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三井寺(園城寺)

三井寺(園城寺)

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大津市
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天台寺門宗の総本山。境内に天智・天武・持統の三天皇の御産湯に用いられたとされる霊泉(井戸)があることから、「御井(みい)の寺」と称され、後に「三井寺」と通称されるようになった。国宝の金堂を始め、西国第十四番札所の観音堂、釈迦堂、唐院など多くの堂舎が建ち並び、国宝・重要文化財は一〇〇余点を数える。

【その...

大宝神社

大宝神社

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栗東市
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<栗東八景〜青麦の薫風〜>
 JR栗東駅から北西へ約0.5km、旧中山道沿いにある神社で「方除・厄除・健康」のご利益があります。祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)です。
 この地域は、芭蕉が「へそむらの麦まだ青し春のくれ」と詠んだと伝えられるところで、句碑があります。広い社域、老樹の...

野神神社(匂当内侍の墓)

野神神社(匂当内侍の墓)

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大津市
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野神神社(のがみじんじゃ)の境内にある墓。匂当内侍は足利尊氏(あしかがたかうじ)と対立した新田義貞(にったよしさだ)の妻で、たいへん美しい女性であったといいます。
 南北朝時代、足利尊氏に敗れた新田義貞は北陸へ落ち延びる途中に、妻の匂当内侍を堅田に残したまま越前(えちぜん)の藤島(ふじしま)で戦死します。この悲報を...

醍醐寺

醍醐寺

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長浜市
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琵琶湖を望む高台に建つ、真言宗豊山派の古刹。後白河(しらかわ)天皇の御代に建立された寺院で、往古より今日に至るまで、幾多の変遷の中にありながら、堂内には、その時々を偲ばせる多くの宝物が保存されています。
 毘沙門天(びしゃもんてん)立像は、鎌倉時代の彩色像で、高さ53cm。運慶の作と伝えられ、国の重要文化財に指定さ...

大日堂

大日堂

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守山市
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慈覚大師が中国から持ち帰った近江妙蓮という珍しい蓮の花が咲きます。8月の開花の数によってその年の豊凶を占っていました。それを記録した史料も残っています。

新善光寺

新善光寺

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栗東市
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<栗東八景〜彼岸の繁華>
 JR手原駅の東約2.2kmにある浄土宗の寺です。鎌倉時代の中期、平重盛の末裔である小松宗定が、平氏追善のために信濃の善光寺に参詣すること48回におよび、ついに霊夢を感じて分身の阿弥陀如来像を請来したのが始まりといわれています。客殿に南北朝時代の木造阿弥陀如来立像が安置されています。中国宋代...

新宮神社(草津市)

新宮神社(草津市)

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草津市
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JR草津駅の南西約2.5kmにあります。祭神は事解男命(ことさかおのみこと)・速玉男命(はやたまおのみこと)で一名を野路神社(のじじんじゃ)ともいいます。
 境内は、小ぢんまりとしていて広くはありませんが、閑静な中に本殿や拝殿などが立ちます。大永3年(1523)建立の本殿は、国指定の重要文化財。蟇股(かえるまた)の内...

邇々杵神社

邇々杵神社

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高島市
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村の東部、国道367号の東にある宮前坊の氏神で、邇々杵尊(ににぎのみこと)が祭神です。
 木造の二重多宝塔は、朽木神宮寺(くつきじんぐうじ)に属していましたが、邇々杵神社の奥の院の塔とも考えられています。どっしりとした安定感がある塔で、宝塔内には木造釈迦如来像と23躯の薬師如来像が安置され、古来から信仰を集めていま...

