百人一首の〈第1番〉に歌われている 天智天皇 を祀る「近江神宮」は、
競技かるたの聖地といわれています。

かるたの聖地って近江神宮だけ......?
いいえ違います!!!

紫式部〈第57番〉ゆかりの「石山寺」
行尊〈第95番〉ゆかりの「三井寺」
蝉丸〈第19番〉ゆかりの「逢坂の関」など

大津には百人一首歌人ゆかりの地がたくさんあり、
紫式部 にちなんだお土産もあります。

びわ湖大津観光協会の方に かるたの聖地 おすすめスポットを教えていただき、
2回に分けて紹介していきます!

1回目は 「石山寺周辺」 と 紫式部 ゆかりの 「和菓子」
2回目は〈第1番〉を詠んだ人物 天智天皇 をご祭神として祀る 「近江神宮」をはじめ、
行尊 ゆかりの 「三井寺」 「逢坂の関」をピックアップ!

また、新年には 競技かるた 日本一を決定する大会が行われます。
2019年の 第65期 名人位・第63期 クイーン位 決定戦 は 1月5日(土)近江神宮 近江勧学館 で行われます。

誰もが一度は経験したことがある かるた
この機会に是非ゆかりの地を巡っていただき、少しでも興味をもっていただけると嬉しいです。

紫式部ゆかりの花の寺【 石山寺 】

石山寺は、清流瀬田川のほとり、伽藍山(標高239m)の麓にあり、
縁起によれば、石山寺は天平19年(747)、聖武天皇の勅願で良弁僧正が創建とされています。

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平安時代寛弘元年(1004)、紫式部は時の中宮の新しい物語を読みたいというリクエストを受け、
新しい物語を作るために石山寺に七日間の参籠をしていました。
そのとき、琵琶湖の湖面に映える十五夜の名月を眺めて、都から須磨の地に流された貴公子が月を見て都を恋しく思う場面を構想し、
「今宵は十五夜なりけり」と書き出したのが『源氏物語』の始まりと言われています。

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他にも『枕草子』『蜻蛉日記』『更科日記』などの文学作品に登場するなど、石山寺は平安王朝文学の開花の舞台となりました。

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境内には本堂相の間には「源氏の間」があり、『源氏物語』を執筆した紫式部の姿が人形によって再現されています。

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自動販売機にまで紫式部が描かれています。

「月見亭」は美しい瀬田川を見下ろせる眺望の良い場所にあり、
琵琶湖の向こうの北比良の山の稜線までの絶景を眺めながら美しい風景を楽しむことができます。

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〈第57番〉
めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半(よは)の月かな

紫式部もここから中秋の名月を愛でたのでしょうか...

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境内の高台には源氏苑が整備され、紫式部の像も立てられています。

四季折々の花達が咲きほこる「花の寺」としてもよく知られています。


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豊かな自然に囲まれた境内には、梅や桜、キリシマツツジなどの花や紅葉が彩りを添え、一年を通して鮮やかな風景を見ていただけます。


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2018年11月20日に訪問した際に、乙女山茶花(おとめさざんか)が可愛らしく咲いていました。

所在地 大津市石山寺1-1-1
アクセス
公共交通機関
京阪電鉄/石山坂本線 「石山寺駅」 下車 徒歩 10分
JR琵琶湖線 「石山駅」 下車 バス 10分 石山寺山門前
車:名神瀬田東IC・瀬田西ICから車で10分
駐車場:普通車 120 台
料金 拝観料 600円(30名以上500円)
営業時間 8:00~16:00
公式サイト 石山寺
お問い合わせ

宗教法人 石山寺

TEL:077-537-0013







石山寺周辺の美味しいスポット

「 至誠庵 」

石山寺山門前に店舗を構え、自家製ふな寿司、湖魚佃煮を製造・販売するお土産処です。

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鮒(ふな)ずしは、塩漬けにした鮒をご飯に漬け込んで発酵させた「なれずし」です。
材料には、琵琶湖の固有種のニゴロブナの子持ちが最も適しています。
その味は、独特でかつ絶妙、多くの人に親しまれている滋賀県の特産品となっています。

鮒ずしは頭から尻尾まで全て食べることができて、捨てる箇所は一つもありません。


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カルシウム等の栄養価が高く、隠れた人気商品なのが「ふなずしのあたま」です。

おススメの食べ方は、熱々のお茶をかけてお茶漬けにして食べるのが美味しいとお店の方が話してくださいました。

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素材を生かし、全商品、手作り・無添加・自家製で まごころ込めて作られています。


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所在地 滋賀県大津市石山寺3-2-37
営業時間

10:00~17:00

お問い合わせ

至誠庵

電話 077-534-9191
FAX 077-537-0121

定休日 不定休(年に2~3回)







「 叶 匠壽庵  石山寺店」

石山寺......寺名の起こりとなった硅灰石の上に創建され、
福徳や縁結びとして知られている 東大門の前にお店があります。

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生命力の源であるふたつの餅の上に、石山寺の象徴である岩に見立てた小豆餡を力強くのせた「石餅」を名物としています。
無事息災の願いとともに、大切な方との絆がより一層深まるように願いが込められています。

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白と蓬を合わせた餅をねじり合わせ、その上に硅灰石を見立てた粒あんを力強くのせています。

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蓬のお餅は香り良く、甘味を押さえた ふっくらとした小豆の粒あんとの調和が絶妙です。

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1人前『石餅2個 お茶付き』
300円(税込)


イートインコーナーがあるので、ちょっとした休憩にピッタリです、是非お召し上がりください。 



特別記念パッケージの「あも」

巡礼の道を"お寺スイーツ"を食べ歩く「スイーツ巡礼」は、1300年史上初めて。
西国三十三所草創1300年記念行事のロゴマークをあしらった特別パッケージを「あも」に使用しておりますので、
巡礼のお土産にもぴったりです。


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1棹 1,296円(税込)

所在地 滋賀県大津市石山寺1丁目576-3
営業時間

10:00~16:30
※石山寺のイベントに合わせて延長営業あり。

お問い合わせ

叶匠庵 石山寺店

電話 077-534-6331
定休日 水曜日
※但し、祝日の場合は営業。
また、イートインは12月25日~2月末までは土日祝日のみ営業予定。







競技かるた を題材にした人気漫画「ちはやふる」の実写映画が公開されたことを記念し、
「ちはやふる」デザインのラッピング電車が〈京阪電車・石山坂本線〉にて運行中です!

