大津港~長浜港の「雪見船クルーズ」と「長浜盆梅展」を紹介します

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毎年恒例の「雪見船クルーズ」が 2019年1月10日より始まりました!
大津から長浜まで琵琶湖を南北に縦走します。

大津港 10時
長浜港 12時40分
(多客時及び強風・悪天候等により運航スケジュール(ダイヤ)及び、出入港の変更または着船不可能な場合があります)

長浜観光
・長浜盆梅展
・老舗和菓子屋 『菓匠禄兵衛』

以上の工程を紹介します。

雪見船クルーズ

今年は運航初日から西側の比良山系や北東側の伊吹山など、雪化粧した山々を臨むことができました。

雪見船-出航.jpg

今回は、特に印象に残ったシーンを写真に収め、心に残ったことを言葉にしました。

比良山系.jpg

比叡山-01.jpg

船内は暖房が効いていますが、2階が特に効いていて暖かいです。

広い窓からゆっくり景色を見るのも良いですが、デッキに出れば更に迫力が味わえます。

琵琶湖大橋の下を通過します。
橋を下から眺められるのもクルージングの魅力の一つです。

琵琶湖大橋.jpg


【 特製弁当 】1,500

えび豆や、赤こんにゃく、うばが餅等、滋賀の恵みを取り入れたお弁当を予約できます。
品数も多く、女性に嬉しいメニューになっています。

特製弁当-02.jpg

 

沖の白石

角度を変えて撮影したくなる構図で、魅力的な風景でした。

沖の白岩.jpg

運航初日の試乗会だった為、長浜港では、長浜の観光マスコット〈ひでよしくん〉と観光協会の皆さまが雪見船をお出迎え!
〈ひでよしくん〉の ちょんまげ は馬印の瓢箪をあしらっていてます。
胸元では草履を温めています。

秀吉くん.jpg

雪見船クルーズ

実施期間2019110日(木)〜38日(金)

・1/10(木)〜31(木)は土・日・月・祝のみ運航
運休日でも20名様以上の団体予約にて臨時運航
・2/1(金)〜3/8(金)は毎日運航(2/24は運休)
※但し、土・日・月・祝日以外は予約が14名様以下の場合運休

料金/[片道]大人 3,000円 小学生 1,500円 [往復]大人 5,000円 小学生 2,500




 

[長浜港]から 盆梅展会場[慶雲館]まで 徒歩5分程

「長浜盆梅展」

長浜盆梅展(盆梅とは鉢植えの梅、つまり梅の盆栽のこと)は開花時期に応じ、約300鉢の中から約90鉢を純和風の座敷にずらりと展示されています。
中には、高さ3メートル近い巨木や樹齢400年と伝わる古木もあります。

昭和28年から今年で68回目となる長浜盆梅展は、規模・歴史ともに日本一と言われいてます。

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会場となる慶雲館の名前は、初代内閣総理大臣の伊藤博文公の命名と伝わっています。

明治天皇昭憲皇太后の行幸啓のために建てられた長浜の迎賓館で、国の名勝に指定される広大な庭園も見どころです。

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盆梅にはそれぞれ名前が付けられています。

林光(りんこう)

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座敷の一角には水盤が配置されており、水に映った逆さの梅が観賞できます。

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毎年趣向を凝らした展示をされていますが、今年度は京都造形芸術大学の学生が展示の演出をプロデュースしています。
盆梅を複雑に配置し、ゆっくり時間をかけて鑑賞してもらえるようにしていたり、カラフルな布を張り写真映えするように工夫したりしています。

樹齢数百年という古木と、学生の若い感性がコラボし、普段と違った盆梅の様子を見ることができます。

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盆梅の鉢植えの販売コーナーもあります。

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大切に育てた鉢植えの盆梅が、これから何年もかけて花を咲かせ、また慶運館で多くの人を魅了するのかもしれませんね。



長浜盆梅展
期間/平成31年1月10日〜3月10 [ 慶雲館:期間中 無休 ]
時間/9時〜17時(入館は16時半まで)
入館料/大人500円、小・中学生200円 団体料金:15名以上1割引

夜間延長ライトアップ

2月2日からは入館時間を延長し、幻想的な盆梅と庭園を楽しめます。
明治天皇の玉座の間がある本館2階には、この期間だけ入ることができ、2階からは国の名勝にも指定された庭園の絶景を眺めることができます。

期間2月2日(土)~3月3日(日)の土日祝
時間日没~2030まで(入館は2000まで)



盆梅展会場[慶雲館]から 徒歩10分程

老舗和菓子屋 『菓匠禄兵衛』

大正15年、日本3大地蔵のひとつ「木之本地蔵」に見守られ、北国街道の宿場町として栄えた木之本で創業されました。

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和モダンの素敵な外観。

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お店の中に入ってみると、上品な雰囲気でゆっくり商品を見ていたい気分になりました。

名代草餅 人気NO.1

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自社の畑ですくすくと育った薫り高いよもぎを使用。
ふっくらと炊き上げた北海道十勝産の小豆が、滋賀羽二重糯米を使用した柔らかい大福生地で包み込まれています。

草餅のあんが甘すぎず、餅とのベストマッチを狙った、これ以上ないというほど完成度の高い逸品です。

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福いちご

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甘さ控えめの白あんで一口サイズのいちごが包み込まれています。
絶妙に調整された餅とあんの甘みといちごの酸味が、老舗の技術により、最上の逸品へと昇華されています。

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黒壁生サブレ

北国街道沿いに、古きよき町並みが残る長浜の観光地『黒壁スクエア』をモチーフにつくられた、しっとり食感の焼き菓子。
しっとりとした珈琲の生地の中には、なめらかなビターチョコが包まれており、ほろ苦さと珈琲の生地の濃い香りが絶妙に合います。
上質な大人のティータイムのお供にピッタリです。

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福みたらし

見た瞬間、大切な人へのお土産にしたい!という気持ちが高まる可愛らしい見た目。
しっかりとした食感のお団子に甘辛いたれが良く合います。


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幸運なことに近くの豊国神社で十日戎が開催されており(訪問日2019年1月10日)笛の音が心地よく店内に響き渡り、舌だけでなく耳からも愉しませてもらいました。

今回、午後からの長浜観光だったため早足で巡る事になりました。
紹介した場所以外に、長浜には見所がたくさんあるので、
次回はゆっくり暖かくなった頃に、桜の名所である「豊公園(ほうこうえん)」に来たいと思いました。

豊公園

江戸時代前期に廃城となった長浜城。
その城跡に明治42年に作られ、長浜城主だった豊太閤・豊臣秀吉にちなんで「豊公園」と名付けられました。

公園内にある 長浜城歴史博物館 の周囲には、約600本のソメイヨシノを中心とした桜が一斉に咲き誇ります。
また、日本さくら名所100選 に選ばれてます。

また、期間中開花にあわせ数日間夜間ライトアップされます。


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[ 2019年1月10月 撮影 ]

長浜城.jpg[長浜城 桜満開時・撮影 ]