モデルコース

びわ湖を隣に感じながら!湖岸周遊コース(野洲~琵琶湖大橋~烏丸半島)

日程
1日
エリア
湖南

水辺の環境を再生し、水生動植物の観察や学習を目的とした体験型の公園です。

公園前には第2なぎさ公園もあり、湖辺地域ならではの貴重な自然を満喫できます。

「生き物ふれあいエリア」では水辺の環境を再生し、水生生物の観察・学習・体験ができます。
自然の中での体験学習のほか、「キャンプエリア」での宿泊キャンプやデイキャンプを楽しむことができます。

0.7km
  • 自転車4分

琵琶湖沿いの浜を楽しめる公園です。

近年はビワイチのスタート地点として、多くの自転車愛好家から親しまれています。

公園内には、「琵琶湖サイクリストの聖地碑」や「BIWAKOモニュメント」があり、写真スポットとしても人気を集めています。

※第2なぎさ公園の水泳所は閉鎖しています。

0.7km
  • 自転車4分

カンザキハナナ(寒咲花菜)という名前の早咲きの菜の花が、面積約4,000㎡に約12,000本咲き、雪の残る比良山とのコントラストをお楽しみいただけます。
見頃は例年1月下旬~2月上旬頃です。
夏にはキッズスマイルという小さめのひまわりが、こちらも約12,000本咲き誇ります。
見頃は7月中旬~7月下旬頃です。

開花情報は守山市観光物産協会ホームページへ。
期間中は開花状況の写真をアップしております。

開花時期にあわせ、駐車場・仮設トイレの利用が可能となります。
期間外のご来場は花の管理上、お控え下さい。

大型バスの駐車場はございません。
大型バスご利用の際は、みさき自然公園の駐車場(詳細をお知りになりたい方は下記公園ホームページへ)へご連絡願います。
また、みさき自然公園の駐車場は午後5時までとなりますので、お車の出庫時間にはご注意ください。

<よくある質問>

Q.愛犬を連れていってもよいですか?
A.ペットの入場はお断りしております。(除草剤を撒いているため)
ペット用のかごやカートに入れる・抱いての入場のみ飼い主様の責任の下、...

1.1km
  • 自転車6分

琵琶湖を初めて横断し、湖の東と西を直結させた有料橋です。昭和39年(1964)9月に開通しました。 琵琶湖でもっとも狭い部分である大津市の堅田(かたた)と守山市の今浜を結び、この橋を境に琵琶湖は北湖と南湖に分かれます。長さ1350m・最大の高さ26.3mの鋼鉄製です。湖東や湖南を走る国道1号・8号・名神高速道路と、湖西の国道161号・湖西道路を最短距離で結びます。また、橋の両側には自転車・歩行者専用道路が設けられています。 橋は、下を行きかう大型観光船のために大津寄りが少し高く、緩やかなアーチ型になっています。そのために、琵琶湖大橋はなだらかな曲線を描き、比良山を背景に湖面に美しく映えます。 琵琶湖大橋は比叡山ドライブウェイ・奥比叡ドライブウェイとも連絡しているので、観光ルートとしての性格が強いです。しかし、利便性だけでなく、湖の自然と美しく調和する橋の景観そのものが、現代の名勝となっています。 アーチ型の白い橋は、湖岸のアクセントです。トワイライトの明かりに照らし出された姿は特に美しいです。

7.0km
  • 自転車35分

草津市域の最北、琵琶湖に突き出す烏丸半島周辺には、琵琶湖の原風景といわれるヨシ原が今もその姿をとどめています。半島内には日本最多のスイレンコレクションを誇る「水生植物公園みずの森」、「湖と人間」をテーマに、見て触れて体験できる「琵琶湖博物館」があります。夏の風物詩となった「熱気球フライト」、「イナズマロックフェス」の開催地としても知られ、話題いっぱいのスポットです。