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ラッピング電車に乗ることが出来たらラッキー
かるたの聖地 への思いも高まります!!

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京阪[ 石山寺駅 ]から電車に揺られて十数分[ 島ノ関駅 ]下車

徒歩数分の所にあります老舗和菓子屋

「 藤屋内匠(ふじやたくみ) 」

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寛文元年(1661)、藤屋内匠は「鶴屋仁兵衛」として和菓子屋を創業しました。

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将軍・徳川綱吉公に鶴姫様がご誕生になり、同じ「鶴」という字は恐れ多いということで、徳川家とご縁のある伏見の宮家より、元禄15年(1702)に「藤屋内匠」の屋号を仰せつかりました。

尚、当時「鶴」という字が入っていたお店は全て屋号を変更したそうです。

紫の筆のあと

紫式部が石山寺に籠もり、琵琶の月を眺め「源氏物語」の筆を起こした硯(すずり)を表しています。

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和菓子には欠かすことができない小豆の最高峰となる「大納言小豆」を使用しています。

宝石のような透明感のある寒天の中に閉じ込めた銘菓。

ひと口噛めば シャリシャリッ、
口の中にほのかに広がる甘みと 大納言小豆 の風味が幻想の世界へお連れします。

落雁の木型

木型ができたのは、江戸時代の明和・安永期(1764~1780)。
当時、様々な模様を木型に彫り、個性的な落雁が作られるようになりました。

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そして、文化文政期には、華やかな落雁が作られるようになりました。
膳所藩では、近江八景の大型落雁も作られるようになり、現代の木型が完成されたのもこの頃とされています。

弥生時代に起源し、文化文政期に完成した落雁は、日本の歴史と伝統が息づいています。
明和(1764~72)頃の日本最古の落雁の木型を所有されているとのことです。
現在は、大津市歴史博物館に寄託されているとのこと、お出かけの際は是非探してみてください。

大津画落雁

鷹匠や藤娘など大津画をもとにした意匠が9種類入っています。

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それぞれの絵柄には「利益」や「良縁」といったいわれがあり、見ているだけで おめでたい気持ちにさせてくれます。

所在地 大津市中央3丁目2−28
お問い合わせ

藤屋内匠

電話 077-522-3173
FAX 077-524-4661

百人一首にふれることで、歌が詠まれた当時の風習や暮らしを知るきっかけにもなります。
紫式部以外の歌人について、また他のスポットについて、より一層知りたくなりました。

次回はいよいよ

秋の田の かりほのいほの とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ

〈第1番〉に歌われている 天智天皇 を祀る「近江神宮」をご案内します!!

歴史感じる東近江市をお散歩☆

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紅葉の季節、東近江市を町歩きしてきました。

まず訪れたのは、琵琶湖の東に位置する東近江市の「百済寺(ひゃくさいじ)」です。湖東三山と呼ばれる「金剛輪寺」「西明寺」「百済寺」の1つで、滋賀県内でも有数の紅葉の名所です。

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なんといっても書院から眺めるお庭が最高です!風のない日は、池にうつる紅葉がリフレクションになり、何とも華やかな風景を見ることができます。縁側に座ってゆっくり観賞するもよし、本堂に続く庭を散策するもよし、いろんな楽しみ方があります。この日もたくさんの方が思い思いの過ごし方をされていました。

さて、百済寺へ行ったらぜひ注目していただきたいのが、こちらです。DSC_0011 (1).jpg

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表門に掛けられている大わらじです。この大わらじは仁王像が履くとされ、触れると無病長寿のご利益があるそうです。足のサイズが、長さ約2・5メートル、幅約1・2メートル、重さ約50キロもあります!およそ10年前後で地元の住民の方々が作り直されていて、今年がちょうどその年に当たります。地元の老人クラブの20人ほどの方々が8時間かけて編み上げたものを先日奉納されました。真新しい大わらじを見ることができるのは今だけです。百済寺におでかけになった際には触ってみてください。

さて、百済寺から車で30分ほどの所に、五個荘地区があります。江戸から明治時代にかけて日本各地で活躍した「近江商人」ゆかりの地として知られており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。近江商人屋敷の本宅も公開されており、当時の暮らしぶりをうかがうことができます。

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大きなお屋敷の前には、清らかな水が流れ、錦鯉が優雅に泳いでいます。平成27年には日本遺産「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産」に認定されました。

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こちらのお屋敷は、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」で、福子と萬平が食事をするシーンを撮影された場所です。

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部屋の広さや、調度品の数々に思わず見入ってしまいます。

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近江商人屋敷では、ガイドの方が丁寧に説明してくださいます。皆さんも一度おでかけになってみてください。晩秋の東近江市は見どころがたくさんですよ!

◆東近江市観光協会 滋賀県東近江市八日市緑町25番4号(東近江市役所 東庁舎)電話 0748-29-3920 http://www.higashiomi.net/

秋晴れの栗東市を満喫してきました!

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11月中旬、素晴らしい秋晴れの日に栗東市へ行って来ました!

まず、金勝山(こんぜやま)にある金勝寺(こんしょうじ)です。

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金勝山(604.7m)の頂上近くにある静かなたたずまいの天台宗のお寺です。奈良時代に良弁(687-773)が開基し、のちに願安が山上に伽藍を建立して国家の平安を祈願し、勅願の寺ともなりました。

参道を登りつめると仁王門があり、その奥の正面に本堂があります。ご本尊は平安時代の釈迦牟尼如来坐像です。

金勝寺は、本当に静かなところで、風に揺られる木々の重なる音がさらさらと聞こえ、落ち葉がはらはらと舞う様子に心が落ち着きます。

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グラデーションに色づいた葉が折り重なる様子が、とてもきれいでしたよ。

金勝寺の駐車場から2、3分歩くと、千年杉があります。近くまで行ってみました。

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同行した、びわこビジターズビューローの男性スタッフもこんなに小さく見えるほど、大きな杉の木です。

見上げるとこんな感じ↓↓

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自然の偉大さを感じ、とてもパワーを感じました。

金勝寺へ向かう道はくねくねと曲がる山道です。途中で出会ったお地蔵様は「泣き地蔵」と呼ばれ、その昔、この山道が通行人を泣かせるほどの難所だったので、僧侶が安全祈願のために刻んだと言われています。

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秋晴れの下、金勝山を道行くハイカーを見守ってくださっているように感じました。

続いて、見晴らしのいい絶景スポットを訪れました。

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横ヶ峰展望所(馬頭観音堂前駐車場)からの眺めです。標高約550メートルで、奥には比良山系、びわ湖、中央付近に見えるのがJRA栗東トレーニングセンター、そして中央右に見える山が近江富士と呼ばれる三上山(みかみやま)です。三上山がこんなに小さく見えたのには驚きでした!

