戦国ロケット「流星」打ち上げ
せんごくろけっと「りゅうせい」うちあげ
- 更新日
- 2019/10/17
- 開催期間
- 2019年10月27日(日) 2019年10月27日(日) 12:00~14:00※荒天中止
「流星」は、米原市に伝わるロケット型ののろしで、地元の伝承では関ヶ原の戦いの際に西軍の石田三成公が使ったのろしが、その起源といわれています。長さ4~5メートル、総重量15キロほどのロケットを火薬の力で打ち上げます。点火された流星は200~300メートルくらいの上空まで上がると、先端に仕込まれた和傘が開き、ゆらゆらと舞い落ちてきます。
「流星」は、縁起物として知られ、今回は 新元号「令和」を記念した4年ぶりの打ち上げとなります。
開催地 | 奥伊吹スキー場 住所 : 米原市甲津原 |
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アクセス |
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料金 | 無料 |
お問い合わせ | 米原市流星打ち上げ実行委員会(米原市商工会) |