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三尾神社
琵琶湖疏水が長等山に入るあたりに鎮座する。応永33年(1426年)に足利将軍が社殿を再興したものと伝え、明治9年(1876年)に現地へ移された。珍しい兎の神紋が特徴の神社である。
日吉東照宮
徳川家康公(1541-1616)の没後、彼を大権現(だいごんげん)と讃えて僧天海(てんかい)が縁の地に建てた東照宮のうちの1つです。現在の社殿は江戸時代前期(西暦1634年)に完成しました。明治時代以降は、日吉大社の末社となっています。 透塀(すきべい)がめぐらされた唐門(からもん)をくぐると、日光東照宮に劣らず素...
萬年寺
小野寺跡。栗東市内では珍しい黄檗宗の寺院。 石造宝篋印塔(市指定文化財)他、文化財あり。
田村神社
野洲川(やすがわ)の支流田村川沿いにあり、閑静な森の中にある古社。平安時代初期、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)を祭神として創建されたといいます。明治時代の初め、付近の氏神を廃してここに合祀(ごうし)して以来、現在の壮大な姿になりました。 広大な神域は深い樹林に囲まれ、一見して社域と思わせる景観をなしていま...
日枝神社
応永年間(1393-1428)当地下田が開発されたときに日吉大社の御分神を祀ったと伝えられる。鐙三足と懸鈴が市指定文化財になっている。 とても芸術的なものである。
浮御堂(満月寺)
近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂は、寺名を海門山満月寺という。平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したという。現在の建物は昭和12年の再建によるもので、昭和57年にも修理が行われ、昔の情緒をそのまま残している。境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されている。
【阿波野青畝句碑】 ...
藤栄神社
桜の名所として知られています。
心光寺
菅原道真公の冥福を祈るために四男淳茂が建て「護念山香華院心光寺」と号しました。本堂に安置されている「木造阿弥陀如来立像」は平安時代の作で甲賀市文化財に指定されています。墓地にある美濃部氏一族の墓石は慶長以来数十基あり、なかでも五輪塔二基は壮大です。
清凉寺(彦根市)
井伊家の菩提寺として、また父井伊直政(なおまさ)の墓所として直孝(なおたか)が開基した曹洞宗永平寺派の寺院。釈迦牟尼如来(しゃかむにょらい)を本尊とし、諸国から高僧を招いたので修行道場としての名声が高まり、多い時には2百余名の雲水が修行をしていたといわれます。 本堂裏の高台には歴代藩主の宝篋印塔(ほうきょういんと...
芦浦観音寺跡
天台宗寺院の芦浦観音寺は、応永15年(1408年)に歓雅によって再興されたと伝えられています。歴代住職のうち、特に芦浦観音寺三傑僧と呼ばれた八世賢珍・九世詮舜・十世朝賢らはそれぞれ織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった天下人と交わりを持っており、そのうち九世詮舜は、秀吉より琵琶湖湖上交通を管理する船奉行に任命され、また...
永源寺
大自然の恵みと人々の英知に支えられて近江湖東の地に悠久の時を刻んできた仏統と格式の古刹。南北朝時代、近江の領主であった佐々木氏頼が、寂室元光禅師(じゃくしつげんこうぜんじ)を開山に迎え、伽藍(がらん)を建立したのが始まり。その後も永源寺には高僧が集まり、佐々木氏の庇護のもと盛時には2000人もの修行僧を擁したといいま...
総寧寺
永徳年間、近江の守護、佐々木六角氏によって開山された曹洞宗の古刹。山号は安国山。本尊は木造釈迦如来像。枯山水の庭園は、巧に配された立石とスギゴケが格調高い雰囲気を醸し出し、幽玄な情緒を漂います。
全長寺
文明元年(1469)僧全長、池原村字新堂に阿弥陀如来を本尊とする浄土宗の一宇を開き全長坊(ぜんちょうぼう)と称す。大永6年(1526)全長示寂を前に禅門に帰依し、同郡椿坂村曹洞宗桂照院二世頤正全養に請うて全長坊を託す。慶長2年(1597)頤正禅師、全長の意を受け全長坊を曹洞宗に転じ、寺名を久沢山全長寺と改め、当寺の開山...
勝楽寺
足利尊氏とともに室町幕府創建に活躍し、その豪放無比な言動から婆裟羅(ばさら)大名と呼ばれた佐々木道誉(どうよ)(京極導誉(きょうごくどうよ)、1296-1373)が建立した臨済宗建仁寺派の寺院で、開山は雲海(うんかい)和尚です。 境内には大池があり、勝楽寺が兵火にみまわれた際には、この池のおかげで六脚門・大日堂・...
浄福寺
JR甲南駅東北にある天台宗寺院です。平安時代初期、最澄が自ら十一面観世音像を刻んで開墓したと伝えられます。眺望に優れ、寺周辺は桜、紅葉の公園です。
犬上神社(多賀町)
大瀧神社の境内神社。ミコトが狩りに出られた時、大蛇に食べられそうになったのを、その飼い犬に助けられたことから犬を祀った神社として有名になり、「犬胴松」と呼ばれる松に伝わる伝説にも残っています。犬上郡の地名も「犬噛」からきているといわれています。
神田神社
JR堅田駅の北西約1.5km、宮池の近くにある神社。祭神は、彦国葺命須佐之男命(すさのおのみこと)ほかです。 創建は平安時代初期、本殿の建立が室町時代初期といわれています。優美な姿の本殿は、重要文化財に指定されており、側面や細部の彫刻などに建立当時の特色を表しています。特に、階段の上の真正面に菱(ひし)の格子がきっ...
日置神社
祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)・日置宿禰命(ひおきすくねのみこと)・稲田姫命(いなだひめにみこと)・武甕槌命(たけみかつちのみこと)・天櫛日命(あめのくしびのみこと)・大国主命(おおくにぬしのみこと)が合祀されています。もとは日置山岩剣大明神(ひおきやまいわつるぎだいみょうじん)といって岩剣神縁起があり、由緒深い...
東門院
平安時代の延暦年間(782~805年)に「比叡三千坊」といわれる比叡山の僧坊のひとつとして最澄が開いたとされ、正式名は「比叡山東門院守山寺」といいます。
江戸時代には江戸に向かう朝鮮通信使の宿舎にもなりました。
滋賀県でも重要な寺院が名を連ねる近江西国三十三カ所霊場に数えられている名刹で、本尊の「十一面観音...
源昌寺
伊香西国28番の東岳山中林寺の聖観音菩薩像があります。