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馬頭観音は、中を見ることは出来ませんが、静かで趣のあるところです。馬の絵馬がたくさんかけてありました。さすが馬の町!

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続いて訪れたのは、小さな集落にある金胎寺(こんたいじ)です。天智天皇の時代(668〜671)の創建と伝えられています。苔ファンには魅力的な参道です。木漏れ日の階段をワクワクしながら登りました。

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本尊の木造阿弥陀如来坐像です。優しいお顔をされています。重要文化財に指定されていおり、台座などの補修が少なく当時のままのお姿だそうです。

そして最後は、知る人ぞ知る菌神社(くさびらじんじゃ)です!なんと全国でたった一つしかないキノコの神社なんです!大昔この地が飢餓 に見舞われた時に、一夜にして境内にキノコが生え、人々を救ったと伝えられています。今では、全国のキノコ生産者の方がお参りに来られるそうです。

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この日は、本当に気持ちのいい秋晴れの一日でした。一日かけて栗東市を巡ってもまだまだ見どころがたくさんあって、またぜひ訪れてみたいです。皆様も晩秋のおでかけの参考になさってくださいね!

☆栗東市観光物産協会 https://www.ritto-kanko.com/

朝晩だんだんと寒さを感じるようになりました。

錦色に染まる季節到来

平成最後の晩秋となる今年、
日常から離れた〈心を洗う〉特別な時間を過ごしませんか。

湖西エリアのフォトジェニックなスポット「比叡山延暦寺」と「白鬚神社」、
そして、ご利益グルメなど 5つの見所を紹介します!
(写真は2018年10月25日に撮影)

比叡山延暦寺で「至宝展」や『梵字ラテ』

比叡山に広大な寺域を持つ、天台宗の総本山。

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奈良時代末期、19歳の最澄が、比叡山に登り草庵を結んだのが始まりとされています。
1994年にはユネスコの世界文化遺産にも登録されました。

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東塔・西塔・横川と大きく3つの地域に分かれており、東塔地域の根本中堂(国宝・現在改修中)や、
西塔地域の釈迦堂(重要文化財)など、国宝、重要文化財を多く有しています。



伝教大師の1200年大遠忌を記念して、
通常非公開とされている仏像・仏画などの文化財が一堂に会する

「比叡山至宝展」

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初公開の仏像も拝観できる 貴重な機会となっています。(2018年11月30日迄)

2016年から国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊を約10年をかけて大改修されています。

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伝統的な工法による修理の様子を見学できる「修学ステージ」が完成しており、
屋根と同じ高さから改修中の様子を間近に見学することができます。

普段目にすることのない貴重な光景です、是非ご参拝ください。

比叡山延暦寺
電話:077-578-0001

大津市坂本本町4220
アクセス

巡拝時間・料金

「延暦寺会館」でいただく『梵字ラテ』

「梵字」とは仏様を表わす文字のこと。
様々な功徳を与え、災難から救ってくれると言われています。

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注文の際に自分の生まれ年の干支を伝えると、それに合わせた「梵字」をラテアートにして頂けます。

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自らの生まれ年の仏様を知りながら、ゆったりとした空間をお楽しみください。

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キャラメルラテ・抹茶ラテ・カフェラテの3種類

延暦寺会館
電話:077-579-4180
詳細はこちら

 

「 本家鶴喜そば 」 3つのトッピング楽しめるそば処

1716年に創業したそば処。
当時から門前町として賑わっていたこの地では、参拝に訪れた人や、
断食の行を終えた修行僧などが弱った胃をならすため、そばが食べられてきました。
中でもこのお店は、初代の鶴屋喜八をはじめ代々、食物が不自由だった比叡山に出仕し、
そばをふるまっていた歴史あるそば処です。

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昔ながらの製法にこだわり、「手打ちそば」として伝統の味と技術を守り続けています。
毎日その日の気温や湿度、そば粉の状態や産地によって、水の量やつなぎの配分を微妙に調整しており、
そういった細かな調整ができるのも職人が手打ちで作るからこそ!


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他にも手でこねた後、さらしを巻いて足で踏むなど、手間暇かけたそば作りが魅力です。


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近江結味(おうみむすび)そば
1,760円(税込)

3つのお椀の上に手打ちのそばと共に、3種類のトッピングが乗った
「女性に喜ばれるものを」というコンセプトのもと作られたメニュー。

トッピングは縁起物のエビのてんぷら、消化に良い大根おろし、精進料理としても食べられる生湯葉と生麩。
蕎麦の風味とコシを楽しみながら一気に食べてしまいました。

本家鶴喜そば
大津市坂本4丁目11-40
アクセス
京阪「坂本比叡山口駅」より徒歩1分

営業時間:10:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:第3金曜日・元旦(1・6月は、第3木・金曜日休み、8・11月は無休)
電話:077-578-0002




 

「白鬚神社(しらひげ)」 琵琶湖に浮かぶ大鳥居は抜群の景観

延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全など、
人の営みごと、業ごとすべての導きの神でもあります。

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創建は約2000余年前、近江最古といわれる歴史を誇り、現在の本殿は豊臣秀吉の遺命によって、
その子秀頼が片桐且元を奉行として造営したものです。


フォトジェニックなスポット 湖中の大鳥居

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白鬚神社最大の特徴は、国道161号線を挟んだ琵琶湖に浮かぶ大鳥居。
高さが湖面から約10m、柱と柱の間が約8mある湖の鳥居は、琵琶湖を代表する景観として知られています。
日の出の時刻になると、この大鳥居と琵琶湖から昇る朝日をともに写真に収めることができます。

白鬚神社
高島市鵜川215番地
アクセス
JR「近江高島駅」より車で5分

電話:0740-36-1555


 

「マキノピックランド」でりんご狩りとアップルパイ作り体験

春から秋にかけて、様々な果樹狩りができるスポットです。
果樹園に向かう全長約2.4kmの道のりには、約500本のメタセコイアが植えられています。


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この並木は1981年に、マキノ町果樹生産組合が植えたのが始まりで、組合をはじめとした地域の人々の手によって大切に育てられてきました。
秋の紅葉シーズンはもちろん、季節の変化とともに四季折々の美しい姿で訪れる人を魅了します。

