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11月16日、三井寺の紅葉ライトアップに合わせて特別公開される"お宝"を一足はやく見学させていただきました。

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ライトアップ期間だけの特別公開は、重要文化財指定のこちら唐院伽藍と三重塔。

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まずは唐院潅頂堂へ。唐院とは開祖・智証大師円珍の御廟を中心とする一角の総称で、三井流伝法の道場でもありとても神聖な場。福家執事長よりその由縁を聞かせていただきました。
普段は上がることはできない空間に、参加者皆さん緊張の面持ちです。

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続いて「獅子吼の間」と呼ばれる部屋へ。

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こちらでもたくさんの"お宝"を拝見しました。
(ご説明いただきましたが資料がないので、詳しいご紹介は割愛 (^^;  )

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潅頂堂の真後ろには、唐門を経て大師堂が。
こちらには国宝の二体の智証大師像(中尊大師・御骨大師)、そして黄不動尊立像がまつられています。(今回は公開されません)

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唐門を左に見ながら進むと目の前に三重塔が。この三重塔は徳川家康が寄進したもの。もちろん普段は入れません。
この初層(一階)におはす御本尊・釈迦三尊像が特別公開されています。

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塔の扉のすぐそこに、中世の趣きある須弥壇が。その中に御本尊がご安置されていました。
薄暗い塔内、厳かな空間にあって、凛とされた表情がとても印象的でした。

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境内の紅葉、今年は例年より少し早めの色付きを見せています。

三井寺・紅葉のライトアップは11月17日(金)から10日間、26日(日)まで。
夜はとても冷え込みますので、暖かくしてお出かけください!

★特別公開とライトアップ、時間が異なりますのでご注意ください!
・特別公開:午前8時00分~午後4時30分(午後4時00分受付終了)
・紅葉ライトアップ:午後5時00分~午後9時00分(午後8時30分受付終了)
★特別公開は、すべて撮影禁止となっています。

三井寺(園城寺)

三井寺 秋のライトアップ

非公開文化財 唐院諸堂(重文)公開 三重塔初層内部(釈迦如来三尊)初公開



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千三百余年の古刹、数々の文化遺産を抱えるご存知総本山三井寺(園城寺)で、なんと!一日限定一組という何とも贅沢なプランが公開されています!!名付けて「夜間特別拝観プレミアムプラン」!その事前公開のようすをレポートします!

桜や紅葉の見頃には、広大な境内いっぱいにライトアップが行われる三井寺ですが、このプランはその前後(桜の後、紅葉の前)の期間にまた特別にライトアップされた境内を独り占め!で、さらに三井寺が誇る国宝が体感できる!!という超スペシャル版です!

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国宝が体感できる!!まず「その一」は〈国宝光浄院客殿 特別拝観〉♫♩いざっ!!

光浄院客殿.jpg  国宝 光浄院客殿

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日の暮れとともに仁王門から境内へ。参道を導いてくれる足元の灯りが、なんとも幽玄な世界を演出しています。

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国宝・金堂の脇を通り抜け、普段は非公開の光浄院客殿へ。

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福家執事長の案内で、書院造建物の特徴や狩野山楽による障壁画を見学。桃山時代の書院の代表的建築として極めて貴重なこの建物には、広縁に張り出す付書院、押板の床、床刺しの棹縁天井など、何が"国宝"とさせたか、わかりやすく解説していただけて見どころ満載です。

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広縁から中門廊越しに広がる庭園にも、幽玄の世界が広がっていました。(たくさん撮ったんですが、ブレが多くて・・・夜間の撮影はやっぱ難しいっす)

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国宝が体感できる!!続いて「その二」は〈国宝金堂 座禅体験〉♫♩いざっ!!

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秀吉の正室、北政所によって再建されたこの金堂は、円空仏や尊星王像はじめ、多くの仏さまが安置されているとても由緒ある仏堂。国宝のこの場で、心を無にして座禅に臨む・・・まさにプレミアム!!