松尾神社

松尾神社

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湖南市
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仁寿3年(853)に当時の領主藤原頼平が山城国の松尾大名人を美松山に勧請した後、現在の地に遷座したもので、ウツクシマツは同神社の神木と崇められています。並んで経つ南照寺には松尾芭蕉の句碑があります。

高観音近松寺

高観音近松寺

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大津市
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平安時代、安然開基の天台寺門派の寺院。三井寺(園城寺)の別所の一つ。

●備考
   「近江西国霊場三十三ヶ所」

立木観音

立木観音

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大津市
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JR石山駅から南へ約7.4km、瀬田川沿い西側にある厄よけ観音。
 平安時代前期、瀬田川の対岸に光り輝く霊木を発見した弘法大師(こうぼうだいし)が、急流のため渡れないでいると、突然白い鹿が現れて弘法大師を背中に乗せて岩の上を跳んで渡ってくれました。このことから、この地は「鹿跳(ししとび)」と呼ばれるようになりました...

玉泉寺(高島市)

玉泉寺(高島市)

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高島市
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奈良時代に行基によって開山されたと伝えられる玉泉寺(ぎょくせんじ)は、阿弥陀山の山麓の泰山寺野の裾野に位置し、町内でも古い寺院の一つです。天台真盛宗の末寺です。境内にはたくさんの石仏があり、中でも本堂の前方に南向きに並んでいる五智如来は、鎌倉時代の作といわれており、花崗岩に丸堀りで彫られ、いずれも高さ1.4mから1.6...

両社神社

両社神社

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大津市
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元仁年間(1224〜25)に高穴穂神社の祭神を酒井神社の境内に勧請したことが始まりといわれる。織田信長の山門焼き討ちで焼失したが、天正3年(1575)に再建され、現在の本殿は元和6年(1620)に建立されたもので、県指定文化財。

全長寺

全長寺

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長浜市
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文明元年(1469)僧全長、池原村字新堂に阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の一宇を開き全長坊(ぜんちょうぼう)と称す。大永6年(1526)全長示寂を前に禅門に帰依し、同郡椿坂村曹洞宗桂照院二世頤正全養に請うて全長坊を託す。慶長2年(1597)頤正禅師、全長の意を受け全長坊を曹洞宗に転じ、寺名を久沢山全長寺と改め、当寺の開山...

長光寺(花の木寺)

長光寺(花の木寺)

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近江八幡市
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長光寺の始まりは、聖徳太子が老蘇の森に仮官された時、高階の妃は御難産でしたので、太子は妃に「仏法を信じ仏の加護を祈りなさい」とお諭しされます。妃はひたすら諸仏の慈悲を仰がれた所、西南の方より仏の使いが来て、「汝が願いは、正しく観世音が救い給う」と言って、仏の使いは飛びさり、妃は安産されました。
太子が使いを派遣された...

石の寺 教林坊

石の寺 教林坊

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近江八幡市
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西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。
 また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時...

菩提禅寺

菩提禅寺

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湖南市
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黄檗宗の寺院。本尊の木造阿弥陀如来立像は、旧菩提寺の遺仏と伝えられる平安時代の仏像です。本堂前左手に少菩提寺の遺仏と伝えられる石仏があります。

地主神社

地主神社

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大津市
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葛川明王院(かつらがわみょうおういん)の横を流れる明王谷川に架けられた三宝橋のそばにあります。祭神は国常立命(くにとこたちのみこと)ですが、この地の地主神である思古淵明神(しこぶちみょうじん)も祀られています。思古淵は安曇川(あどがわ)流域に多く祀られる神で、この地域の開拓の祖神であり水の神として、崇められています。...

綾野天満宮

綾野天満宮

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甲賀市
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菅原淳茂は父道真公の木彫りを自作し、水口天神として祀りました。初めは「美濃部宮」と称し現在の藤栄神社の地にありましたが、寛永10年に水口城が築城される際、現在の綾野に還されました。それ以後も江戸幕府は水口城の鎮護社としました。歴代藩主の加藤氏も保護・崇敬し、多くの石燈籠が奉納されています。

諸木神社

諸木神社

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日野町
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町の北端にある神社で、神社由緒では町内でもっとも古く、4世紀初めに創祀されたといいます。現在では「諸木」と書くが、中世の史料には「諸祗」と記録されており、多くの神が祀られている神社として信仰されていたようです。北脇の氏神でもあります。
 境内には、国認定の重要美術品である石造灯籠があります。基礎部分にある美しい蓮弁...