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ショッピング
布引焼窯元
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- 東近江市
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東近江の官庁街を通り抜けると、そこは小さな天神の森。布引焼の窯元はそんな静かな風景の中にあります。ドアを開けると、沢山のふくろう達が表情豊かにお出迎え。そしてメインのギャラリーに広がる、美しい色合いの七彩天目による陶画・花器・食器など創作陶芸の世界をゆっくりとお楽しみ下さい。古い歴史を踏まえた上で創り出された独特の焼物...
レアウッドビーズ美樹
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- 近江八幡市
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近江の伝統工芸の一つに、木珠(もくじゅ)があります。
今から約1400年前、聖徳太子によって村人達に数珠つくりの技法が伝授されたと言われています。現在も、近江八幡における木珠(木製数珠玉)の生産量は全国の70%を誇り、滋賀県の「伝統的工芸品」の指定を受けています。
その歴史と伝統を受け継いだ数珠職人の技が、世界中の...
西川嘉右衛門商店
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- 近江八幡市
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琵琶湖水郷は、豊葦原の里。ここの特産ヨシは、品質日本一を誇り、古くから江州葭の名で知られる。水郷の中心・近江八幡市円山町にある当店は、江戸期より葭卸商を営む。伝統的地場産業を守る一方、独特の風合いをもつ「びわ湖ヨシ紙」を開発し、封筒、便箋・一筆箋、葉書、名刺や書道・水墨画用紙、色紙、短冊などを商品化。手織りの色紙掛など...
株式会社瀬川元 瓢泉堂
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- 草津市
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江戸時代より、酒や水を入れる容器として使われてきた瓢箪。当時宿場町である草津も数軒の瓢箪屋がありました。安藤広重の描いた「東海道五十三次」の草津の宿が現在の当店に位置します。今、瓢箪は無病(六瓢)息災の縁起物として、又装飾品として愛用されています。瓢箪は人間と同じで、2つと同じものがないのが特徴です。「ぶらぶらと遊んで...
蛯谷工芸
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- 湖南市
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<近江一閑張 蛯谷工芸> 一閑張とは、桃山時代に飛来一閑が紙や木など、色々な物に和紙を張りその上に塗りをした茶道具があり、この飛来一閑が考案したと言われるところから一閑張と称されるようになったと伝えられます。私が作る近江一閑張は、この古くからある技法を使い、紙の紐で形を作りその上から和紙を張り重ね素地とし、その上に何度...
工房 IMURA
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- 大津市
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工房 IMURA
美しさ、機能性、楽しさにこだわりを求めて!
もの作りに魅せられて、ふみ込んだこの世界。作り手と買い手の両方の思いが満足できるようこだわって制作に取り組んでいます。“動く芸術品”と呼ぶにふさわしい工房IMURAのバックを手にしてみてください。
株式会社大忠堂
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- 大津市
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一枚一枚、一個一個に丹精を込めて・・・・・。お客様に心から満足し、喜んで頂けます様に。贈る人の気持ちを、その思い以上にお伝え出来ます様に。私どもはこれからも歴史と伝統を大切にしていきたいと願っております。
攀桂堂 雲平筆
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- 高島市
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藤野雲平商店は、元和年間(1615年)、京都にて筆工を営業し、特に有栖川好仁親王の御用を承りました。その後正徳年間(五代雲平)近衛予楽院家熈公より攀桂堂の号を賜り、近年では昭和49年皇太子両殿下に技術の天覧を賜りました。雲平筆は天平筆、筆龍藤巻筆、大師流筆、定家流筆、上代様筆など、和紙を巻く巻筆の技術を今に伝えています...
目川ひょうたん
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- 栗東市
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栗東市の目川は、東海道五十三次草津の宿に接する立場(旅人の休憩所)として栄えたところで、旅人の必需品を売るいろんな店や茶店がありました。その中でも瓢箪(ひょうたん)は旅人がお茶やお酒などを入れる容器として売られていたものと思われ、江戸時代中期以降明治の頃まで当地方の農家の副業的地場産業でした。
その後、近現代に...