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座禅の心構えから身構えを手ほどき。実際に構えてみると、緊張感が高まってくるのを感じます。

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灯りが落とされて、いよいよ始まり!

静まり返った堂内、お隣さんの息づかいさえ聞こえてきません。遠くで境内の砂利を踏む音が、心地よくかすかに刻まれています。
徐々に冷え込む堂内。なんとか伸ばしている背腰にじわじわきます。
「はい」お坊さんの静かな声が響き、灯りがともされます。お試しタイム、ということで、随分長く感じたこの時間が、なんと!5分!!これにはさすがにびっくり!!
心を無にする、同じ時間でも過ごし方でこうも変わるものなんですね。

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再び灯りが落とされ15分の暗黙の世界へ。今度は"座禅"といえば思い浮かぶ、あの「警策」が回ってきます。

「パン!パン!パン!」。冷たく静まり返った堂内に、乾いたリズムが響きます。
この警策、私ももれなくいただきましたが、とても心地いい刺激が身体をシャンとさせます。
座禅は初めての体験でしたが、非日常のこの体験に大変満足。これはクセになるかな〜 笑

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「夜間特別拝観プレミアムプラン」は、日どりや人数など事前にお問い合わせください。(今秋は、11月17日(金)より11月26日(日)まで、紅葉ライトアップ期間となります)


天台寺門宗総本山園城寺 三井寺

三井寺 秋のライトアップ2017

★三井寺で行われるぐるっと博イベントも盛りだくさん!!★

三井寺 唐院諸堂および三重塔初層内部特別公開

三井寺唐院諸堂・三重塔初層特別公開と精進料理

近江大津京ゆかりの古刹~不死鳥の寺・三井寺の歴史と国宝建築の美~



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667年、天智天皇によって都が近江大津宮に移されて今年でなんと1350年。
平城京より40年以上も古い都ながら、壬申の乱によってわずか5年で姿を消すこととなります。
白鳳時代といわれる当時、日本とアジアの歴史が大きく動いた時期で、大陸から伝わった仏教文化が花開いた時期でもありました。
この大津京遷都1350年を記念した企画展「大津の都と白鳳寺院」が大津市歴史博物館で開催中です。

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エントランスには、大津京遷都1350年ののぼりが。
この意匠は、南滋賀廃寺周辺から出土した瓦(サソリ瓦)にある「蓮華文」をモチーフに、空と湖のブルーを基調にしてデザインされたものなのだそうです。ハスの花を横からみたデザインとのこと。
詳しくはこちら

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10月6日、大津市長、園城寺(三井寺)長吏はじめ、縁ある福岡県対馬市長も参加されてオープニング式典がありました。
園城寺は博物館のすぐ隣。壬申の乱に敗れた大友皇子の皇子の大友与多王が創建した寺院ということで、当時の文物も多く展示されています。
対馬とは、ちょうど大津京の時期、大陸との交流と国防に大きな役割を担っていたご縁だそうです。

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展示室に入ると何やらフロアにシンボルが。
実はこれ、大津市役所にほど近い錦織町で出土した、大津宮内裏正殿跡(おおつのみや だいりせいでんあと)の柱穴の実物大の模式図なんです。
この時代にこんな大きな柱に支えられた建物が並んでいたとは!なんとも驚きです!!

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↖︎薬師如来像(大津市・聖衆来迎寺所蔵)
7-8世紀、白鳳から奈良時代のもの。現在収まっておられる仏様よりも古いものなので、もとは他の寺院にあったものではないかとのこと。とてもやさしいお姿お顔立ちが印象的です。

↗︎山ノ神遺跡出土・鴟尾(しび:屋根のてっぺんの両側につける飾り。名古屋城・シャチホコのアレ)のレプリカ
高さは1m以上。こんな鴟尾が大量にかたまって出土しながら、それを冠していた建物が見当たらない・・・
こんなナゾにも何だかワクワクします。

