連続テレビ小説「スカーレット」列車を見に行こう!『信楽焼』の窯元「宗陶苑」もご紹介します!

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連続テレビ小説「スカーレット」のラッピング列車を見に行こう。
『信楽焼』の窯元【宗陶苑】もご紹介します!

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『信楽高原鐵道』では甲賀市信楽町が舞台の 連続テレビ小説「スカーレット」のデザインラッピング列車を運行をしています。

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◆ 信楽高原鐵道

JR貴生川駅(甲賀市水口町)から、信楽駅間の14.7キロメートルを片道24分で結ぶ小さなローカル列車です。
車窓からは四季折々の景色を見ることができます。

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ホームで列車を待っていると... 列車が来ました!

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車体にはろくろを回すヒロインの 戸田恵梨香 さんの姿や、タイトルが大きく描かれています。

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運転士の方と戸田さんのツーショットを撮らせていただきました。
ポーズがきまっています!

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車内はオレンジや黄色の陶器のイラストが全面にあり、可愛らしい雰囲気に包まれています。

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戸田さんのサインが記されています。

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『ぽんぽこちゃん』とは...

信楽町観光協会のマスコットキャラクターです。
いつも笑顔で人懐っこい、イタズラっ子な 子だぬきです。

温かみのある陶器のイラストは『ぽんぽこちゃん』もお気に入りのようです!

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信楽駅での電車の滞在時間は5分程、あっという間に時間は過ぎ去りました。

運行はドラマの放送期間に合わせて2020年3月末までを予定しています。
ダイヤは不定期です、詳しくは信楽高原鉄道 WEBサイトをごらんください。

駅のホームには大小さまざまなユーモラスな狸の置物が並んでいます。
お揃いのスカーレット色のマフラーをしていました。

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ほかでは見られない焼き物の里として、独特の雰囲気に満ちています。

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たくさんのたぬき達に会えました。
『ぽんぽこちゃん』、いつも以上にニッコリ笑顔!!

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信楽駅を一歩出ると、高さメートルの大だぬきがあります。
これぞ「信楽」!!インパクトがあります。

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信楽駅側にある車庫に忍者の姿が描かれたラッピング列車がありました。
次回は忍者列車に乗って、のんびりと列車の旅を楽しみたいです。

(2019年11月26日時点の情報です)

 


クリスマスの季節限定『サンタ列車』

信楽高原鐵道では毎年12月になると、クリスマス装飾で飾られた「サンタ列車」が運行します。
駅舎や、信楽駅前の大たぬきもクリスマスの飾り付けになるそうです。

運行期間:2019年12月13日(金)~同年12月24日(日)

詳細はこちら

所在地 甲賀市信楽町長野192
料金 信楽−貴生川間運賃(片道) 大人470円 子供240円
※ 信楽駅の中に入場料210円で入ることが出来ます。
営業時間 時刻表は信楽高原鉄道WEBサイトをごらんください。
WEBサイト 信楽高原鐵道株式会社
お問い合わせ

信楽高原鐵道株式会社

TEL:0748-82-3391
FAX:0748-82-3323





 

ここからは信楽焼が満喫出来る『おすすめスポット』をいくつか紹介します。

信楽焼とは...

今から1200年程前、奈良時代に聖武天皇が造営された当時にその起源をたどることができます。
室町・桃山時代の茶道興隆に伴い、古信楽特有の「素朴さ」「簡素美」が茶道の「わび」「さび」の世界と融合し、すぐれた茶器として愛用されてきたとのことです。

まずはここで ↓
信楽町の観光パンフレットやマップをもらって情報収集!!

◆ 信楽伝統産業会館

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鎌倉時代のやきものから近世のものまで、ひと目でわかる信楽焼の歴史が展示されています。

館内には信楽町観光協会もあります。

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所在地 滋賀県甲賀市信楽町長野1142番地
会館時間 午前9時00分~午後5時00分
WEBサイト 信楽伝統産業会館
お問い合わせ

信楽伝統産業会館

TEL:0748-82-2345
FAX0748-82-2551





 

◆ 日本最大規模の登り窯【 宗陶苑 (そうとうえん)

江戸時代に築窯された日本最大規模の『登り窯』で現在でも信楽焼を作り続けている窯元です。
陶芸教室の一日体験や、茶碗・鉢などの器が販売されています。

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『登り窯』とは...

山の斜面を利用して作られたのことです。
焼き物をつめる作業から、焼き上がり、の補修をするまでに50~60日を必要とします。

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『登り窯』の中を見せてもらいました。

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『登り窯』について上田社長にお話を伺いました。

細長い部屋が数室 連なっていて、隣室の余熱を利用しながら焚き上げていきます。
燃料と時間が節約でき、多量に生産できる利点があります。

しかし、高等な技術が必要な上に 肉体的に負担の大きい仕事、また一種品目の大量生産には向かない為、現在 信楽町では『登り窯』がほとんど使用されなくなってしまいました。

ですが、宗陶苑では「古き良き物」受け継いでいきたい思いがあるので、今もなお 昔の姿のまま続けています。

とのことでした。

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宗陶苑では、粘土のひもをつくり一段一段積みあげる「ひも造り」と、「電動ろくろ」を使った陶芸教室が行われています。
焼き上げ方法は『登り窯』によるものと、7種類の釉薬から選べる『ガス窯焼成』から選べます。

体験にはご予約が必要となりますので、宗陶苑までお問い合わせください。

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手造りによる製造工程の見学も可能です(要予約)

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連続テレビ小説「スカーレット」に何度も登場している「たぬきの置物」は、こちらで作られたものだそうです。

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焼き上げる前の乾燥中のたぬきもありました。

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ドラマの中でも大だぬきがきみちゃん達を見守っていたように、ここでは ふっくらと丸みのある たぬき達が子供達を見守ってくれているのでしょうね。

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ショップでは『登り窯』で焼き上げた製品を中心に、食器や花器、茶道具、睡蓮鉢、植木鉢などが販売されています。

人気があるのはビアジョッキ
泡が細かくビールがより美味しく飲めるそうです。

大切な人へのお土産が見つかりそうですね。

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所在地 甲賀市信楽町長野1423-13
アクセス
公共交通機関
信楽高原鐵道/信楽線 「信楽駅」 下車 徒歩 15分
駐車場
普通車 150 台
WEBサイト 宗陶苑
お問い合わせ

宗陶苑

TEL:0748-82-0316
FAX:0748-82-1344





 

◆窯元散策路

信楽には古い佇まいの町中に点在する窯元、入り組んだ小道、無造作に置かれた陶器、山に囲まれた空間など、「やきもの」の町ならではの風景がたくさんあります。

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『登り窯』や古い陶器、道路に埋め込まれた陶板や陶製の道標を楽しみながら、点在する工房をめぐってみてください。

きっとお気に入りの一品に出会えるはずです。

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今回は甲賀市の中でも信楽町にスポットをあてました。

次回は甲賀市の別エリアの「おススメのスイーツ・グルメ」を紹介します!

お楽しみに!!


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