滋賀県の紅葉状況 → 紅葉カレンダー

マキノピックランド前景.jpg春のさくらんぼに始まり、ブルーベリー、ぶどう、くり、さつまいも、リンゴといった果物が実ります。

マキノピックランド-リンゴ狩り.jpg

リンゴ農園が一面に広がる様子を見ると、思わず深呼吸したくなります。

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マキノピックランドでは、全部で10数種類のリンゴを育てており、
それぞれ収穫シーズンが異なるため、その時に最も美味しいリンゴを収穫できます。


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リンゴ狩りを楽しんたあとは、そのリンゴを使ってアップルパイ作りを体験!(2018年11月19日迄)

収穫したリンゴは、敷地内で行うアップルパイ作り体験の材料として使用します。
採ったばかりのリンゴを、自分の手でアップルパイに仕上げれば、その美味しさは格別です。
ぜひ味わってください。

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マキノピックランド
高島市マキノ町寺久保835-1
アクセス
JR「マキノ駅」より車で約10分

営業時間:(4~10月)9:00~18:00、(11~3月)9:00~17:00
定休日:水曜日(祝祭日の場合は営業、翌休)、年末年始
電話:0740-27-1811

料金:<リンゴ狩り>
大人(中学生以上)1,500円、小学生1,000円、幼児(3歳以上)500円
※アップルパイ作り体験とセットは大人2,600円、小学生2,200円(ハーフサイズのジェラートがつきます)
※アップルパイ作り体験は要予約

 

「チーズふなずし」古くて新しい、ちょっとオシャレな逸品

「チーズふなずし」は、高島市にお店を構える「薫彩堂」が開発した商品。
千年以上も続く近江の食文化、ふなずしを現代風にアレンジしました。

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まろやかな酸味、すっきりした塩味、芳醇かつ繊細な香りが楽しめます。
ふなずし特有の匂いも少ないことから、ふなずしを食べたことのない人の第一歩として味わってもらいたい逸品です。
そのまま食べるもよし、クラッカーに乗せるもよし、お酒のおつまみとしてもよしと、様々な方法で味わえます。

薫彩堂
高島市安曇川町末広1-14(「川魚のよしうめ」内)
アクセス
JR「安曇川駅」より徒歩2分

営業時間:10:00~19:30
休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休)
電話:0740-32-2374


 

新鮮で美味しい空気... のどかな景色...
都会では味わえない自然豊かなロケーションに大満足の日帰り旅行でした。

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待ちに待った行楽シーズンの到来。


錦に染まる山肌や、色づいた葉を揺らす秋風...
身近に美しい秋景はありますが、長い歴史を感じる寺院建築とモミジの対比は
日本ならではの美しさを感じさせてくれます。

今回は、滋賀県屈指の紅葉名所【湖東三山】の1つ「百済寺」と、
臨済宗永源寺派の大本山「永源寺」
そして【にごりワイン】の専門メーカー「ヒトミワイナリー」をご紹介します。

実際に撮影した現在(2018年10月5日)と 紅葉シーズンの写真を合わせて紹介していきます!
紅葉シーズンの写真は過去に撮影したものです)

以前に紅葉下見に行った場所

第一弾 【彦根城・玄宮園】お勧め撮影スポットをご紹介!

第二弾 甲賀へゆく! 撮影スポットと美味しい「甲賀もち」をご紹介!

第三弾 「続」甲賀へゆく! フォトジェニックなスポット&スイーツのご紹介

第四弾 東近江へゆく! フォトジェニックな「秋色スポット」盛り沢山!

フォトジェニックなスポット 百済寺

「天下遠望の名園」が飾る「日本紅葉百選」の古刹

紅葉の名所【湖東三山】の一つで国指定の史跡。

聖徳太子が創建したとされる県内最古級寺院で、東の熱田神宮(名古屋)、
西の太郎坊(東近江)・次郎坊(鞍馬)等と共に、北緯35.1度の線上に位置しています。

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宣教師 ルイス・フロイスが「地上の天国」と称賛した広大な境内は
「四季百彩」の美で包まれた洗心の場です。

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期間限定で夜間ライトアップされます。
「天下遠望の名庭」の池には紅葉が映り、幻想的に照らし出されます。


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百済寺 夜間ライトアップ

開催日 平成30年11月15日~11月25日
時間 16:30~18:30



百済寺の詳細はこちら

滋賀県東近江市百済寺町323
アクセス

駐車場 250台
電話 0749-46-1036
営業時間 8:00~17:00
定休日 無休
大人600円、中学生300円 小学校200円
(団体割引30名以上大人550円)

フォトジェニックなスポット 永源寺

愛知川の右岸に迫る山腹に位置する「臨済宗永源寺派」の大本山

康安元年(1361年)創建。開山は寂室元光禅師と伝えられています。

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古くから紅葉の名所として知られ、新緑など四季を通じての景色が素晴らしく、
日本遺産「琵琶湖とその水辺景観」の構成文化財として認定されています。

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参道から開山堂へと続く紅葉は、近江随一と言われる美しさを誇り、
全山が赤やオレンジ、黄色と色鮮やかに彩られます。

まさに紅葉のトンネルのようです!


[現在]
の写真は建物の外から[紅葉]中から撮影しました。

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紅いモミジのブローチを着けたお地蔵様、
境内を見守ってくれています。

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11月上旬~下旬には約3,000本のもみじやカエデが
鮮やかに境内を包み込みます。

枯山水の庭とのコントラストも素晴らしいです。

東近江の紅葉(大本山永源寺).jpg

夜間ライトアップは、昼間とは一味違う幽玄な雰囲気をお楽しみ頂けます。
ライトアップ期間中には、ミニライブの開催が予定されています。
心に染み渡る音楽を聴きながら、光に照らされた色づいた世界をご堪能ください。


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夜は冷え込むため、お出掛けの際は、暖かい服装で。

永源寺 夜間ライトアップ

開催日 平成30年11月3日~11月30日
時間 17:00~20:30(消灯・閉門
※ぎりぎりの入場はご遠慮ください。
昼-夜の入れ替え(志納料の追加徴収)はありません。
11/3 は点灯セレモニーを予定しております。

永源寺の詳細はこちら

滋賀県東近江市永源寺高野町41
アクセス

電話 0748-27-0016
営業時間 9:00~16:00
紅葉シーズン 8:00~17:00
定休日 無休
料金等 参拝志納料 大人500円 団体20名以上450円
駐車場 私営駐車場


 

東近江市観光協会の人に聞きました!

