- トップ
- ショッピング
ショッピング
賤ヶ岳サービスエリア(下り線)
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
「山小屋」をコンセプトに、アットホームで快適な空間を目指して2016年リニューアルオープンしました。
より一層おもてなしに磨きをかけ、お客さまをお迎えします。
北陸方面へのご旅行、お仕事の際にどうぞお立ち寄りください。
また、サービスエリア周辺のお客さまが一般道からでもご利用いただけるように、ぷらっとパークを整備...
片山木工所
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
自然から与えられた木の素材を使い、木地師の伝統の技術に心を込め、ろくろ工芸品(茶びつ、丸盆、茶托、茶筒など)を造ってします。出来上がった製品は、使い込むほどに、その木のもつ温もりや味が感じられ、人と心に安らぎを与えます。他に産地にはない、いろ色浜独楽が、近年話題を呼んでおり、外国の方へのお土産としても喜ばれています。今...
海洋堂フィギュアミュージアム黒壁
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
日本初、フィギュアだけのミュージアム。
フィギュアミュージアムは、食玩を中心とした小さなフィギュアたちをジオラマ展開にして、ドラマの舞台を設定、箱の中の世界を見せようという試みです。
親子が一緒に楽しめるところ、教師と生徒がものごとを理解したり、学びとるためのよりよい方法を見つけるところ、年配の人たちは過ぎ去った日...
旬菜・ます料理 醒井楼 (松尾寺山内 お食事処)
- エリア
- 米原市
- カテゴリ
2014年春、一部リニューアルオープン!
気持ちも新たにお客様をおもてなししたいと思っております。
滋賀県醒井養鱒場のそばにある、旬の一品とます料理の店です (松尾寺山内 お食事処)
炭火でじっくり焼く塩焼きをはじめ、活け造り、揚げもの、甘露煮などふんだんにます料理をお楽しみ頂けます。
当店では、ます釣...
芋平(長浜デザイン工房 株式会社元氣や)
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
1943年ポルトガル船が種子島に漂着し、その後一年の内に長浜国友町で鉄砲が作られました。鉄砲伝来の縁で秘宝の芋「種子島紫」等三品種のさつま芋あんに良質の餅米粉等のたれをつけて釜の上で一つ一つ丁寧に焼き上げた銘菓です。芋きんつばはビタミン・ミネラル・繊維質を多量に含んだヘルシー&ビューティーなお菓子です。宅配便も承って...
松尾寺 (天台宗)
- エリア
- 米原市
普門山と称する天台宗の古刹で、松尾山中にあります。創建はかなり古く、奈良時代後期に役行者(えんのぎょうじゃ)の開基、平安時代前期の伊吹山寺三修の高弟、松尾童子の中輿と伝えられています。本尊は、祈願中に雲中より飛来したという十一面観音菩薩で、一般に「飛行観音」と呼ばれて、航空を含めた旅の守り仏様、また厄除けの寺としても...
伊吹ハム
- エリア
- 米原市
- カテゴリ
素材を吟味し熟成に時間をかけ、ひとつひとつ丹念に手作りされたハムです。
お土産にも最適な逸品です!ぜひどうぞ。
■山椒ソーセージ
■原形ロースハム
■ベーコン
■荒挽ウインナー
など、他にもいろいろなハムをご用意しています。
道の駅 伊吹の里(旬彩の森)
- エリア
- 米原市
生産者直売の旬の野菜や加工品を販売する「森の民」、薬草入りのダシで煮た煮たまごが入った薬草煮たまごラーメンや特産品の伊吹大根おろしハンバーグなどメニュー豊富なお食事処「穂波」、焼きたてパンを御提供する「楢の実」など大満足の道の駅です。
企画展や季節限定の特産品なども人気です。ぜひお立ち寄りください。
お弁当の株式会社 井筒屋
- エリア
- 米原市
- カテゴリ
長浜船着き場前にて、旅籠井筒屋を営んでいた井筒屋は、1889年米原で駅弁屋を始めました。あれから116年、米原と共に歩み続けてきた井筒屋。年齢を重ね培ってきた私達の味にこれからもさらなる工夫を加え、強い思いをお弁当作りに生かしていきます。これからも多くの皆様にご愛顧いただけるよう井筒屋は新しい味作りに挑戦していきます。
株式会社一期一食
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
自然豊かな長浜市余呉町にて、滋賀県産の原材料にこだわりお寿司や昆布巻を製造しております。
主な商品は琵琶湖の宝石ビワマスの養殖魚を使ったビワマス棒寿司、ビワマス昆布巻、ビワマススモーク等を中心に販売しております。
あゆの店きむら 長浜黒壁店
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
びわ湖ならではの素材にこだわった鮎の専門店。
一番のお勧めはびわ湖の天然小鮎を使った「小あゆ煮」。
“あゆの店 きむら”で用いている小鮎は刺し網の一種である小糸漁で捕れた小鮎のみを使用しています。小糸漁で捕れた小鮎は煮炊きするのに最も適しており、柔らかくまろやかに仕上がります。
朝一番に揚がったこの新鮮な小鮎を原...
中山道醒井宿
- エリア
- 米原市
梅花藻鑑賞へお越しいただく際は、
なるべく公共交通機関をご利用くださいますようお願いします。
街道とともに下る『居醒の清水』は太古、日本武尊が体毒を洗い流したと伝えられます。今も、霊水・名水として湧出し、人々の生活を潤しています。