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大津宮は、はじめにご紹介した柱跡などの正殿跡が見つかっているので、在ったことは分かっていますが、都としてちゃんと成り立っていたのか否かが未だ明らかでないことから、"幻の都"といわれています。
奈良よりも京都よりも古い都。
古代のロマンがしっとり香る、そんな展示でした。

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企画展「大津の都と白鳳寺院」は、大津市歴史博物館で11月19日(日)まで開催中。
近江路にも、そろそろ紅葉の季節が訪れます。すぐ近くの園城寺や大津京遺跡と併せて、ぜひお出かけください。

《大津京遷都1350年記念》 第74回企画展 大津の都と白鳳寺院

大津京1350年と関連施設はこちら

園城寺(三井寺)

近江大津宮錦織遺跡



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総本山三井寺さん、待ちに待った春のライトアップがいよいよ始まりました!
で、またまた皆さんより一足早く、事前公開へお邪魔してきました〜

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まだまだ明るい時間に到着。すでに横断幕も掲げられていて、少しづつワクワク〜

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こちら仁王門前のつぼみたち。少し膨らんではいるようですが、まだ固そうだなぁ・・・

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三井寺(正式には園城寺(おんじょうじ))は、「日本遺産 滋賀」の認定構成文化財に指定されているんです!詳しくは後ほど・・・♫ あっ!新しいサイネージも!キレイ❤︎

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まだまだ明るい宵の口ですが、執事さんと語らいながらでゆっくり境内へ。例年は4月二週目に入る頃が見頃だとか・・・。今年だとちょうど週末!これまた楽しみ!
今年は西国三十三所草創1300年、またライトアップも30年目ということで、さまざまな企画がされています。

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こちら「観音堂諸尊 特別参拝」。普段は非公開の秘仏が特別に拝せます。
↖︎秘仏 愛染明王像(重文)
↗︎観音堂本尊 御前立 ※いずれも園城寺ホームページより
またこの観音堂や国宝の金堂では、江州音頭や和太鼓にフラメンコなど、伝統芸能の奉納も行われます。こちらも詳しくは後ほど!

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参道をまっすぐ進むと石段の向こうには、どっしりと威厳に満ちた国宝金堂が。こちらのつぼみたちもまだまだ"おねむ〜"なようです。

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さて!今年のライトアップ、目玉の一つ!!三井寺の祖、智証大師が建立され、入滅後の住まいとなった聖域「唐院」前では、光のアート「TO-IN」が。4色の光と音楽が厳かに幻想的な世界を魅せてくれます。(まだまだ明るいけど ^^;)

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暗くなるのを心待ちにしつつ、秘仏が公開される観音堂へ。辺りは次第に暗くなり始めて、だんだん趣きが出てきました!今年は昨年より100灯ほど多い約700灯の灯りが境内をほんのりと照らし出しています。

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観音堂に着くころにはすっかり陽も落ちて、ちょうど観月舞台の前からは、まさに!お月さまがこちらを伺っておられました。

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再び「TO-IN」前へ。いや〜やっぱり暗くなるとまったく迫力が違いますねー!しばし見入ってしまう美しさです!

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こちら2倍速!まったりとひたっていたい方は、ぜひぜひ!三井寺までお運びくださーい!!

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三井寺の境内は約35万坪。国宝金堂はじめ、重要建造物もたくさんあって、春はさくら、秋は紅葉が照らし出されるこの別世界は、ホントに見応えがあります。

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新登場!「三井寺さくらクッキー」をおみやにいただきました。三井寺の桜を使って焼き上げた、とってもさっくり、ほんのり香るさくらの爽やかさがとっても美味しいです!境内のショップでこちらもぜひ!!

"春はさくら、桜の三井寺" ライトアップ 2017
特別参拝やイベント情報も!

日本遺産 滋賀 "水と祈りの文化" 三井寺(園城寺)

三井寺PRキャラクター/広報僧べんべんフェイスブックページ
べんべんが桜の最新情報を知らせてくれます!

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