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湖東三山をはじめ市内の紅葉は毎年11月中旬~下旬頃に見ごろを迎えます。

でも、地元の人とお話してると「色づき始めのグラデーションっていいよね」
という話で盛り上がります。

最近は「インスタ映え」という言葉に代表されるようなカラフルな景色が好まれますが、
色づき始めはまさに「インスタ映え」です♪

季節の移ろいを感じながら、カメラを片手にお出かけください。



永源寺から車で十数分のところに

美味しいスポット『ヒトミワイナリー』

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原料はすべて国産ぶどうを使用し、一切ろ過をしない「にごりワイン」を醸造しています。

まろやかで、ぶどうのフレッシュな香りがやさしく広がるので
ワインが苦手という方にも、おススメです。

これまでのワインのイメージが変わるかもしれません!


ヒトミワイナリー2.jpg
ワイナリーではワイン・パンの試飲試食(運転の方&未成年者は不可)をして頂けます。
スタッフからワイン説明を聞きながらゆっくりとお楽しみ下さい。

滋賀県東近江市山上町2083
アクセス

電話 0120-80-4239
営業時間 10:00-18:00
年中無休(研修・年末年始除く)

ワインを販売しているすぐ横には
天然酵母パンを使ったハード系パン中心の

『パンの匠 ひとみ工房』

毎日早朝より生地から作り焼き上げています。
小麦本来の味わいはパン好きにはたまりません。


ヒトミワイナリーのパン.jpg

ワインに合うパンを求めてリピーターもたくさん訪れます。

電話 0120-80-4239
営業時間 10:00-18:00
年中無休(研修・年末年始除く)

東近江市は、素敵な旅の余韻が残る【大人のスポット】でした。
紅葉シーズンが待ち遠しいです。

 

見出し.gif

秋色いろいろ、思わず写真に撮りたくなるようなシーンやスポットを
「秋色」盛り沢山でご紹介!!

今回は滋賀県東近江市のフォトジェニックなスイーツ エクレレの『エクレア』
フォトジェニックなスポット『太郎坊宮』『瓦屋禅寺』を、
実際に撮影した現在(2018年9月26日)と 紅葉シーズン写真を合わせて紹介していきます!
紅葉シーズンの写真は過去に撮影したものです。)

今回で第四弾!

以前に紅葉下見に行った場所

第一弾 【彦根城・玄宮園】お勧め撮影スポットをご紹介!

第二弾 紅葉下見・甲賀へゆく! 撮影スポットと美味しい「甲賀もち」をご紹介!

第三弾 紅葉下見「続・甲賀へゆく!」フォトジェニックなスポット&スイーツのご紹介

フォトジェニックなスイーツ エクレレの『エクレア』

東近江市・能登川に2014年にオープンした、エクレアと焼き菓子のオシャレな専門店「エクレレ」

「Eclairer(エクレレ)」とは、フランス語で【 照らす 】という意味だそうです。

色鮮やかで、味のバリエーションも楽しめる食べやすいサイズ。
カラフルな見た目は可愛らしく、まさに写真に収めたいスイーツです。

スペシャル-エクレア.jpg

パティシエの西村さんに聞きました。

「女性が片手でスマートに食べられるエクレア」をコンセプトに、
細くて長---い20cmのロングタイプに。

手土産にはもちろんですが、自分へのご褒美として
「特別なスイーツ」にしてもらえるように作りました、との事です。

エクレレ-店前.jpg

ラムレーズンとモンブラン

エクレレ.jpg

定番10種類
プレーン、バナナチョコ、抹茶あずき、キャラメルナッツ、ラズベリーなど)
プラス 季節限定の Specialエクレア があります。



ナッティバーオータム

ごろごろナッツにドライフルーツ、季節限定のフルーツたっぷりのエクレア。
色んな秋が詰まっています。

いちじくのエクレア.jpg


Halloween 2018
!!!

こんな所にオバケがぁぁ~
ココア生地の上にゴロンとカボチャ、そして かぼちゃクリームがたっぷりと。
2018年10月30日までの限定商品です。

ハローウィン.jpg

行く度に新しいエクレアと出会えるので、また行きたくなります!

エクレレ-マフィン.jpg

ひとつひとつ、とても凝った作りになっていて、どの味にしようか迷ってしまいます。
午前中で完売することもあるので、店頭またはお電話にてご予約をオススメします。

社会福祉法人蒲生野会プリズム

住所:滋賀県東近江市垣見町754
アクセス

電話:0748-43-6225
FXA:0748-43-6228

営業時間
月~土:10:00~20:00
日:10:00~19:00
定休日:水曜日

フォトジェニックなスポット 『太郎坊宮』

勝利と幸福を授ける神として信仰される神社

「神宿る霊山」といわれる境内一帯が秋色に彩られ、各所でモミジの色づきを楽しめます。

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全体に神秘的な雰囲気が漂っており、凝縮されたパワーを感じます。
山腹からの展望は絶景で、 遠くの山々まで見渡すことができます。
まさに自然の恵み、造形美がここにあります。

太郎坊宮-門.jpg



太郎坊宮を語る時、やはり外せない 神様の力で開かれたと言われる 奇岩「夫婦岩」

夫婦岩.jpg

良い心の持ち主が、願い事を念じて岩の間を通ると それがが叶うと言われており、
悪い心の持ち主が通ると、岩にはさまれてしまうという伝説があります。

ふぅーーー 深呼吸をして
邪気を振り払い、心を落ち着かせて通ってみてください。
江戸時代の書物には「岩の間には天狗が住んでいて人間は通れない」と記されています。
近年はパワースポットとして注目されています。

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2018年4月に ももいろクローバーZ の大型ライブのひとつ「春の一大事2018」が東近江市で行われました。

参集殿 1階 フロアの売店では、ももクロメンバーのイメージカラー4色(ピンク、赤、黄、紫)がそろう
ファンに人気のお守りや、地域の特産品も扱っています。

( 年中無休 開館時間 10:00 ~ 17:00 )

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夜の景色は昼とはまた一味違った神秘的な世界です。

『太郎坊宮』は正式名称は【阿賀大社】と言われております。
太郎坊とは、神社を守護する天狗の名前であると伝わり、
太朗坊天狗が守る神社、太郎坊の宮となり、その後『太郎坊宮』の名で親しまれています。

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深い闇には何かがいそうで... もしかすると天狗と遭遇できるかも......

