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最上踊りもがみおどり

最終更新日 : 2016年1月14日

 大森・尻無(しなし)両町に伝承されている300年以上の歴史を誇る郷土芸能です。この踊りの起源は、平安時代に源頼光(みなもとよりみつ)が丹波の大江山で酒呑童子(しゅてんどうじ)を征伐した際に、踊ったのが最初といいますが、文献では天禄8年(1695)、時の名君、最上義智(もがみよしとも)公の叙位を祝い、藩の繁栄を祈って踊り始めたとあります。 明治維新までは旧暦3月3日に陣屋の馬場で、領内の若者が城主の御覧を賜わるのが、風習であったといわれています。明治時代以降は、鎮守の神社の祭礼などに奉納しています。この踊りは田楽踊(でんがくおど)りではないかと考えられていますが、「走り、より、走り」の組み合わせになっています。もとは、山伏の姿で踊っていたといいますが、現在は「丸に二引き」の紋が入った無地の着物に、スゲ笠を被って日の丸の扇を持ち、太鼓を中心に輪になって踊ります。県の無形民俗文化財に指定されています。

開催地 鎮守の神社など
アクセス
公共交通機関
近江鉄道/八日市線 八日市 バス 20 分 下大森下車、徒歩15分
名神高速道路八日市ICから車で10分
お問い合わせ

最上踊り保存会顧問 大野

TEL : 0748-23-0928