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山王総本宮 日吉大社
全国各地にある3,800余りの「山王(さんのう)さん」の総本宮。比叡山連峰 八王子山(牛尾山・378m)の麓に広がり、延暦寺の門前町坂本の鎮守神。
「山王七社」「山王二十一社」ともいわれ、摂社・末社が多くあります。創祀は古事記に記されるほど古く、地主神である大山咋神(おおやまくいのかみ)とその妻、鴨玉依姫神(...
天皇神社
JR和邇(わに)駅から南西へ約1.1km。祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)です。創祀は鎌倉時代後期と考えられています。 県内に3棟(天皇神社・小野篁(たかむら)神社・小野道風(とうふう)神社の各本殿)しかない切妻造の本殿は、国の重要文化財で、鎌倉時代後期の建築です。何度も改築しているようですが、蟇股(かえるまた...
小野道風神社
小野神社から南へ約0.6km。小野神社の飛地(とびち)境内にあります。祭神は小野道風(おののとうふう)(894-966)。道風は小野篁(おののたかむら)の孫(甥という説もある)にあたる人物で、平安時代中期における書の第一人者です。若い頃から能書家であったと伝えられますが、柳に飛びつく蛙の必死の姿を見てショックを受け、...
響忍寺
膳所城周辺にあったが、火災により焼失。宝暦元年(1751)に膳所藩家老・村松八郎右衛門屋敷跡に再建された寺。表門と中門には屋敷門が使われている。
延命地蔵尊
多賀大社の門前町にある延命地蔵尊。古くから地蔵信仰の場で、多賀大社参拝の人も立ち寄っていました。本堂は、中央に本尊地蔵菩薩を安置し、左側に、地獄で人の罪を裁くという閻魔大王を中心にして、罪を記録し報告するという倶生神、司録神、浄玻梨を配して、地獄の場面を表し、右側に地獄の苦を救う千手千眼自在菩薩を配している。
老杉神社
JR草津駅の北西約3km、浜街道(はまかいどう)沿いにあります。祭神は素戔鳴尊(すさのおのみこと)で、社伝によれば大和時代の末期に神霊が大杉の梢に降臨し、これを祀って老杉神社としたのが始まりとされています。 室町時代末期、宝徳(ほうとく)4年(1452)に建立された本殿は、国指定の重要文化財です。ひわだ葺(ぶき)...
庚申山広徳寺
今から1200年も余り前に最澄が開いたお寺で、真鍮製造の始まりとなった伝説に由来して、各地から参拝者が訪れます。庚申山頂からは甲賀郡内を眺望できます。秋には山全体が紅葉で覆われ、紅葉の名所となります。
西教寺
京阪電鉄坂本比叡山口駅の北西約1.5km、比叡山(848.3m)の南東山麓に大きな寺域を持っています。全国に450以上の末寺を持つ天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山です。寺伝では、聖徳太子(574-622)が創建し、のちに天智天皇(626-671)から西教寺の勅願(ちょくがん)を賜わり、平安時代に延暦寺中興...
浄福寺
JR甲南駅東北にある天台宗寺院です。平安時代初期、最澄が自ら十一面観世音像を刻んで開墓したと伝えられます。眺望に優れ、寺周辺は桜、紅葉の公園です。
犬上神社(多賀町)
大瀧神社の境内神社。ミコトが狩りに出られた時、大蛇に食べられそうになったのを、その飼い犬に助けられたことから犬を祀った神社として有名になり、「犬胴松」と呼ばれる松に伝わる伝説にも残っています。犬上郡の地名も「犬噛」からきているといわれています。
七々頭ヶ岳
余呉町上丹生に位置する七々頭ヶ岳は標高693mの美しい山で、古来より「丹生富士」と呼ばれ親しまれきた。 伝説の清水「瑠璃池」は霊泉として今も残っています。 また、観音様が祀られている西林寺は伊香三十三観音第29番札所です。(現在は観音様はふもとの上丹生の源昌寺におられます)
吉姫神社
吉姫神社(女神様)は、石部西の吉御子神社(男神様)と対の関係にある。社蔵の木造狛犬は南北朝時代の作という。境内には万病に効くという宮前の湧水が湧いている
願隆寺
近江鉄道水口駅の北東、高台にある天台宗の寺院。平安時代に最澄の再興といいます。木造阿弥陀如来坐像・木造日光月光菩薩立像は国の重要文化財です。
日吉東照宮
徳川家康公(1541-1616)の没後、彼を大権現(だいごんげん)と讃えて僧天海(てんかい)が縁の地に建てた東照宮のうちの1つです。現在の社殿は江戸時代前期(西暦1634年)に完成しました。明治時代以降は、日吉大社の末社となっています。 透塀(すきべい)がめぐらされた唐門(からもん)をくぐると、日光東照宮に劣らず素...
橋神・祇園神社
祇園神社は、愛知川にかかる橋の守護神として、現在も国道8号の御幸橋、近江鉄道の愛知川鉄橋、東海道新幹線の愛知川橋梁を見守っています。
愛知川に架かる橋といえば、歌川広重の浮世絵(木曽海道六十九次之内「恵智川」)に描かれた無賃橋が有名です。 この橋は、天保2年(1831)に完成しています。 その後、天保9年(1...
葛川息障明王院
市の最北部、安曇(あど)川渓谷に沿う葛川集落の中心にあります。天台宗。平安時代初期に、延暦寺の僧であった相応(そうおう)(831-918)が回峰行(かいほうぎょう)の道場として開きました。相応が始めた回峰行とは独特の行で、100日間、1日30km、夜中に山中などを走るというものです。この厳しい行の道場にふさわしく、寺...
新宮神社(甲賀市)
JR甲南駅の南にある古社。参道の奥に表門・本殿・拝殿・神楽殿などが立つ。表門は、5百年以上前に建造されたかつての楼門で国の重要文化財になっている(八脚門)。 2019年3月に保存修理工事が終了し、1485年の建造当時の姿がよみがえった。 茅葺(かやぶ)きの屋根の葺き替えと、壁の白しっくいが塗り直された。
奥比叡ドライブウェイ
根本中堂から西塔・横川を抜けて仰木に至る全長11.8kmの緑豊かなコース。沿道に桜が約1000本植えられているほか、途中、琵琶湖八景の一つ比叡の樹林を通る。霊峰比叡山の史跡をめぐる。
仏性寺
天台真盛宗の寺院です。木造阿弥陀如来坐像は、平安時代後期に製作され、檜材の寄木造です。膝上に定印を結び、定朝様の阿弥陀如来像の流れをくんでいます。
大津別院
JR大津駅から北東へ約500mのところにあります。真宗大谷派東本願寺(ひがしほんがんじ)の別院です。石山本願寺で織田信長に徹底抗議したことで有名な教如(きょうにょ)が、江戸時代初めに創建しました。創建や再建のときには、大津町の有力な豪商たちが上地や金銀を寄進したといわれ、庶民の間にも信仰が篤かったことがよくわかります...