太郎坊・阿賀神社(太郎坊宮)

住所:滋賀県東近江市小脇町2247
アクセス

電話:0748-23-1341
FAX:0748-25-0787
営業時間 :9:00~17:00
定休日:無休
料金:無料
駐車場:50台


『太郎坊宮』を出て、林道を車で5分程度走ると

フォトジェニックな穴場スポット 『瓦屋禅寺』

聖徳太子と縁の禅寺 深き山中の名古刹

四天王寺建立時に、山中の土を用いて瓦を10万8千枚造らせたのが寺名の由来。

茅葺きの本堂には平安時代作の秘仏千手観音菩薩がおられ、
国の重要文化財に指定されており、近江西国第18番札所と成っています。

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本堂の屋根にしばし見とれてしまいました。

近くで見ると迫力があります!
写真では伝わりにくいので、是非一度見て頂きたいお寺です。

瓦屋寺-坂.jpg春夏秋冬様々な花が参拝者を楽しませてくれますが、晩秋のモミジの紅絨毯は格別に美しいです。

■ 瓦屋禅寺では下記イベント実施中 ↓

初めての方も歓迎。心やすらぐ写経体験【写経or写仏体験】

住所:〒527-0007東近江市建部瓦屋寺町436
アクセス

電話:0748-22-1065
拝観料:無料
駐車場:無料

東近江市の紅葉スポットは2回に分けて紹介します。

乞うご期待ください!

美しい紅葉が見られるスポットの1つとして
滋賀県「大池寺」を、実際に撮影した現在(2018年9月26日)と
紅葉シーズン写真を合わせて紹介していきます!
紅葉シーズンの写真は過去に撮影したものになります)

今回で第三弾!

以前に紅葉下見に行った場所

第一弾 【彦根城・玄宮園】お勧め撮影スポットをご紹介!

第二弾 紅葉下見・甲賀へゆく! 撮影スポットと美味しい「甲賀もち」をご紹介!

最後に
美味しいモンブランも紹介します、お楽しみに!

フォトジェニックなスポット 「大池寺」

大池寺-入口.jpg

美しく刈り込まれたサツキが印象的な
禅寺である大池寺書院の蓬莱庭園。

サツキの大刈込み鑑賞式枯山水庭園で、江戸時代に水口城を築城した
小堀遠州が作庭したと伝えられています。

大池寺-秋景色-さつき刈込.jpg

書院の正面にある2段大刈込みは、海の大波小波を表し、
真っ白い砂の上に宝船を浮かべた姿を表現、その中に、様々な刈込みを使い、
七福神が乗っているような様子は、実に壮観です。

5月下旬から6月中旬にかけては紅白数種のサツキ等の花が順々に咲き、華麗な眺めになり

大池寺-春景色-さつき.jpg

8~9月刈込みの線条美が一段と冴え、は数種類のモミジが色づき、
静寂の庭へと変化し、四季を通じて趣のある風景を楽しめます。

現在(2018年9月26日)

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大池寺の見所は?』甲賀市役所の方に聞きました!

大池寺の庭-甲賀市役所コメント.jpg

空の青...
木々の緑...
絨毯の赤...(紅葉の時期はモミジも)

コントラストが美しく、切り取った絵葉書を思わせる美しさ。
見る角度によって雰囲気が変わるので、ベストポジションを見つけてください!
とても落ち着いた庭園です、ゆっくりお庭を眺めに来てください。

と話してくださいました。

大池寺-秋景色-カメラのレンズ.jpg

魚眼レンズで撮影すると大分印象が違う写真が撮れます。

もちろん、お庭だけではありません!

『釈迦如来坐像』

甲賀三大佛の一つで、他には十楽寺の阿弥陀如来坐像、擽野寺の薬師如来坐像。
いずれも高さが 2.2~2.8m という大きなもので迫力ある仏像です。

釈迦如来坐像.jpg

白木の良い香りが漂う心から落ち着く空間です。

〒528-0035 滋賀県甲賀市水口町名坂1168
JR貴生川駅から甲賀市コミュニティバス広野台線大池寺下車すぐ。
または近江鉄道水口駅下車、徒歩20分

アクセス

TEL:0748-62-0396
FAX:0748-63-0397
拝観の詳細はこちら





1200年の伝統の味と香り「朝宮茶」の老舗「山本園」

お茶とスイーツでほっこりする時間が味わえ、
思わず笑顔になる「やさしい味」を追い求めている

お茶屋さん直営のスイーツのお店 WITH TEA

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ゆっくりとくつろいで頂けるように、広々としたティールーム。
お茶畑を眺めながらのティータイム、心から安らぎます。

山本園本社(参道).jpg

お茶を使ったメニューが盛り沢山、どれにしようか迷ってしまいます。


今回はこれ!

フォトジェニックなスイーツ 【 その 1 】
「あさみやモンブラン & 秋のお茶セット」

モンブラン.jpg

パティシエの方に聞きました!

信楽の四季の美しさを感じ、そして 五感で味わう...モンブラン

目で見て 色彩や大きさを感じ、香りを嗅ぎ、自然の音や食べる音を聞き、
口に入れたときの触感を感じて味わって欲しいです。
と話してくださいました。

話をお聞きして「おもてなしのスイーツ」だと感じました。

山本園-あさみやモンブラン.jpg

運ばれた瞬間から爽やかな上品な「朝宮茶」の香りが広がります。

見た目の通り抹茶とほうじ茶がふんだんに使われており、
贅沢な味わいになっています。

抹茶やほうじ茶を使ったスイーツが好きな人も多いのでは!?

お茶好きにはたまらないモンブランになっています。

もちろん「栗」も使われております!
どこに使われているかは、実際味わってみてください!!

『朝宮茶』

「近江の国 紫香楽 朝宮の地」に茶の実が植えられてからおよそ1200年、
永い歳月に磨かれてきた日本最古の銘茶「朝宮茶」。

みどりの山里、せせらぎのほとりで丹念に摘み取られた「朝宮茶」は、恵まれた気候風土に培われ、
その独特のかぐわしい味と香りから、歴代の天皇に献上されてきました。

朝宮茶はまろやかな旨味・上質な香りが高く評価され、日本五大銘茶の一つとして、広く愛されています。
日本五大銘茶は、朝宮(滋賀)、宇治(京都)、川根(静岡)、本山(静岡)、狭山(埼玉)です。



フォトジェニックなスイーツ 【 その 2 】
「あさみやお茶畑(高級抹茶のティラミス)& 上ほうじ茶セット」

山本園-ティラミス.jpg

見た目は「ほわっ ほわっ」可愛らしいですが、
気になるお味は茶葉の旨味や甘み、そしてなんと言っても凝縮された苦み。絶品です!!


