menu
表示切り替え
浄福寺
JR甲南駅東北にある天台宗寺院です。平安時代初期、最澄が自ら十一面観世音像を刻んで開墓したと伝えられます。眺望に優れ、寺周辺は桜、紅葉の公園です。
藤樹神社
藤樹神社は、近江聖人・中江藤樹(おうみせいじん・なかえとうじゅ)ゆかりの神社として有名です。大正11年(1922年)に中江藤樹を敬慕する人々の協力によって建てられました。建立にあたっては、皇室ご下賜の木曽檜が使われました。入り口の社標は、杉浦重剛先生、第一鳥居の額は東郷平八郎によって書かれたものです。また、お蔵には前皇...
須賀神社
古い歴史を持つ菅浦集落の氏神。神社の裏山に淳仁天皇の御陵と伝わる塚があります。4月第一土・日曜日に鎌倉時代から続く古式豊かな珍しい神事があります。
安楽寺(長浜市)
かつて藤原不比等の別荘地であった場所に、鎌倉中期、安楽精舎を建立したのが始まりです。開山は、東福寺の開祖聖一国師の高弟仏智禅師によります。足利尊氏の庇護を受けて、一時隆盛を極めたが、戦国時代、姉川合戦の折に焼失、50数年後の江戸初期に、彦根藩主井伊直孝によって再建されました。臨済宗妙心寺派の寺院です。 本尊の釈迦...
湯谷神社
その昔、出雲の人が諸国行脚の途中に、この地で湯泉を見つけ祠(ほこら)を立てたのが湯谷神社のはじまりと伝えられています。 毎年10月に行なわれる米原曳山まつりでは、いつも静かな社が、熱気と祭シャギリに包まれます。
雲冠寺跡の龍王宮
古今集にも数多くの歌人たちが詠った鏡山。 山頂近くには聖徳太子26歳の時(600)に自ら観音像を彫られ創建された雲冠寺(うんかんじ)跡があります。 嵯峨天皇(809〜823)の時、伝教大師(最澄)(767〜822)に勅旨が下り再建。堂塔僧坊五堂、精舎千坊(1000坊)が立ち並んだといわれます。 その雲冠寺(うんか...
飯道寺
飯道山の麓にある天台宗寺院。もと飯道寺の法灯を明治維新後ひきついだものです。阿弥陀如来坐像、十−面観音立像、地蔵菩薩立像は国の重要文化財です。
三井寺(園城寺)
天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は一〇〇余点を数える。
【その...
若宮神社(高島市)
北船木集落の氏神で、京都上加茂神社の分霊を奉り、草創は中世以前にさかのぼると考えられる。 本殿は、棟札に明応六年造営とあり、室町時代の神社建築で三間社流造りである。 保存状態もよく造営当時の姿が見られる。
龍王寺
日野川の右岸、標高308.8mの雪野(ゆきの)山麓にある天台宗の寺です。奈良時代中期に雪野寺として行基(ぎょうき)が創建しましたが、度重なる火災で焼失し、平安時代に再興されました。そのときに、龍王寺に改められました。例年旧暦の8月15日に行われる「へちまのお加持」は、ぜんそくによく効くといわれ、多くの参詣客が訪れます...
大津別院
JR大津駅から北東へ約500mのところにあります。真宗大谷派東本願寺(ひがしほんがんじ)の別院です。石山本願寺で織田信長に徹底抗議したことで有名な教如(きょうにょ)が、江戸時代初めに創建しました。創建や再建のときには、大津町の有力な豪商たちが上地や金銀を寄進したといわれ、庶民の間にも信仰が篤かったことがよくわかります...
小野篁神社
JR和邇駅から南へ約1.1kmのところにあります。小野神社の末社で同境内地にあり、小野篁(おののたかむら)(802-852)を祀っています。小野篁は平安時代の歌人であり政治家です。少年時代は乗馬に専念して学問をを顧(かえり)みませんでしたが、後に漢詩文で名を挙げ、31歳で『令義解(りょうのぎげ)』の撰修に参画しました...
比都佐神社
近江鉄道日野駅の南東約1km、広い森の中にある神社。日野町村井にある綿向(わたむき)神社同様古社であり、弥生時代からすでに開けていたといいます。この辺りのいくつかの村の総社として久野大明神が祀られています。 神域の一隅にある石造宝篋印塔(ほうきょういんとう)は、鎌倉時代後期の作で高さ237cm、国指定の重要文化財...
玉林寺(藤樹墓所)
墓所は、JR安曇川駅の南東、藤樹神社や藤樹書院のすぐ近くの、大台真盛宗の寺院玉林寺にあります。 墓は約8m四方の方形の中にあり、杉とカナメモチの生け垣を巡らせ、その内周を石造の斎垣(いがき)で囲んでいます。墓は3基あり、中江藤樹の墓は左奥のものです。右奥にあるのは藤樹の母の墓で、この2基は南向きに立っています。そして...
比叡山
滋賀県と京都府にまたがり、ほぼ南北に連なっている山系。北は比良山系、南は如意ケ岳(にょいがたけ)(472m)に接しています。主峰は標高848.3mの大比叡ヶ岳(おおびえいがたけ)。すぐ西にある標高838mの四明ヶ岳(しめがたけ)といっしょに見ると、ラクダの背中のように見えるので、双子山と呼ばれています。南斜面はザラザ...
千光寺
奈良時代、行基の開基と伝えられる天台宗寺院。古くは、甲賀六大寺の一つに数えられる巨刹でした。本尊木造十一面千手観音立像は平安末期の作で国の重要文化財に指定されています。 「頼もしなちぢの光の照らしなば後の闇路いかでまよはん」
山王総本宮 日吉大社
全国各地にある3,800余りの「山王(さんのう)さん」の総本宮。比叡山連峰 八王子山(牛尾山・378m)の麓に広がり、延暦寺の門前町坂本の鎮守神。
「山王七社」「山王二十一社」ともいわれ、摂社・末社が多くあります。創祀は古事記に記されるほど古く、地主神である大山咋神(おおやまくいのかみ)とその妻、鴨玉依姫神(...
釈迦山 百済寺
重厚な石垣に覆われた『山城』の趣が漂う天台宗の寺院。 近江の最古級寺院で、今から1400年の昔、推古14年(606年)に、聖徳太子が百済人のために押立山(771.8m)の中腹に百済国の「龍雲寺」を模して創建された。 龍雲寺と百済寺のご本尊は、同一の巨木から彫られた「同木二体」の十一面観世音菩薩と伝わる。 開闢法要...
豊国神社(長浜市)
安土桃山時代、秀吉の没後に長浜の町民がその遺徳を偲んで建立。事代主大神、豊臣秀吉、加藤清正、木村重成を祭神としています。 大坂夏の陣で豊臣家が滅びると、徳川幕府は神社を取り壊すよう命じました。町民は、一時、祭神を町年寄の家へ移し、八幡宮の古堂を移築して、商売の神様である恵比須神を前立に、奥殿に秀吉像をひそかに祀り...
円満院
圓満院は寛和三年(987年)に、村上天皇の第三皇子悟円親王により創立された天台宗の寺院です。三井三門跡の一つであり、開基当時は平等院と呼ばれていました。後に明尊大僧正により圓満院と命名され、悟円親王をはじめとして歴代皇族の入室する門跡寺院となりました。 国の重要文化財「宸殿(しんでん)」や国の名勝・史跡である美しい庭...