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斎神社
「源氏物語」に登場する斎王一行が伊勢へ向かう途中、当地に泊まったと伝えられています。南側の古い石段を上がると、阿星山、金勝寺、東寺、西寺と、湖南を代表する景色が望めます。
白鬚神社
JR近江高島駅の南約2kmにある神社。湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号線をはさんで社殿が立つ。「白鬚さん」「明神さん」の名で広く親しまれ、また、「近江の厳島(いつくしま)」とも呼ばれています。 社名のとおり、延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全・航海安全な...
常光寺
大原上田地区ある臨済宗の寺院。本尊である木造十面観音立像は、南北朝時代の寺の開基以前に作られたものと伝えられる。国の重要文化財。
梵釈寺
創建は桓武天皇の勅命によると伝わります。その後焼失しましたたが江戸時代に再興されました。寺宝の観世音菩薩坐像、境内の石造宝篋印塔などが見どころです。
不動寺
延歴年間(782~825)弘法大師によって創立されました。 善水寺に向かう参道脇に静かに佇む無住の寺です。 本堂には南北朝時代の作で「建武元年(1334年)三月七日ト部左兵衛入道充乗造」の銘がある不動明王を拝めます。
雲迎寺(さつき寺)
町の東部、音羽にある雲迎寺(浄土宗)は、「さつき寺」という名の方がよく知られています。境内いっぱいに、さつきの古木が生い茂り、6月上旬から中旬にかけての開花時期には、紅一色の燃えるような見事な眺めが展開されます。 雲迎寺は、昔、宝殿ガ岳の山頂にあった神社の別当寺としてこの地に建てられたのが始まりです。さつきの築山...
金剛定寺
近江鉄道日野駅の西約2.2kmにある天台宗寺院。日野町内でもっとも古く、文化財が多い寺です。聖徳太子が建立し、奈良時代にはすでに相当の勢力を持つ寺だったといいます。 境内は、本堂である大悲閣と茅葺きの庫裏、1つの鐘楼を残す小ぢんまりとしたものですが、約400年前までは、現在地を中心にして東谷西谷のすべての地内にぎっしり...
冷泉寺
本尊の十一面千手観音をはじめ、仏像7体が国の重要文化財に指定されており、仏教美術の研修者を集めています。一度荒廃し、江戸時代に再興されました。
馬路石邊神社
延喜式神名帳記載の式内社です。社伝によれば、創祀は白鳳3年に建速須佐之男命を奉斎し、朱鳥元年、大己貴命を合祀したことに始まるといわれています。
境内に「鶴の森」と呼ばれる森があり、春は桜、夏はホタル、秋は紅葉と自然の宝庫です。
【豊年踊り】市指定無形民俗文化財 この祭りは、豊年を祈る踊り(...
石塔寺
近江鉄道桜川駅の北東約2.2km、前方に布引山(ぬのびきやま)(261.9m)が横たわっている天台宗寺院。阿育王山(あしょかおうざん)という山号で、開基は聖徳太子によると伝えられています。山門の入口に「阿育王山」の額が掛かっており、赤松林の中の石段を登ると特異な形態をした三重石塔がそびえ立ちます。そして広場一帯を、何万...
西円寺
南北朝時代に僧仁空により建立された古刹で、本尊である木造聖観音立像(秘仏)や数々の文化財を有しています。境内には江戸時代前期に作られた琵琶湖形と言われる池庭式庭園も京極氏の家臣今井氏の菩提寺でもあり、今井権六の墓が残されています。
天皇神社
JR和邇(わに)駅から南西へ約1.1km。祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)です。創祀は鎌倉時代後期と考えられています。 県内に3棟(天皇神社・小野篁(たかむら)神社・小野道風(とうふう)神社の各本殿)しかない切妻造の本殿は、国の重要文化財で、鎌倉時代後期の建築です。何度も改築しているようですが、蟇股(かえるまた...
赤野井別院・東別院
真宗本願寺派赤野井別院(西)、真宗大谷派赤野井別院(東)の2か寺があり、室町期の近江の布教活動の中心となり、蓮如上人ゆかりの寺院として知られています。
赤野井西別院は旧名を「顕証寺」といい、本願寺中興の祖・蓮如上人の時代の道場に直接の起源をもちます。
蓮如上人は、若い頃から守山に京都から足を運んでいました。...
福林寺
JR守山駅の北西約7kmにあります。天台宗の寺。平安時代初期の最澄(さいちょう)の開基と伝えられています。 こじんまりとした境内には、ひっそりと本堂・庫裏・観音堂・表門が建っていますが、奥の収蔵庫に納められている本尊の木造十一面観音立像は有名です。 寺伝によると、平安時代末期の最澄による作品で、国指定の重要文化...
松尾神社庭園
桃山初期の作庭といわれ、寺院叉は武家の書院に面した庭園機構です。当地には昔、延命山尊勝寺という東大寺所属の寺があって、松尾神社はその寺の鎮守であったと考えられるところから、当庭園もその機構と思われます。 しかし、一説では、永禄9年(1566)奈良興福寺、一乗院に隠れていた将軍足利義昭が、近江に佐々木義賢を頼った時、...
瓦屋禅寺
寺伝曰く聖徳太子が山中の土を用いて瓦を106,000枚から108,000枚造らせて摂津(大阪)四天王寺建立の際にその瓦を用いたのが寺名の由来とされます。
瓦屋寺(かわらやじ)の名は聖徳太子より賜り、本堂中心の十一面千手千眼観世音菩薩立像(旧国宝・現国重要文化財指定)、四天王像四体(東近江市文化財指定)、地蔵菩薩座...
関蝉丸神社
蝉丸神社は市内に3社あり、逢坂(おうさか)一丁目の国道1号沿いに上社(かみしゃ)、国道161号沿いに下社(しもしゃ)(関蝉丸神社)、大谷町に分社(蝉丸神社)が立っています。 蝉丸は平安時代の琵琶の名手で、今昔物語や謡曲「蝉丸」によると、目が不自由であったにもかかわらず、音曲の神として崇められました。彼が詠んだ「こ...
石道寺
己高山麓にある真言宗豊山派の寺。平安末期の作と伝えられる本尊の十一面観音像は国指定の重要文化財です。 欅の一木造りの唇には紅をひとすじ残しており、往時は極彩色の仏さまであったことがうかがわれます。ゆるやかな姿態に流れるような衣をまとい、柔和で穏やかな印象を与えます。 また、井上靖の「星と祭」にもでてくる子授けの観音...
小椋神社
仰木の氏神で、平安時代の「延喜式」に記載される古社。境内には大宮・若宮・今宮・新宮神社の境内社が祀られる。5月3日には仰木祭が行われる。
龍潭寺
井伊氏の始祖、藤原共保(ともやす)以来の井伊家の菩提寺で、奈良時代行基(ぎょうき)によって遠江(とおとおみ)国(現静岡県)井伊谷に開基された、臨済宗妙心寺派の寺院です。井伊直政が佐和山城主になったのを機に、昊天(こうてん)が佐和山(232.5m)山麓に移築しました。近郊に多くの末寺をかかえ、学僧が学ぶ大道場でした。 ...