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かわいいパッケージのかわいいお土産見つけました!
楽しかった思い出は、お土産というカタチで持ち帰りたいと思います。

山本園-たぬきのおめめ.jpg

株式会社 山本園 (WITH TEA)

TEL:0748-84-0014(代)

営業時間:10:00〜18:00(L.O17:30)
定休日:月曜日(月曜が祝日の場合、翌日)

アクセス
滋賀県甲賀市信楽町上朝宮275-1
駐車場:普通車:50台 / 大型車:10台

甲賀市の紅葉スポット

紅葉が見頃になるまでに、滋賀県のお勧め場所へ下見に行き、
現在(2018年9月26日)と紅葉の写真を合わせて紹介していきます!
(紅葉の写真は過去に撮影したものになります)

以前に紅葉下見に行った場所 

第一弾 【彦根城・玄宮園】お勧め撮影スポットをご紹介!

今回は第二弾!

今回は忍者や信楽焼きなどで知られる甲賀市の紅葉スポット「櫟野寺」「油日神社」と、
美味しい「甲賀もち」を紹介します。

お勧め撮影スポット 「櫟野寺」

「いちいの観音さん」として親しまれてきた天台宗寺院

奈良時代の末期、最澄が甲賀を訪れた際、櫟(イチイ)の巨木に霊夢を感じて、
その立木に現在の本尊である十一面観音坐像を刻んだのが始まりと伝えられています。


観音様.jpg
入口、山門の前にずらりと並んだ観音様が圧巻です!

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「大開帳」を間近に控えて、受け入れ態勢を整えるため、境内と駐車場が工事中でしたが、
紅く色づいた木々を、見上げながら通り抜けるのが楽しみになりました。

2018年10月6日(土)~12月9日(日)

「十一面観世音菩薩」大開帳

33年に一度、日本最大坐物観音の「大開帳」が行われます。

新しくなった宝物殿には、秘仏本尊十一面観世音菩薩を含む 20体 の重要文化財が安置されており、
また、大開帳を迎えるに際し、東京、大阪の博物館に寄託していた仏像も里帰りし、
約80年ぶりに櫟野寺仏像群が一堂に揃います。

宝物殿.png

櫟野寺-宝物殿.jpg

宝物殿の中には、重厚な黒い扉があり、その向こうには仏様が座られています。

また 33年に一度のご縁かと思うと、一生のうち数少ない機会ですので
一度お会いしておきたい気持ちになりました。
(見学に行きました9/26は「大開帳」前でしたので扉は閉じていました)

櫟野寺-十一面観世音菩薩.png

櫟野寺-紅葉.jpg

本堂は昨年より改修工事が行われ、朱色が鮮やかになり美しくなっていました。
きめ細かい細工が見事です。

櫟野寺-忍者.jpg

モミジの横に忍者が潜んでいました。

櫟野寺

〒520-3412 滋賀県甲賀市甲賀町櫟野1377
アクセス

TEL:0748-88-3890
FAX:0748-88-5002

【拝観時間】9:00〜16:00
拝観の詳細はこちら

お勧め撮影スポット「油日神社」

櫟野寺から油日神社までは、車で数分の距離です。
風情ある街並みの先に、油日神社がひっそりと佇んでいました。


油日神社-鳥居.jpg

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油の神として全国の油業者の信仰を集めています。

楼門内側の左脇に積まれていた油の一斗缶は、
他の神社ではなかなか見られない光景です。

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中世の本格神社建築が現存し、本殿や拝殿、楼門などいずれも重要文化財で、
どれも歴史があり、写真に収めたい衝動に駆られます。

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本殿を取り囲む回廊も美しいですが、特に鳥居から楼門への風景が素晴らしく、
紅葉の時期のカラフルに色づいた木々に思いを馳せながら、散策を楽しむことが出来ました。

油日神社

〒520-3413 滋賀県甲賀市甲賀町油日1042
アクセス

TEL:0748-88-2106
詳細はこちら




美味しいスポット「甲賀もち工房」


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昔ながらの杵つき製法にこだわって、全国でも最高級のもち米と評される
「滋賀羽二重糯(もち)」で作る「甲賀もち」
ひとつひとつ真心こめて造り続けている「甲賀もち工房」に行ってきました!

忍者の携帯品といわれるお餅、古琵琶湖層のミネラルたっぷり!


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「つきたて餅」

粘りが強く、よく伸びて、なめらかな食感。
滋賀県産羽二重餅を臼に見立てた可愛らしい器に入れて
きなこや、醤油大根、粒あん等でいただきます。

軽食コーナーがあり、お米の麺「近江米めん」等ご当地商品も食べられます。
お餅は温かいうちによく伸ばーーして食べてみてください。

軽食コーナー「もちもちハウス」
【営業時間】AM10:30~PM5:00(オーダーストップはPM4:30)

お土産にお勧めの2品!

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「よもぎあん餅」

一番人気は自家栽培のよもぎ。甘さ控え目の粒あんがたっぷり!

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「切りもち」

もち本来の旨さが味わえる看板商品、
煮くずれしないことから鍋料理用としても主婦の方に人気です。

甲賀もち工房

【営業時間】AM8:30~PM6:00
【定休日】毎週月曜日(月曜日が祝日の場合営業)
(月曜日が祝日営業の場合は翌日火曜日が休みとなります)

〒520-3402 滋賀県甲賀市甲賀町小佐治2121-1
アクセス

TEL:0748-88-5841
詳細はこちら



お餅好きな人 大集合!

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2018年10月7日(日)・8日(祝)に

甲賀もち工房記念イベント

協賛イベントとして「もちつき」と「もちまき」を行います。

【開催場所】櫟野寺イベント広場 甲賀市甲賀町櫟野1377

● もちつき
AM11:00・PM2:00

● もちまき
AM11:45・PM1:30

甲賀市の紅葉スポットは2回に分けて紹介させて頂きます。

乞うご期待ください!

