- トップ
- スポット検索
スポット検索
五個荘近江商人屋敷(藤井彦四郎邸)
- エリア
- 東近江市
- カテゴリ
宮荘(みやしょう)町(旧:五個荘町大字宮荘)出身で、スキー毛糸で知られる豪商、藤井彦四郎(ふじいひこしろう)(1876-1956)の生家でもある旧宅をそっくりそのまま資料館としたものです。総面積8155.3平方メートルの中に屋敷・土蔵・展示館があり、現在の日本経済の礎を築いたといわれる近江商人の暮らしぶりはもとより、歴...
国友鉄砲ミュージアム
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
戦国時代、大坂の堺とならぶ鉄砲の産地として栄え、鉄砲の里として知られるようになり、織田信長をはじめ多くの戦国武将の注文を受けていたと言われます。
また、国友一貫斎(国友藤兵衛1778-1840)は、連発式空気銃や距離測定機を作り、自作の天体望遠鏡で太陽の黒点を連続観察したことで有名です。
昭和62年(1987...
ビートルランド・米原
- エリア
- 米原市
- カテゴリ
世界の珍しいカブトムシやクワガタと触れあえる「ビートルランド・米原」
日本に生息するカブトムシだけでなく、世界中のカブトムシを多数展示。普段は見ることのできない大迫力の昆虫たちをまじかで見ることができます。世界の珍しいカブトムシやクワガタ(甲虫)と触れあえる施設は、日本百名山の伊吹山を臨みながら、「グリーンパーク山東...
高月観音の里歴史民俗資料館
- エリア
- 長浜市
- カテゴリ
高月観音の里歴史民俗資料館は、地域文化財の総合資料センターとして歴史的遺産の調査研究と保存をはかり、また広く文化財を公開するため、町政30周年の昭和59年9月27日開館しました。以来「観音の里」の窓口として、また湖北の文化財を見学する際の基礎的な知識を深める場として多くの方にご活用いただいています。
近江八幡市立資料館(旧西川家住宅)
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
江戸時時代の町並みの面影を残す新町通りの歴史民俗資料館の隣りに一軒民家をはさんで旧西川家住宅があります。典型的な近江商家の面影を残すこの家は、店の部分と居宅部分に分かれており、突き出した座敷玄関を持っているのが特徴です。壁を黒く塗り、トガ材を使った京風建築の2階建家屋は、どっしりとした構えで、江戸時代中期頃の建築と推...
旧伴家住宅(八幡教育会館)
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
伴庄右衛門は江戸初期に活躍した八幡商人で屋号を扇屋といいます。寛永年間に東京日本橋に出店し、麻布・畳表・蚊帳を商いました。5代目の伴蒿蹊は18歳で家督を継ぎ、大坂淡路2丁目に出店。学問にも興味を持ち、本居宣長、上田秋成、与謝蕪村らと親交のある国学者でもありました。 以後も、伴家は繁栄を誇りましたが、明治維新等の激動期に...
公人屋敷(旧岡本邸)
- エリア
- 大津市
- カテゴリ
江戸時代、延暦寺の僧侶でありながら妻帯(さいたい)と名字帯刀(みょうじたいとう)を認められた「公人(くにん)」と呼ばれる人たちが住んでいた住居のひとつ。近年の生活様式の変化により、内部が原型をとどめないほど改装されている住居が多い中、岡本家の家屋は全体に公人屋敷としての旧状をよくとどめた社寺関係大型民家の特徴を示す住居...
近江八幡市立資料館(郷土資料館)
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
JR近江八幡駅の北西約2kmに歴史民俗資料館と隣接して立っています。近江商人の代表的な人物西村太郎右衛門(安南(あんなん)貿易で活躍した商人)の邸宅跡に建てられた元八幡警察署(ヴォーリズ建築)を、そのまま利用した資料館です。館内には、市内の考古・民俗・美術工芸・文書などが常時展示されており、年に数回、特別展も開かれま...
近江八幡市立資料館(歴史民俗資料館)
- エリア
- 近江八幡市
- カテゴリ
JR近江八幡駅の北西約2kmに市立資料館と隣接しています。
歴史民俗資料館は、森五郎兵衞の控宅で、近江商人(八幡商人)の往時をしのぶ帳場風景や生活様式をそのまま残し、そのほか多くの民俗資料を展示公開しています。裏庭には、民具。農具などが展示され、水郷地帯の農村の生活を知ることができます。
初代五郎兵衞は、伴...