シリーズ「神の水」を頂く2 神の水を頂く体験

しりーず かみのみずをいただく2 かみのみずをいただくたいけん

更新日
2017/09/23
開催期間
2018年3月12日(月)〜2018年3月13日(火)
(1泊2日)

水の恵みは様々に姿を変え、私たちの暮らしに潤いを与えてくれます。中でも、水によってもたらされた実りと水が合わさった「酒」は、カミと人とを結ぶ最高の恵みです。
このシリーズは、神の水ともいえる“酒”を醸す体験を行うとともに、自らが醸した酒を自ら味わうという、水の文化を味わう企画です。

■定員:30名(最小催行人数15名)

《シリーズ2》神の水を頂く
シリーズ1で醸した酒を、実際に味わいます。近江の水が集う琵琶湖に浮かび、湖の幸とともに神の水をゆっくりと味わいます。
(1日目) 琵琶湖の絶景と水のカミに見参。
      ・繖山磐船神社参拝、北向き岩屋十一面観音参拝
(1日目夜)宿泊施設「休暇村 近江八幡」
      ・宿泊講座:湖の幸「琵琶湖八珍」
      ・夕食:琵琶湖八珍を中心とした料理。
          シリーズ1で作ったお酒を味わう
(2日目) 沖島→水の恵みに感謝する「琵琶湖ほろ酔いクルーズ」
      ・沖島からゆっくり琵琶湖を巡りながら沖島の幸と日本酒を
       味わう。

■旅行業者名称:休暇村 近江八幡
■住所:滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜
■登録番号:東京都旅行業2-4968号
■申込・問合せ番号:0748-32-3138
■宿泊施設名称(同等クラス可)・食事サービス:休暇村近江八幡
■旅程管理者同行の有無:有
■最小催行人数:15名

ウェブサイト
開催地

繖山磐船神社、休暇村 近江八幡、沖島など(マップ・アクセスは「休暇村 近江八幡」)

住所 : 近江八幡市沖島町宮ヶ浜
アクセス
公共交通機関

JR琵琶湖線 「近江八幡駅」 下車 バス 40分 「休暇村」下車すぐ

名神高速道路竜王ICより、国道477号線・国道8号線・県道326号線、湖岸道路を経て約30分(大阪方面より)。
名神高速道路彦根ICより、彦根市街地を通過し、湖岸道路を経て約40分(名古屋方面より)。

料金

30,000円(一人部屋利用:32,000円)
※宿泊代、バス代、船舶代、食事(日本酒の一部)、保険代、講師料

お問い合わせ

休暇村 近江八幡

TEL
0748-32-3138
FAX
0748-32-8650
E-mail
メールアドレスを表示
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