先日、米原市にあるローザンベリー多和田に行って来ました。

台風21号の影響で大きな木が倒れたり草花が荒れたりして現在復旧工事が行われているため、ガーデンエリアは工事中ですが、それ以外のショップやバーベキューエリアなどは通常営業されています。

この季節おすすめなのが、ブドウハウスでの摘み取り体験です。ハウスに近づくだけであま~い香りが漂ってきます。どれも糖度の高い高級品種です。

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清潔なハウスの中で丁寧に育てられたブドウがたわわに実って、とってもおいしそう!私が訪れた時は「シャインマスカット」や「昭平紅(しょへいこう)」が食べごろでしたが、この後は「クイーンニーナ」や「ロザリオビアンコ」などの品種の摘み取りができるそうです。
料金は、1房単位の量り売りで、100グラム300円です。(9月下旬まで)

園内を散策していると「フェアリーガーデン」のエリアにやってきました。ここは今年の春にオープンした施設で、妖精たちの村がコンセプトです。

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一見、普通のおうちに見えますが、腰をかがめてしか入れないミニチュアサイズなんです。中に入ると妖精の息遣いが聞こえそうなほど精巧に作られた生活シーンやこだわりのアンティークで取り揃えられた道具が並んでいました。

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何軒もある妖精の村の家。一度のぞいてみて下さい☆

またローザンベリー多和田では、土日祝にピザづくりの体験ができます。こんなかわいいビザ窯で焼きたてのピザを味わってみてはいかがでしょうか。
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その他、こちらの施設ではバーベキューやクラフト体験もできて盛りだくさんです。9月22日(土)から、一部のエリアを除き、ガーデンの入園・散策も可能になるそうです。また、10月下旬にはガーデンエリアのすべての復旧工事も終わり、秋バラを楽しめるようになるそうです。楽しみですね。何度でも訪れたくなるローザンベリー多和田に一度行ってみてはいかがでしょうか。

ローザンベリー多和田

◆公式HP:URL:http://www.rb-tawada.com/information/2018/09/post-329.html
◆営業時間:10:00~17:00※冬季は10:00~16:00
◆入場料:大人(中学生以上)800円、小人(4歳以上)400円、3歳以下は無料
     ※冬季は大人400円、小人200円、3歳以下無料
◆駐車場:約200台(無料)
◆アクセス:米原インターチェンジから約10分



彦根の紅葉スポット

スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋...
色々な秋の楽しみ方がありますが、 身近な秋を
探しに行きませんか。
紅葉が見頃になるまで、滋賀県のおすすめ場所へ
下見に行き、現在(2018年9月3日)と紅葉の写真を合わせて紹介していきます!
(紅葉の写真は過去に撮影したものになります)

今回は一年を通して人気の彦根を特集、
メインは国宝5城の一つ【彦根城】はもちろん、
城をとりまく施設や 国名勝【玄宮園】にも注目しました。

彦根城は城の美しさとマッチして四季折々の風景が楽しめます。
正門から天守までの坂道が結構長く、大変ですが
登った後の天守からの琵琶湖の眺望は最高です。

まず1枚、立派な楓が見えてきました。
色づく頃が楽しみです。

彦根城 紅葉

お勧め撮影スポット 1

瑞々しい緑の楓と華麗な佇まいの天守。
季節で変わる葉の色によって、お城の表情が変わりますね。

彦根城 紅葉

彦根城の西の丸からの一枚。
9月初旬の台風の被害で、現在(2018年9月3日)通行止めになって見ることが出来ないのですが、
お城の西の丸には、楓のカーテンが広がっています。

彦根城 裏 青紅葉 現在通行止め

彦根城 琵琶湖 一望

城内は勾配の急な階段が多く、体力は必要ですが、琵琶湖や旧彦根藩松原下屋敷(お浜御殿)等が見えます。
天気にもよりますが、東西南北の遠くまで見渡せます。

場所移して、彦根城の北東にある

国名勝【玄宮園】

琵琶湖の水を引き入れた池泉回遊式の庭園は「蓬莱山」「武蔵野」「魚躍沼」など各所に個性的な名前がつけられています。

お勧め撮影スポット 2

周辺の樹々は美しい色彩に紅葉し、水面に映る朱色は何とも趣深い美しさ。

彦根城-裏-紅葉


お勧め撮影スポット 3

楓の枝ぶりで写真の構図も大分変わりますね。

玄宮園-紅葉

お城巡りでひと休みされたい方に、お勧めなのが

鳳翔台 ― ほうしょうだい ー

玄宮園内の築山に建つ趣のある建物(藩主が客をもてなすための場所だった)
庭園を鑑賞しながら、お抹茶(500円 和菓子付き)はいかかでしょうか。

ほうしょうだい.jpg最後に

お勧め撮影スポット 4

夜の静けさがまた、玄宮園の魅力を際立たせます。

錦秋の玄宮園ライトアップ

平成30年(2018年)11月17日(土)〜12月2日(日)

玄宮園-太鼓橋.jpg

別の姿を見せてくれる夜間ライトアップ
LEDライトに照らし出された赤や黄色に色付いた木々と、幽玄な天守が優美な世界を体験させてくれます。

彦根 玄宮園 水面に輝く幻想紅葉
夢現


『彦根城の見所は?』彦根市観光企画課の方に聞きました!
玄宮園-彦根-紅葉-山田.jpg

お城の城壁と紅葉のコントラストも見所ですが、石垣の積み方や石垣の使われ方が多様で、魅力の一つです。
天秤櫓を通る際は、迫力ある石垣にも着目してみてください。
紅葉の季節に合わせ、お城と玄宮園のライトアップをしたり、関連のイベントを行なったりします。
見所満載の彦根へ、ぜひお越しください。

観月の夕べ

平成30年(2018年)9月22日(土)~10月14日(日)土日祝の 10日間
夜のライトアップされた玄宮園から眺める彦根城天守と
名月は格別の美しさを誇ります。

彦根城の詳細情報

所在地 : 滋賀県彦根市金亀町1-1
観覧時間 : 8:30〜17:00 年中無休
営業時間:8時30分~17時(天守は~17時30分)
定休日:無休

料金:入場800円(玄宮園と共通)
▼詳細は▼
彦根城観覧について

彦根城(内堀より内側)・玄宮園の観覧には入場料が必要となります。
表門、大手門、黒門、玄宮園、開国記念館前のいずれかの券売所にて入場券をお求めください。

アクセス
(公共交通):JR彦根駅→徒歩10分
(車):名神高速彦根ICから3km10分
駐車場 あり/335台/京橋口駐車場は時間制

お問い合わせ : 彦根城管理事務所
TEL : 0749-22-2742(彦根城管理事務所)