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福之島弁財天
戦国時代の天文年間に、文吉という信心深い漁師がいました。ある日嵐で難破したにもかかわらず一命をとりとめました。その夜の夢に弁財天が現れ「日頃の信心からおまえを助けた」と告げられたため、打ち上げられた砂寄州に祠を建てたのがはじまりと伝えられている。かつての弁天島周辺の湖底からは縄文時代の遺物が発見されている。
諸木神社
町の北端にある神社で、神社由緒では町内でもっとも古く、4世紀初めに創祀されたといいます。現在では「諸木」と書くが、中世の史料には「諸祗」と記録されており、多くの神が祀られている神社として信仰されていたようです。北脇の氏神でもあります。 境内には、国認定の重要美術品である石造灯籠があります。基礎部分にある美しい蓮弁...
飯道神社
町域北東端にそびえる飯道山山頂にある古社。奈良時代に建てられ、平安期には神仏習台の飯道寺として栄えましたが、兵火のため焼失し、現在の本殿は江戸時代の初期(慶安3年、1650年)に再現されたもので、国の重要文化財として、豪華な桃山様式の建築美を誇り、歴史の重みを伝えています。近年、修復事業により、創建当初の姿が再現され...
大宝神社
<栗東八景〜青麦の薫風〜> JR栗東駅から北西へ約0.5km、旧中山道沿いにある神社で「方除・厄除・健康」のご利益があります。祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)です。 この地域は、芭蕉が「へそむらの麦まだ青し春のくれ」と詠んだと伝えられるところで、句碑があります。広い社域、老樹の...
金胎寺
天智天皇の時代(668〜671)に創建と伝えられる古刹です。元々、金勝寺二十五別院の一つで法相寺と称した時期もありましたが、のち義淵が金胎浄願寺と改称、貞元年中(976〜978)に蓮秀が中興したと言われています。天台宗に属していましたが、戦国期に浄土宗に改められ、今日に至っています。 本尊の木造阿弥陀如来と両脇侍像...
吉祥寺
木造阿弥陀如来坐像は重要文化財指定で藤原時代の作品です。微笑をたたえた面相からは無限のあたたかさを感じさせられます。
綾野天満宮
菅原淳茂は父道真公の木彫りを自作し、水口天神として祀りました。初めは「美濃部宮」と称し現在の藤栄神社の地にありましたが、寛永10年に水口城が築城される際、現在の綾野に還されました。それ以後も江戸幕府は水口城の鎮護社としました。歴代藩主の加藤氏も保護・崇敬し、多くの石燈籠が奉納されています。
宇和宮神社
創建は不明ですが、室町時代に造立された本殿がこんもりとした森の中にたたずんでいます。本殿蟇股に狐の彫刻が施されており、国指定の重要文化財になっています。
いしべ宿驛
旧東海道街道筋の石部本陣の跡地に建てられた街角サロン。1階は囲炉裏と土間、2階は畳と板間で、住民も観光客も、誰もが休憩など気軽に利用できるサロンです。
大平観音
観音堂に祀られる桜材の木造十一面観音立像は、伊吹山で修行した円空が、県内に残した9体のうちの1体で、わずか4日間で彫られたと伝えられています。
毎月18日のみ拝観できます。(午後1時~午後4時)
神照寺
西暦895年宇多天皇の勅願所として創建された。現在は真言宗の古刹。本尊は大日如来さま。国指定の重要文化財千手観音様は、半肉彫り(はんにくぼり)という一木造りで肉厚の浮き彫りのような仏さま。国宝の華籠は金銀の透かし彫りが美しい散華という紙製のはなびらをまく儀式のときに僧侶が持つ金属製の花皿です。浅井長政公の不動明王さまは...
竹田神社
祭神として天津彦根命(あまつひこねのみこと)、天目一個命(あめひとつのみこと)、大己貴命(おおなむらのみこと)、大屋彦命(おおやひこのみこと)、石凝姥命(いしこりどめのみこと)の5神を祀っています。社伝によると、崇神(すじん)天皇の頃に明神(みょうじん)の森というところに菅田神社として創祀され、平安時代に現在の地に移...
仏性寺
天台真盛宗の寺院です。木造阿弥陀如来坐像は、平安時代後期に製作され、檜材の寄木造です。膝上に定印を結び、定朝様の阿弥陀如来像の流れをくんでいます。
びわ湖大津プリンスホテル
超高層38階のホテルで、すべての客室から琵琶湖と比良・比叡の山並みなどの雄大な景色が望めます。国内最大級の規模を誇るコンベンションホール「淡海」を擁し、風景と調和してたたずむびわ湖大津プリンスホテルは、京都駅から電車で10分と滋賀・京都の観光拠点にも最適です。
新宮神社
奈良時代の霊亀元年(715)九月の創建以来、信楽町大字長野、神山、江田、小川の「産土神(氏神)」として広く人々から尊び崇られ、「新宮大明神」と呼ばれた。 近衛関白家を始め、近江の守護佐々貴氏等に篤く信仰され、代々当社に境内神領などの寄進があった。 南北朝の戦(1336)の兵火にて消失して再建されたが、その後大風の為...
斎神社
「源氏物語」に登場する斎王一行が伊勢へ向かう途中、当地に泊まったと伝えられています。南側の古い石段を上がると、阿星山、金勝寺、東寺、西寺と、湖南を代表する景色が望めます。
来迎寺
浄土宗の寺院で、この寺の木造阿弥陀如来坐像(重文)は写実的で端正な姿が印象的です。ヒノキの寄木造で説法院を結ぶ古式の作風がみごとです。
真言宗長光寺
長光寺は弘法大師を宗祖とし、高野山金剛峯寺を本山とする高野山真言宗のお寺です。正面に本堂、右に大師堂、左に不動堂を配します。御本尊は『千手子安観世音菩薩』です。聖徳太子御建立四十九院の一つであって、其の当時にあっては壮広たる七堂伽藍であったことが古書に依って知られます。 抑も長光寺の始まりは、聖徳太子が老蘇の森に仮宮...
福寿寺
829年に建てられた黄檗宗の古刹。八幡商人の崇敬を集めました。平安時代作の本尊・千手十一面観音像は、胎内に造像祈願文が納入された貴重なものです。
【福寿寺庭園】 石とサツキで構成し、池を配した桃山時代の名庭。静かなたたずまいは俳句にも詠まれています。
弥高寺跡
平安時代三修上人によって建てられた伊吹山寺の一寺院。往時は60坊があり、京極氏の城郭の役割も果たしました。