0.4km
  • 自転車2分

「湖と人間」をテーマに、琵琶湖の生い立ち・人と生き物との関わりについて家族で楽しみながら学べる「体験型」博物館です。
淡水の生き物の展示としては日本最大級の水族展示は、2016年夏にリニューアルしてパワーアップ。西日本ではここでしか見られない大人気のバイカルアザラシは必見です。
2018年にリニューアルしたディスカバリールーム、おとなのディスカバリーでは子供から大人まで五感を使って琵琶湖や生き物を楽しめる仕掛けがたくさん。さらに、博物館から琵琶湖へ向かう空中遊歩道「樹冠トレイル」もオープンし、より琵琶湖も近くなりました。
2020年10月、約6年の歳月をかけて行ってきたリニューアルが完成しグランドオープンを迎えました。今回リニューアルしたA展示室では世界でも珍しい「半身半骨」のツダンスキーゾウ標本や、B展示室では、AR(拡張現実)技術によりタブレット上で琵琶湖に浮かぶ丸子船の映像を体験できるコーナーなど見どころが満載です。
このほかブラックバス料理が味わえるレストラン、オリジナルグッズを数多く揃えたミュージアムショップもあります。

0.5km
  • 自転車3分

水生植物公園みずの森は「植物と人、水と人のふれあい」をテーマにしています。さまざまな水生植物と出会えるユニークなテーマ施設「ロータス館」を備え、自然の中、四季を通じて楽しめる花いっぱいの公園です。
【春~夏頃の花】
・ヒスイカズラ・ベニシダレザクラ・ベニバスモモ・ポンテデリア・ミツガシワ・ムユウジュ・ヤマボウシ・カキツバタ・グラジオラス・スイレン・ハス・アサザ・アサヒカズラ・アメリカサトイモ・アメリカフヨウ・ガガブタ・サルスベリ・ネムノキ・ネジレモ・ハンゲショウ・パピルス・パラグアイオニバス・フトイ・ミズカンナ・ミソハギ・モミジアオイ・パンジー・ビオラ
(開花時期は異なる)
【秋~冬頃の花】
・クルクマ・シュウメイギク・スイフヨウ・ススキ・タイタンギク・ツワブキ・トチカガミ・ナンバンギセル・ネリネ・パンパスグラス・ヒガンバナ・ムクナベネッティ・カリアンドラ・クリスマスローズ・スイセン・ドンベヤ・ハボタン・ヒイラギナンテン・ブーゲンヴィレア・プリムラ・ペトレアウォルビリス・モクビャッコウ
(開花時期は異なる)

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0.5km
  • 自転車4分

烏丸半島を眺めつつ、気軽に立ち寄れる施設です。喫茶、軽食コーナーや、新鮮で安全・安心な農産物・特産品の即売コーナー等があり、芝生の広場では人と人とがふれあい、展望台(蓮見の塔)からは四季折々の琵琶湖や比良・比叡の山並みが一望できます。

6.4km
  • 自転車34分

比叡・比良山地を仰ぐ、琵琶湖のほとりの美術館です。そのシルエットは、敷地の大部分を占める水庭の美しさとあいまって、「光と影」の「空間」を際だたせ、周辺の風景との一体感を演出しています。
「水に浮かぶ美術館」称される贅沢な空間の中に、日本画家の平山郁夫(1930-2009)、彫刻家の佐藤忠良(1912-2011)、陶芸家の樂吉左衞門の展示館を設け、3巨匠の作品をゆっくりとご覧いただけます。
また年に数回、特別展示室での企画展や、親子で楽しめる物づくりワークショップ、ミュージアムコンサート、茶会なども開催しています。

※佐川美術館は、佐川急便株式会社創業40周年記念事業の一環として、琵琶湖をのぞむ美しい自然に囲まれた近江・守山の地に1998年3月22日に開館しました。

3.4km
  • 自転車18分

水辺の環境を再生し、水生動植物の観察や学習を目的とした体験型の公園です。

公園前には第2なぎさ公園もあり、湖辺地域ならではの貴重な自然を満喫できます。

「生き物ふれあいエリア」では水辺の環境を再生し、水生生物の観察・学習・体験ができます。
自然の中での体験学習のほか、「キャンプエリア」での宿泊キャンプやデイキャンプを楽しむことができます。