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ショッピング
お弁当の株式会社 井筒屋
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- 米原市
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長浜船着き場前にて、旅籠井筒屋を営んでいた井筒屋は、1889年米原で駅弁屋を始めました。あれから116年、米原と共に歩み続けてきた井筒屋。年齢を重ね培ってきた私達の味にこれからもさらなる工夫を加え、強い思いをお弁当作りに生かしていきます。これからも多くの皆様にご愛顧いただけるよう井筒屋は新しい味作りに挑戦していきます。
伊吹ハム
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- 米原市
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素材を吟味し熟成に時間をかけ、ひとつひとつ丹念に手作りされたハムです。
お土産にも最適な逸品です!ぜひどうぞ。
■山椒ソーセージ
■原形ロースハム
■ベーコン
■荒挽ウインナー
など、他にもいろいろなハムをご用意しています。
道の駅浅井三姉妹の郷
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- 長浜市
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※浅井三姉妹とは、織田信長の妹お市の方と浅井長政との間にできた三姉妹。
長女茶々は秀吉の側室、次女初は京極家に嫁ぎ、三女江は徳川二代将軍秀忠の正室(三代将軍家光の母)。
戦国の世を数奇な運命の中生きた浅井家の三姉妹。
その三姉妹にまつわる、関ヶ原から賤ヶ岳を結ぶ街道を指します。
レアウッドビーズ美樹
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- 近江八幡市
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近江の伝統工芸の一つに、木珠(もくじゅ)があります。
今から約1400年前、聖徳太子によって村人達に数珠つくりの技法が伝授されたと言われています。現在も、近江八幡における木珠(木製数珠玉)の生産量は全国の70%を誇り、滋賀県の「伝統的工芸品」の指定を受けています。
その歴史と伝統を受け継いだ数珠職人の技が、世界中の...
ののすておりがみ屋&刺繍屋ポイトコセ
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- 愛荘町
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ののすておりがみ屋では、近江上布の型紙の模様をヨシ紙にプリントした「ののすておりがみ」とののすておりがみを加工した雑貨を制作しています。モノクロでモダンな雰囲気の折り紙です。
刺繍屋ポイトコセでは、川井健司と関りんによるイラストをデジタル刺繍ミシンで刺繍し、雑貨を制作しています。「ポイトコセ」とは「ピョンと跳び越えろ...
蛯谷工芸
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- 湖南市
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<近江一閑張 蛯谷工芸> 一閑張とは、桃山時代に飛来一閑が紙や木など、色々な物に和紙を張りその上に塗りをした茶道具があり、この飛来一閑が考案したと言われるところから一閑張と称されるようになったと伝えられます。私が作る近江一閑張は、この古くからある技法を使い、紙の紐で形を作りその上から和紙を張り重ね素地とし、その上に何度...
株式会社大忠堂
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- 大津市
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一枚一枚、一個一個に丹精を込めて・・・・・。お客様に心から満足し、喜んで頂けます様に。贈る人の気持ちを、その思い以上にお伝え出来ます様に。私どもはこれからも歴史と伝統を大切にしていきたいと願っております。
(株)ヌーベルムラチ
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- 竜王町
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滋賀県竜王町産キノコ「足太あわび茸」(無農薬)のフレッシュを全国発送いたします。
竜王きのこ農園レコズファームで大切に育てた「足太あわび茸」
コリコリした歯ざわりの足太あわび茸はまさに海のアワビの様で熱を加えてもその歯ざわり感は損なわれずカサと共に足までとっても美味しいのが特徴です。ビタミンB2やβグルカンが豊富に...
三井アウトレットパーク 滋賀竜王
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- 竜王町
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海外有名ラグジュアリーや人気のセレクトショップはもちろん、キッズ、スポーツ、雑貨が集結した「近畿最大級」約230店舗の魅力的なラインナップに加えて、豊かな自然に囲まれた開放的な空間でお買物が楽しめる。また、名神高速道路「竜王インターチェンジ」に近接し、滋賀や京都はもちろん大阪を含む関西エリアや北陸、東海からもアクセスは...
赤玉神教丸
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- 彦根市
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和漢健胃薬「赤玉神教丸」は、参勤交代の大名や旅人の道中薬として売り出され、十返舎一九の「道中膝栗毛」にも「もろもろの病いの毒を消すとかや この赤玉も 珊瑚朱の色」などと詠まれています。
今も、食べ過ぎ、飲み過ぎ、食欲不振、消化不良、胃弱、胸やけ、胃もたれ、吐き気等に効果を発揮し多くの皆さんに愛され続けています。
ホソイフクロモノ
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- 高島市
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「織物の町」近江高島で主に地場産の麻織物や綿帆布を使い、袋物やカバンなどのアイテムを創作するファクトリーブランドです。
店舗を併設した工房ですので、お買い物と合わせて創作の現場をご見学いただくことも可能です。
(工房は日曜日を定休日とさせていただいておりますのでご注意ください。)
詳しい情報はコチラか...
目川ひょうたん
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- 栗東市
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栗東市の目川は、東海道五十三次草津の宿に接する立場(旅人の休憩所)として栄えたところで、旅人の必需品を売るいろんな店や茶店がありました。その中でも瓢箪(ひょうたん)は旅人がお茶やお酒などを入れる容器として売られていたものと思われ、江戸時代中期以降明治の頃まで当地方の農家の副業的地場産業でした。
その後、近現代に...
うばがもちや本店
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- 草津市
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草津宿の名家「うばがもち」。四百有余年の昔から変わらぬ素朴なおいしさ。地方有機もち米使用のお餅に甘さをおさえたこしあんでやさしく包み込みその名の由来となった乳母の慈しみのまなざし。今も、うばがもちに注ぐ。
<うばがもちの由来>
幼子を、乳母が草津に身を潜め餅を作っては売り育てました。
そのうち誰言うことなく...