左義長まつり

さぎちょうまつり

更新日
2021/04/19
開催期間
2021年3月13日(土)、14日(日) 初日は13時~17時30分、翌日は10時30分~22時40分

去る、12月20日に開催されました左義長保存会・理事会にて、2021年の左義長は、すべての町内がダシ製作を自粛されることが確認されました。大変残念なことではありますが、新型コロナウィルス感染拡大の状況の中で、苦渋の決断となりましたことご報告します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)で行われる火祭です。
もともと左義長は中国漢時代の正月行事として行われ、爆竹によって厄除けしたといわれています。
わが国では承久元年(1219)より鎮護国家、五穀豊穣を祈る祭りとして行われるようになりました。
近江八幡では、豊臣秀次が八幡山城を築いて城下町を開いたのと同時に、氏神八幡宮の祭礼として定着したといわれます。

左義長は、藁(わら)を1束ごとに揃えた約3mの三角錐のダシが胴体で、その上に数mの青竹に赤紙を中心としていろいろな飾りが付けられます。
頭の上には火のぼりという御弊を付けます。
左義長の中心には、毎年の干支にちなんだ造り物を付けてあります。
このように左義長は、費用を惜しまず、手間ひまかけて丁寧に作られます。
土曜の午後、藁や杉などで作った高さ6mの左義長10数基が神社を出発します。
揃いの踊り半纏を着て化粧した若者が、拍子木を持って赤い下駄を履いて「チョウヤレ」の掛け声も勇ましく、町内を御渡りします。
翌日の日曜は、朝から各町内を練り歩き、午後には「けんか」と呼ばれる左義長同士のぶつかり合いが繰り広げられます。
午後8時頃から境内で順次奉火され、2日間にわたる祭のクライマックスを迎えます。国選択の無形民俗文化財です。

ウェブサイト
開催地

日牟禮八幡宮

住所 : 近江八幡市宮内町257
アクセス
公共交通機関

JR琵琶湖線 「近江八幡」 下車 バス 7分 大杉町

名神竜王ICから30分
観光駐車場(小幡・多賀)の2カ所あり

その他

バス下車後、徒歩5分

料金

無料

お問い合わせ

近江八幡駅北口観光案内所

TEL
0748-33-6061
イベントジャンル