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ショッピング
蛯谷工芸
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- 湖南市
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<近江一閑張 蛯谷工芸> 一閑張とは、桃山時代に飛来一閑が紙や木など、色々な物に和紙を張りその上に塗りをした茶道具があり、この飛来一閑が考案したと言われるところから一閑張と称されるようになったと伝えられます。私が作る近江一閑張は、この古くからある技法を使い、紙の紐で形を作りその上から和紙を張り重ね素地とし、その上に何度...
近江上布伝統産業会館
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- 愛荘町
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室町時代から続く伝統産業麻織物や国の伝統的工芸品「近江上布」を体感できる施設。2020年4月1日から大正時代の郡役所を保存整備した建物に移転し、建物とともに楽しめるようになりました。産地ショップ、会館でしかできない体験、近江の麻織物の歴史など産地の発信施設です。
工房 IMURA
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- 大津市
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工房 IMURA
美しさ、機能性、楽しさにこだわりを求めて!
もの作りに魅せられて、ふみ込んだこの世界。作り手と買い手の両方の思いが満足できるようこだわって制作に取り組んでいます。“動く芸術品”と呼ぶにふさわしい工房IMURAのバックを手にしてみてください。
賤ヶ岳サービスエリア(下り線)
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- 長浜市
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「山小屋」をコンセプトに、アットホームで快適な空間を目指して2016年リニューアルオープンしました。
より一層おもてなしに磨きをかけ、お客さまをお迎えします。
北陸方面へのご旅行、お仕事の際にどうぞお立ち寄りください。
また、サービスエリア周辺のお客さまが一般道からでもご利用いただけるように、ぷらっとパークを整備...
滋賀県扇子工業協同組合
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- 高島市
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300年以上の伝統を誇る竹の扇骨産地として、全国生産量の約90%が安曇川町で生産されています。原材料の竹から扇骨が完成するまでの工程は、親骨が18工程、仲骨が16工程、全部で34工程。豪華な飾り扇からみなさんの趣味をとり入れた各種の扇子が、全国のみなさんの心に安らぎをあたえています。
大津絵の店
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- 大津市
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大津の代表的な郷土みやげとして、もっとも広く知られているのが大津絵です。現在は皿や湯呑み、木製製品まで多種多様なものがありますが、もともとは紙に書かれた絵です。 いつ頃から描き始められたのかはわかりませんが、江戸時代初めから逢坂山(おうさかやま)を越えた大谷・追分あたりで道中の人々に売られていたといわれています。大津...
攀桂堂 雲平筆
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- 高島市
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藤野雲平商店は、元和年間(1615年)、京都にて筆工を営業し、特に有栖川好仁親王の御用を承りました。その後正徳年間(五代雲平)近衛予楽院家熈公より攀桂堂の号を賜り、近年では昭和49年皇太子両殿下に技術の天覧を賜りました。雲平筆は天平筆、筆龍藤巻筆、大師流筆、定家流筆、上代様筆など、和紙を巻く巻筆の技術を今に伝えています...
雛匠 東之湖(とうこ)
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- 東近江市
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物を見極める時代。必要とされるもののみ受け入れていただける時代。伝統と格式、素材と技術技法にこだわり、心からお客様にお勧めいただける人形のみを制作しております。又、貴女だけのオリジナル雛人形、市松人形等も制作できますので、お気軽にご相談下さいませ。
株式会社瀬川元 瓢泉堂
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- 草津市
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江戸時代より、酒や水を入れる容器として使われてきた瓢箪。当時宿場町である草津も数軒の瓢箪屋がありました。安藤広重の描いた「東海道五十三次」の草津の宿が現在の当店に位置します。今、瓢箪は無病(六瓢)息災の縁起物として、又装飾品として愛用されています。瓢箪は人間と同じで、2つと同じものがないのが特徴です。「ぶらぶらと遊んで...
日野まちかど感応館(旧正野玄三薬店)
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- 日野町
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江戸時代日野椀に代わって行商の有力商品となり、日野商人を発展に導くものに合薬がありました。その創始者が正野法眼玄三です。
玄三は18才の時日野椀や茶・布を持ち行商に出ましたが母の病気で帰郷、当時京都の名医の診療で母の病気をなおすことができたことから医師を志し、医師になった後は医薬に恵まれない山間辺地の人や日野商人の...
布引焼窯元
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- 東近江市
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東近江の官庁街を通り抜けると、そこは小さな天神の森。布引焼の窯元はそんな静かな風景の中にあります。ドアを開けると、沢山のふくろう達が表情豊かにお出迎え。そしてメインのギャラリーに広がる、美しい色合いの七彩天目による陶画・花器・食器など創作陶芸の世界をゆっくりとお楽しみ下さい。古い歴史を踏まえた上で創り出された独特の焼物...