- トップ
- 観光スポット
観光スポット
沖島
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
近江八幡市から琵琶湖の沖合約1.5㎞に浮かぶ沖島は、琵琶湖最大の島です。周囲約6.8㎞、面積約1.53k㎡で琵琶湖最大の島です。約250人の人が住んでいます。湖沼の島に人が住む例は世界的にも少なく、学術的にも注目されています
市内への交通手段はもちろん船。通学、通勤用に定期便も運行されています。
長命寺山や鈴鹿...
五個荘近江商人屋敷(外村繁邸・中江準五郎邸)
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された「五個荘金堂の町並み」にある、白壁と舟板塀が特徴の近江商人屋敷です。
◎外村繁邸
外村繁は、昭和10年「草筏」が芥川賞候補、昭和13年池谷賞を受賞、昭和31年「筏」が野間文学賞を受賞した滋賀を代表する作家です。
外村宇兵衛家の分家として江戸時代末期に建てられた屋敷...
道の駅 竜王かがみの里
- エリア
- 竜王町
- カテゴリ
渡来文化の足跡が残る竜王町は、中山道の宿場「鏡宿」として栄えたところです。また、近くには源義経が元服した「元服池」が現存しています。
2003年11月にオープンした「道の駅 竜王かがみの里」では、地場産品を販売すると共に、レストランでは地場産品を食材としたメニューを提供しています。
悠久の丘 蒲生あかね古墳公園
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
この公園は、滋賀県史跡木村古墳群の保護と活用を目的に復元した史跡公園です。また、この古墳群は5世紀を中心とした古墳群で、天乞山古墳と久保田山古墳の2基を原寸大に復元しました。 この公園は、古墳を正しく理解するために活用し、また楽しく歴史に親しんでもらうために作られたものです。◆天乞山古墳(9742平方メートル):2方向...
旧伴家住宅(八幡教育会館)
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
伴庄右衛門は江戸初期に活躍した八幡商人で屋号を扇屋といいます。寛永年間に東京日本橋に出店し、麻布・畳表・蚊帳を商いました。5代目の伴蒿蹊は18歳で家督を継ぎ、大坂淡路2丁目に出店。学問にも興味を持ち、本居宣長、上田秋成、与謝蕪村らと親交のある国学者でもありました。 以後も、伴家は繁栄を誇りましたが、明治維新等の激動期に...
文芸セミナリヨ
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
滋賀県内の公共ホールで唯一パイプオルガンを所蔵する、文化の交流・発信基地として音楽など文化的な活動に幅広く利用できるバロックデザインのホールです。
残響はクラシックの室内楽に最も良いとされる約2秒。座席数380席。
すべての席で豊かな残響を楽しめます。
コンサートの楽しさを心ゆくまでご堪能ください。
瓦屋禅寺
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
寺伝曰く聖徳太子が山中の土を用いて瓦を106,000枚から108,000枚造らせて摂津(大阪)四天王寺建立の際にその瓦を用いたのが寺名の由来とされます。
瓦屋寺(かわらやじ)の名は聖徳太子より賜り、本堂中心の十一面千手千眼観世音菩薩立像(旧国宝・現国重要文化財指定)、四天王像四体(東近江市文化財指定)、地蔵菩薩座...
紅葉公園
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
紅葉公園は、近江商人の塚本仲右衛門が、私財を投じ、自然の地形を生かして、100年前に造園しました。その名からも知られるとおり、晩秋の紅葉は見事なもので、山全体が赤や黄色に染まる姿は、人々の心をなごませてくれます。紅葉は楓が中心です。
道の駅 奥永源寺渓流の里
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
2015年秋に旧政所中学校を改装して設立された道の駅です。地元産の野菜や特産品が並ぶ物販コーナーのほか、地元食材を取り扱う飲食店もあります。
物販コーナーでは、地元の新鮮な野菜のほかにも幻の銘茶と言われる「政所茶」や永源寺産のこんにゃく芋を使用した「永源寺こんにゃく」など、特産品も多数取り扱っています。
...