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小津神社
JR守山駅の北西約4.3kmの大きな森の中にあります。古代豪族小津(おづ)氏を祀ったのが、始まりとされています。のち主神として宇迦乃御魂命(うがのみたまのみこと)などが祀られました。古くから、皇室や武門の崇敬が厚く、足利尊氏(あしかがたかうじ)は南北朝の乱の際に神聖な境内への兵馬の乱入を固く禁じたと伝えられています。...
馬路石邊神社
延喜式神名帳記載の式内社です。社伝によれば、創祀は白鳳3年に建速須佐之男命を奉斎し、朱鳥元年、大己貴命を合祀したことに始まるといわれています。
境内に「鶴の森」と呼ばれる森があり、春は桜、夏はホタル、秋は紅葉と自然の宝庫です。
【豊年踊り】市指定無形民俗文化財 この祭りは、豊年を祈る踊り(...
松尾神社庭園
桃山初期の作庭といわれ、寺院叉は武家の書院に面した庭園機構です。当地には昔、延命山尊勝寺という東大寺所属の寺があって、松尾神社はその寺の鎮守であったと考えられるところから、当庭園もその機構と思われます。 しかし、一説では、永禄9年(1566)奈良興福寺、一乗院に隠れていた将軍足利義昭が、近江に佐々木義賢を頼った時、...
最明寺
JR守山駅にほど近い鎌倉山北篠院西明寺は、鎌倉中期に創建された時宗の寺院で、建長2(1250)年北条時頼の開基と云えられています。 当所は天台宗の寺院でしたが、正安元(1299)年※正平5(1350)年説有)、時宗に改宗しています。
最明寺境内にある高さ2.4m、総高3.46m、鎌倉時代後期に建立された石造五重...
円満院門跡
平安時代後期の開基。宸殿は、桃山時代の書院造りで重要文化財。また南側の庭園は、国の史跡・名勝。大津絵美術館を併設。
北野寺
奈良時代、護命上人開基の真言宗寺院です。「よろず世を守るしとみ仏の亀にのりてやきたのなるらん」
庚申山広徳寺
今から1200年も余り前に最澄が開いたお寺で、真鍮製造の始まりとなった伝説に由来して、各地から参拝者が訪れます。庚申山頂からは甲賀郡内を眺望できます。秋には山全体が紅葉で覆われ、紅葉の名所となります。
苗村神社
町の中央部にある大きな鎮守の森が国宝苗村神社です。近郷一帯33カ村にわたって氏子を有し、33年に一度行われる大祭は有名であり前回は昭和57年(1982)に行われました。社殿の多くが国宝や国の重要文化財に指定されています。 背景になっている森とあいまって荘厳さを見せる楼門をくぐると、国宝の西本殿(祭神国狭槌命(くに...
檜尾神社
天孫天津彦彦火瓊々杵尊(ニニギノミコト)の垂跡の地と社伝にある。往古この辺りの龍池に尊が青龍と化して雲中に現れ炎気の尾を垂れ及ぶにより、これを祀り「火尾大明神」としたが、火災多きにより「檜尾」と改め以来、火災が止むところから、爾来「檜尾大明神」として祀り今日に至る。 また、岡山藩、鳥取池田氏祖先の氏神であったことを示す...
大吉寺
平安時代前期、土地の豪族浅井(あざい)家が比叡山(ひえいざん)の安然(あんねん)と協力の上、開いたと伝えられる天台宗の霊場。平安時代後期、平治(へいじ)の乱で敗北した源氏は、東国を目指して落ち延びましたが、その時13歳の頼朝(よりとも)は一行とはぐれ、この寺に難を逃れたといわれています。後に頼朝は鎌倉に幕府を開き、塔...
金龍寺
室町時代に惟喬親王が建立し、隠棲したことから「高松卸所」と呼ばれます。深い木立のなかの境内には、親王の像が安置され木地師の崇敬を受けています。
慈眼堂
天海大僧正の廟所。境内には、江戸時代以降の歴代天台座主の墓があり、徳川家康や紫式部の供養塔もある。
押立神社
田園の中にある押立郷(おしたてごう)の総氏神(そううじがみ)で、「大宮さん」の名で親しまれています。開基は奈良時代後期といわれ、火産霊神(ほうぶすながみ)と伊邪那美命(いざなみのみこと)を祀っています。木々がうっそうと茂る静かな境内には、南北朝時代に建立された大門と本殿が落ち着いた構えを見せ、どちらも国指定の重要文化...
妙音寺
JR甲賀駅の北方、小佐治地区にある浄土宗寺院。開基については明らかではない。本尊の木造観音立像は、平安期の作品で国指定の重要文化財。
上葦穂神社
天智天皇9年(670)の社殿建立で、境内には湖南市指定文化財の木造地蔵尊立像が安置されています。
正光寺
国道8号線からすこし南に位置します。閑静な境内は訪れる人も少なく落ち着いた雰囲気です。本尊の阿弥陀如来像は南北朝時代の作で、国指定の重要文化財となっています。像高99センチ寄木刳りで玉眼を嵌入し、肉身は粉溜塗、衲衣は漆塗りを施しています。
弘善館
菅山寺の里坊。鎌倉時代の銅鐘(重文)、平安時代の十一面観音立像など、菅山寺の寺宝が拝観できます。菅山寺のご朱印もこちらでいただけます。
盛安寺
京阪電鉄石坂線の穴太(あのう)駅から北東へ5分ほど歩いたところにあります。天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)。創建は不明ですが、戦国時代に越前朝倉氏の家臣である杉若盛安(すぎわかせいあん)が再興し、自分の名を付けたと伝えられます。その後、何度か焼失しましたが、その度復興され、現在に至っています。 穴太という土地は...
井戸神社
向之倉の山間部にある井戸神社の境内にそびえる御神木は、県下最大の巨木です。主幹から大小12本の幹が株立ちしている姿は壮観です。また、白蛇伝説があります。
●規模 樹齢:300年、樹高:39m、樹幹周囲:11.6m
長尾寺
長尾寺は、仁寿年間(851〜854年)に僧三修によって創建されたと伝えられる伊吹山寺の一寺院です。
伊吹山寺とは伊吹山に展開した山岳寺院で、弥高護国寺・太平護国寺・観音護国寺と長尾護国寺をさします。
元慶二年(878年)には、国家公認の定額寺となります。寺の縁起書には白雉二年(651年)の開基と記されています...