
仙琳寺
首より上の病気に霊験があるといわれます。そのためか、彦根花街の芸奴さんの参詣が多いです。
両社神社
元仁年間(1224〜25)に高穴穂神社の祭神を酒井神社の境内に勧請したことが始まりといわれる。織田信長の山門焼き討ちで焼失したが、天正3年(1575)に再建され、現在の本殿は元和6年(1620)に建立されたもので、県指定文化財。
新宮神社(甲賀市)
JR甲南駅の南にある古社。参道の奥に表門・本殿・拝殿・神楽殿などが立つ。表門は、5百年以上前に建造されたかつての楼門で国の重要文化財になっている(八脚門)。 2019年3月に保存修理工事が終了し、1485年の建造当時の姿がよみがえった。 茅葺(かやぶ)きの屋根の葺き替えと、壁の白しっくいが塗り直された。